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2017年12月15日(Fri)
表彰式典の感想をいただきました
第49回社会貢献者表彰受賞者 清田悠代さんの推薦者 坂上和子さん(認定NPO法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア 理事長:平成22年度受賞者)を始め、ご関係者の皆様が11月27日に開催された表彰式典に参列してくださった際のご感想をお寄せ下さいました。
許可を頂戴し掲載いたします。

私は現在、国立がんセンター中央病院の待合室できょうだいと遊ぶボランティアをしています。小児病棟には小学生以下のお子さんは入れないため、きょうだいは面会時間中、待合室でひとり、取り残されています。「NPO法人こどものちから」はそういうきょうだいと遊ぶ団体です。きっかっけは私自身の息子が小児がんにかかり、長期入院を余儀なくされ、当時はきょうだいに十分目をかけてやれなかった経験によります。私どもの活動は、月に10日、昼間3時間程度、活動しています。団体としての活動は丸4年を過ぎ、少しずつではありますが、病児家族や医療者に認知が広がって来ました。
このたび「認定NPO法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」の代表、坂上和子さんのお声がけで、第49回社会貢献者表彰式典に参加させて頂きました。そこで公益財団法人社会貢献支援財団が長期間にわたり社会貢献をしていることをはじめて知りました。推薦された150件を越える中から選ばれた53の団体や個人の方々。どの方もご自身の体験や身近にいる人の置かれた環境や状況を知って、私費でそれぞれの活動を開始し、継続していました。自力では教育を受けられなかったり、食事をとることが出来なかったり、重篤な病気になってしまった子どものきょうだいが自分を責めてしまったり、わが子を育てる事が出来なかったり、少年院退所後社会の一員としての居場所を作ることが難しかったり・・・。同じ地球に生命を受けた人間として出来れば、皆同じように大切にされる社会的ルールで守られて生きていきたい。今回表彰を受けた社会貢献者は、社会的ルールの隙間を細やかに埋めてくれている方々でした。その方々に光をあてて、エールを送ってくださる貴財団の評議員や役員・表彰選考委員の皆さまに大きく感謝申し上げます。
それから表彰式後の盛大な祝賀会では、たくさんの方々と交流の機会とご馳走をいただき、新たな繋がりと学びの時間となりました。深く感謝申し上げます。
「NPO法人こどものちから」代表 井上るみ子


帝国ホテルで開催された49回目の社会貢献者表彰式典に参加させて頂きました。
いろいろな分野で貢献されている53件が表彰されました。このような盛大な式典に参加するのは初めてでしたが、何より同じ病児のきょうだい支援をしている「しぶたね」の清田悠代さんがこの度、受賞されたことは嬉しいことでした。
受賞された全ての方に共通することは地道に長く継続されていることでした。そして「人の喜びは自分の喜びである」という言葉には、深い共感を覚えました。また祝賀会では皆さんと楽しく歓談しながら、おいしいお料理をたっぷりいただきました。
このような式典に参加させて頂き有意義な時間を過ごすことが出来ました。
心から感謝致します。ありがとうございました。
「NPO法人こどものちから」松本待子


今回社会貢献者表彰式典に出席させて頂き、世の中いろいろな人が様々な形で社会の為に貢献していることが知ることができました。
私は自身が悪性リンパ腫という病気にかかったことで、大人でも辛い治療を子どもが受けていることを知り、遊びのボランティアになりました。病院に行くと最初は緊張していた子も終わる頃は笑顔が見られ、「また来てね」と言われたりします。その笑顔は何にも代えられないくらいすばらしく、この活動に参加出来てよかったと思っています。以前に代表の坂上和子さんもこの賞を受けたことを知り、それも誇りです。
今回は病気のきょうだいへのサポート、障害を持っている子供、悩みを抱えている子への電話対応やかけこみ寺、訪問型・病児保育、そして子供達の未来為に遊べる遊び山を作った方達等の取り組みを知って、子供に対する支援がまだまだ沢山あることが知ることが出来ました。私でも出来ることがほかにもあるのではないかと自問自答するきっかけとなりました。
他にもペットやホームレスへの支援、対所後受け入れのない仕事へのサポート等知らない所での活動がありました。特に印象に残ったのが、沖縄の筋ジストロフィーの活動です。知り合いに筋ジストロフィーの方がいて日頃苦労されているのを知っていたので是非この活動を伝えたいとおもいます。一人でも多くの人がこのような活動を知りもっと多くの人が助けあいながら生活できる世の中になってほしいと願っています。
本日は貴重な体験をさせていただきまして有難うございました。
「認定NPO法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」R・T


内館牧子さんの名スピーチにクスリと笑わせていただきながら始まった豪華な表彰式に7年前(22年度)の受賞式を思い出しました。コツコツやってきたボランティア活動がこんな名誉ある賞をいただいて、いっぺんにそれまでの苦労が吹き飛んだことを思い出します。以来、私の周辺で、こつこつボランティアをしている仲間たちを推薦させていただきました。今回は推薦3人目が清田悠代さん。(3回推薦して3人は100%の合格率!)
清田さんは病気のこどものきょうだい支援という、病気の子どもの後ろで泣いている子どもに光をあてた活動です。きょうだいも深刻な悩みをかかえています。そこに光をあてていただいたことは重要です。私達の社会ではいろんなことが起きます。行政はすぐに対応できません。まった無しの問題にボランティアらが動きだします。貴財団が個人に光をあてて下さることは、その活動が社会の問題として認識されることです。社会はこうした賞によって問題に気づき、徐々に良くなっていきます。
今回、推薦者として感動したことは、当事者だけではなく家族も帝国ホテルに泊まられたことです。清田さんは弟を病気で亡くされた姉ですが、ご両親にとってはご子息を病気で苦しませた上、亡くされた悲しみを抱えている親御さんです。それだけにこの受賞はご両親のお喜びであり、娘さんの成長を見る機会でもありました。受賞者のみならず、家族にも配慮をいただいいた賞の太っ腹さにも心から敬意を表します。誠にありがとうございました。貴財団のますますの発展をお祈りいたします。
「認定NPO法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」
理事長坂上和子
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 14:45 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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