発達障害と犯罪に関する報道のあり方について[2008年05月15日(木)]
4月24日のマスコミ各紙が安易に発達障害と犯罪を結びつけるような報道をしたことにつき、日本発達障害ネットワークからマスコミに対し、報道のあり方についての要請がなされたそうです。
同じ思いでしたので、きちんとした形で抗議していただけたと思います。
今回のマスコミによる各種報道被害は目に余るものがあり、地元民として許せない思いでいます(むしろ地元紙の方たちは昨年のシンポジウムなどで理解していただいているので、節度ある動きをされたと思いますが)。
発達支援ひろがりネット・ブログから
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ファミリーズ
at 23:18
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福岡県の犯罪被害者支援の取組み[2008年05月15日(木)]
NPO法人福岡犯罪被害者支援センターから5月17日(土)のシンポジウムの案内をいただいています。
参加したかったのですが、今回は自助グループの日程と重なっており、参加できそうにありません。
福岡県では、福岡市、北九州市とNPOと共同で犯罪被害者相談の総合窓口をスタートさせるようです。
歴史のある全国被害者支援ネットワーク加盟の支援センターでありながら、早期援助団体の指定をまだ受けていない福岡のセンターが、新たな協働のかたちを示してくださったのかな、と思います。
民間組織だけで、すべてをまかなうことは現実的でなく、組織だけを大きくしても実体が伴わないことが多く、窓口をもうけても誰も相談に来ないということも珍しくありません。
民間組織を大きくするよりも、行政と連携しつつ、いかに地域に根ざした身近な相談・支援を行うかが課題です。民間組織は、むしろそのノウハウを行政に提供すべきかもしれません。
京都府のサポートチームの動きも気になりますし、今後ファミリーズも早期支援・直接支援を行うなかで、どのような支援体制がよいのか、しっかり考えていきたいと思います。
福岡犯罪被害者総合相談窓口の開設(福岡県ホームページから)