■いのちかなでる[2007年06月30日(土)]
7月10日に県主催の市町村担当者会議があり、被害者支援関係の図書紹介を頼まれています。
昨年10月に愛知から「自助グループ支援を考える」連続講座に来ていただいた青木さんが代表をしている「緒あしす」手記集「いのちかなでる」をもう一度読み返しています。
まえがき、から印象に残る言葉を引用します。私たちも同じような思いから活動を続けています。立花書房から昨年出版されていますので、関心ある方は是非手に取っていただければと思います。
「この手記は、犯罪の犠牲になった方々のことを決して忘れて欲しくない、事件を風化させたくない、犯罪のない社会をつくりたい、そのためにも、まず社会の皆さまに 「被害に遭うとはどういうことなのか」を知っていただきたいという願いから企画致しました。法や支援制度だけでは、残念ながら被害者は救われません。そこには、現代社会が失いかけている「思いやり」や「命を尊ぶ」といった心が同時に必要です。
「人」を救えるのは「人」だけ。どうぞ、私ども被害者の声に心の耳を傾けていただきますようお願い致します」










