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うれしい案内〜「命の授業」その後[2008年02月01日(金)]

昨年「命の授業」を行った中学校から、うれしい案内がありました。

昨年9月、一年生の総合学習の時間に、市原千代子さんが「命の授業」に出向いた総社中学校から、2月下旬に生徒たちの発表会を開催します、との案内でした。

総社中学校では昨年秋からの総合学習の時間に、全体テーマとして「生命」をとりあげ、それにかかわる個々の課題を生徒たちが探求していく取組みをされたそうです。そして、その冒頭の時間に、全体で市原さんの「命の授業」を聴き、取組みがスタートしました。

市原さんの「命の授業」を聞いた生徒たちそれぞれが、「医療・病気」「健康・食生活」「事件・事故・救命」「誕生・保育」「自然・環境」「戦争・国際」「飼育・養殖・保護」の各個別テーマに関して、半年かけて学んだようです。

その発表会が、2月下旬に体育館2階のアリーナで行うので、よろしければ参観くださいとの案内でした。

「命の授業」に出向くなかで、単に話を聴いて終わりというのでなく、講演の依頼をいただく前から先生方や保護者の方々がいろいろなことを考えてくださり、講演の前後で、子どもたちとともに”いのち”について考える時間を持ってくださったり、もう一歩踏み込むような取組みをしてくださった学校に何校か出会いました。

遺族の方が「いのち」を語ることは、ある意味でとてもしんどい部分があるのですが、それでも子どもたちがそれぞれ話を受け止めて「いのち」について考えていくときに、周囲の大人たちも一緒に考えようとする取組みが広がれば、学校を核にして地域へと広がっていくことで、地域全体でいのちが支えられていく取組みになるのだろうと思います。

昨年から本格的に始まった「命の授業」ですが、こうして蒔かれた種が、小さくてもしっかりと芽を出していくことで、私たちも勇気をもらうことができ、次の活動へとつながっていきます。






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