内閣府からの協力依頼[2008年06月18日(水)]
きょう、内閣府犯罪被害者等施策推進室から、平成20年度「犯罪被害者等に関する標語募集」への協力依頼の文書が届きました。
毎年、犯罪被害者週間に向けて標語を選出してポスターに掲載します。今年も7月1日から募集を開始します。
今年度は、従前に加えて、若い世代が犯罪被害者等の問題について自ら学び考える一つの機会になるよう、青少年(特に中高生)に対し、重点的に周知を図りたいと考えているそうです。熊本の取組みなどを参考にしているのでしょう。
岡山県では、NPOで県・県警・県教委との協働事業で、中学、高校に出向いていますし、7月3日は岡山大学で学生たちに市原千代子さんが講演をします。こうした機会をとらえて広報していきたいと思います。
「岡山こころの健康」第50号に掲載[2008年06月18日(水)]
毎年、岡山県精神保健福祉協会が発行している「岡山こころの健康」第50号が届きました。
特集は昨年11月28日に開催された「おかやま自殺予防と自死遺族支援を考えるフォーラムによせて」です。
昨年の第49号が「自殺防止」の特集で、代表が「自殺対策基本法に学ぶ〜安心して悩むことのできるまちづくりに向けて」を寄稿していました。
ちょうどライフリンクの清水康之さんに昨年3月NPO主催「子どもたちのいのちを考える連続講座」に講師として来ていただき、自死遺族支援についてともに考える機会を持ち、そこに参加された県精神保健福祉センターの方たちと11月28日の自死遺族支援・全国キャラバンin岡山へとつながりました。
今回、フォーラムの概要を冊子に残していただいたので、当日参加できなかった方へも、花岡正憲さんの講演「喪失と悲嘆への気づきとパートナーシップ〜地域社会におけるグリーフケアのために〜」とパネルディスカッション「いのちを考え支える〜今私たちにできること」の内容が伝わり、関係機関や関係者の理解を広げるうえで、とても意味のある、そして良いタイミングでの発行となりました。
ちょうど今年9月の自殺予防週間に向けて、いくつかの保健所との連携を行っていきつつあります。
自死遺族支援と犯罪被害者支援は安易にひとくくりにできるものではありませんが、私たちNPOがなぜ両者に関わるのかを気にかけていただければ、そこから理解の輪が広がっていくと思います。
あせらず地道に活動を続けたいと思います。
Posted by
ファミリーズ
at 05:49
|
自死遺族支援
|
この記事のURL
|
コメント(0)