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人生が二度あれば[2008年06月02日(月)]

きょうも一日小雨。

先週末から父がガン再々発で入院。

昨年と同じ時期であり、また亡くなった妹が昨年付き添ってくれた病院なので、行くたびにつらい。母は体調が悪く自宅待機。

きょうと来週で二度手術。仕事を抜けてようやく夕方病室をのぞく。まだ麻酔からさめきっておらずうわごとを繰り返している。

寝顔を見る。主治医にあいさつしてそっと帰る。

昭和20年、すべてを失った父。昭和50年、家を出た私。いま昭和83年。30年という時間。

戦争のころの話ばかりする父親をうっとうしく思っていた自分が、いま30年前を昨日のように思い起こすのが不思議だ。父にも深い喪失がきっとあったのだろう。去年、たぶん妹は得意げな父の自慢話を病室でにこにこしながら聞いてやっていたのだろう。

今はそんな妹ももういない。













CAPと「命の授業」のジョイントへ[2008年06月02日(月)]

今年の3月に、岡山県備中県民局主催の平成19年度協働研修「安全・安心まちづくり」講演会で、市原千代子さんが被害者遺族の立場から「子どもたちを被害者にも加害者にもしないために」と題して講演し、その後CAP笠岡グループの方たちによる大人ワークショップを行うジョイント企画が初めて実現しました。

CAPの方たちとのコラボレーションは初めてでしたが、NPOファミリーズとCAPおかやまの方たちとの交流から見て、その後の広がりを期待できそうでした。

きょうCAPおかやまの中心メンバーの方たちとお話しする中で、こうした企画に積極的に取り組んでいくことができそうな感触を互いに持つことができました。

備中県民局・協働推進室の担当者の方の工夫を何とか、備前・美作の県民局にもつなげていきたいと思いました。

「安全・安心まちづくり」の取組みは、犯罪に遭わないようにとか、犯罪から子どもを守るという、防犯中心の取組みになりがちですが、もう少し子どもたちの視点から、子どもたちが被害者にも加害者にもならないために、大人たちが子どもたちにどう向かい合うか、といったソフト面の取組みもとても大切だと思います。この点はCAPの皆さんと共通した思いです。

7月13日には森田ゆりさんが岡山に来られるとの情報も得ました。

また新たな一歩を踏み出せそうです。




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