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地域づくり団体 HPで支援 岡山県が開設[2008年01月07日(月)]

6日の山陽新聞に「地域づくり団体 HPで支援 岡山県が開設」と題する記事が掲載されていました。

NPOあて案内状が届いていたのですが、こうして紹介されると親近感がわいてきます。

有益な情報もあるので、早速あす団体登録をしたいと思います。




1月6日山陽新聞




ブログの宿命A〜プライバシー[2008年01月07日(月)]

犯罪被害者支援のブログはやはり少ないようですね。

活動を広く知ってもらううえで、ホームページやブログは有効なのですが、支援にあたるうえで、秘密保持の原則があり、それが崩れては安心して支援を求めることはできないため、プライバシーへの配慮はきわめて重要です。

それでなくとも、被害後に周囲や関係機関から被害者であるにもかかわらず好奇の目で見られたり、距離をおかれたりと二次被害に遭う当事者の方は多いのです。

支援者との信頼関係を作るうえで、プライバシーへの配慮、秘密厳守の原則は何があっても崩せません。

そうすると、支援団体としては活動紹介をしたくとも、詳しい事例紹介はできないと考えた方がよいかもしれません。

講演などで話すときも、自分のことを話すか、抽象化したモデル事例として話すかしかありません。支援を受けた方の同意がある場合は悩みます。事例として紹介可能な場合もあるでしょう。ただ、同意には勇気が必要です。何もしらずに話を聞いたり、ホームページを閲覧した当事者の方にとっては、関わりをもったときに支援事例として公表されることがあるのではという不安がよぎる場合もあるからです。

たぶん各支援センターがオープンな形で事例紹介を控えているのはそうしたところにあるのかもしれません。

このブログでも、NPOと関わりを持つ当事者の方のプライバシーには最大限の注意を払い、被害者支援の現場から紹介する場合でも、事例は抽象化しています。

抽象化のめやすは、ご本人が閲覧しても、「自分のことが書かれている」と感じないレベルのものになるよう心がけています。

不思議なことに、支援にあたる際、共通した場面で困っておられる方に続けて関わりをもつことがあります。シンクロニシティという言葉が頭をよぎることも少なからずあります。

当事者の方たちの集まる自助グループでのやりとりも外には持ち出さない約束をどのグループもしているはずです。安心して泣いたり笑ったりができるような安全な場にするための最低限のルールといえるかもしれません。

こうした点に気をつけながら様々なオープンな場面でのNPO活動を今後も紹介できたらと思います。






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