保健所との協働事業の試み[2008年06月19日(木)]
今年度の行政とNPOの協働事業において、あらたな動きとして、保健所との協働を県内各地で取り組めそうになってきました。
小さな試みかもしれませんが、とても大切で大きな動きになっていく予感がします。
犯罪被害者、被害者遺族の方たちが地域で孤立している状況のなかで、地域で直接支援(訪問支援)ができる対人援助専門職として、すぐ思い浮かぶのが保健師の方たちです。
いま、犯罪被害だけでなく、自死遺族支援を含む自殺対策を地域で考えていくうえでも保健所の果たす役割は大きいと思います。
しかし、何からどう手をつけてよいのか、悩ましい課題であり、「当事者の声に耳を傾ける」ところから協働事業を進めていけたらと思っています。
自殺対策と犯罪被害者支援をともに共通する点に目を向けつつ、丁寧に考えていきたいと思います。少し輪郭がはっきりした段階で、ご報告できると思います。
平成18年からの行政・NPO協働事業の中での「気づき」を大切にし、また教えていただいたノウハウをうまく活用していきたいと思います。






