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★岡山県の犯罪被害者支援〜内閣府ホームページにアップ[2008年06月26日(木)]

今年5月27日に内閣府で開催された平成20年度犯罪被害者等施策主管課室長会議の内容が内閣府ホームページにアップされました。

全国の行政施策の最前線情報です。

今回は、事例発表で東京都、京都府とともに岡山県も発表しています。

岡山県が作成した犯罪被害者支援の取組状況の資料が「配付資料」欄に掲載されています。20枚のスライド資料にこの3年間のNPOとしての活動もすべて盛り込まれています。

岡山県がここまで整理してまとめてくださり、全国発信してくださったことに感謝です。

私たちも、これで次の一歩が踏み出せます。国も行う基本計画の実現に向けての検証作業を私たちは地域から被害当事者の視点から見つめていこうと思います。

現在、「命の授業」と、「グリーフワーク講座」を二つの柱として今年度は活動していますが、こうした地域に根をおろし、つながりを作っていく活動が、従来からの電話相談、分かち合いの場、そして事件・事故等の遺族支援に密接につながってきています。

NPOメンバーも事務局も忙しくなりますが、ここまでの活動の水脈と、人と人とのつながりを、犯罪被害者等基本計画の具体化、岡山県の犯罪被害者支援の取組指針の具体化の観点から、位置づけていく必要をいま感じているところです。「つながる」→「発信する」→「検証する」というプロセスを大切にしたいと思います。


内閣府ホームページ・平成20年度犯罪被害者等施策主管課室長会議(20.5.27)






6月の「命の授業」I〜勝央中学校で[2008年06月26日(木)]

昨日6月25日、市原千代子さんは県警の方たちとともに、勝央中学校に出向き、6月学校では最終の「命の授業」を行いました。

昨日は、生徒346名と教職員の方々など合わせて約370名の方が市原さんの話に耳を傾けてくれました。

今回は少年補導員の方の話はなく、単独の講演だったので、講演前後には校長先生とゆっくりお話しする時間があり、色々なことをお聞きしたり、話すこともできたそうです。

校長先生はこの春までずっと県内の様々な高校に勤務され、この春から勝央中学校勤務となったとのことで、今までと違い、中学生が相手で戸惑うことも沢山あるけれど、だからこそ今伝えておかないといけないこともあると感じていて、市原さんの話も子どもたちの心にきちんと残っていくように講演後も働きかけをしていきたいと思います、と話してくださったそうです。

先生方とゆっくりお話させていただく中で、最近の子どもたちや子どもたちを取り巻く状況なども感じられ、理解できる部分があります。そういう先生とお話しさせていただく時間も大切にしていきたいと市原さんはあらためて感じたそうです。

6月の学校での講演はこれで無事終了しました。

県内で10校、県外で山形、群馬と6月は多くの学校で「いのち」のメッセージを伝えることができました。

多くの方のお力添えに感謝いたします。ありがとうございました。




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