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臨床心理士会でダギーセンターの報告を[2007年11月18日(日)]

きょう、市原千代子さんが、岡山県臨床心理士会主催のワンアップセミナー研修会で「オレゴン・ダギーセンターの報告」をしました。

約20名ほどの分科会だったので、アットホームな雰囲気でした。ファミリーズ協力メンバーの臨床心理士さんたちのバックアップもあり、8月のオレゴン研修で感じたこと、子どもたちの喪失に向かい合うことの必要性を共有できたものと思います。

臨床心理士の方たちに、子どもたちのグリーフワークのことに関心を持っていただけると、岡山でも次の試みに入っていける予感がします。

一つひとつの「つながり」を大切にしたいと思います。


助成金申請の季節[2007年11月18日(日)]

11月は民間助成金の申請締切りが重なっており、事務局は休日返上で20日締切りの1件の準備を終えました。

「おもい」を「かたち」にすることの大切さを11月2日シンポの準備段階で痛感しましたので、あと2週間で3つのシンポジウムと1つの講演を控えていますが、ここは頑張りどころです。

月末締切りの助成金報告書はあと1週間で何とか仕上がる見込みです。月末には嬉しいお知らせもできそうなので、残り2件の申請書も「おもい」は熟成しているので、あとは「かたち」にするだけです。

この2年間、必ず「おもい」に道筋をつけてくださる民間助成団体にポイントごとに出会いました。そして出会いは、必ず「かたち」となって次の出会いにつながっています。

落選しても、こうした出会いがあるので、地道に活動していく力となります。




保護観察所からのお知らせ[2007年11月18日(日)]

保護観察所から12月から始まる被害者支援の新制度の案内が届きました。

@意見聴取制度、A心情等伝達制度、B加害者に関する情報の通知、C相談・支援の4つです。

詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

一昨年末に閣議決定された犯罪被害者等基本計画が着実に実現されていくことがわかります。

NPOとして、年明けには保護司特別研修に協力することになっており、保護観察所とも連携していきたいと思います。


更生保護における犯罪被害者等施策(法務省保護局)





県知事からのお礼状[2007年11月18日(日)]

県知事からお礼状が届きました。

11月2日から6日まで開催された全国生涯学習フェスティバル「まなびピア岡山2007」に参加事業としてシンポジウム「命の大切さを語り継ぐまちづくり」で参加(新聞掲載)。体験学習広場にテント出展とNPOとして行政と協働して頑張りました。

多くの方との交流があり、NPOとしても単なる「お祭り」ではないたくさんの「気づき」がありました。

岡山県も予想していた以上の来場者(主会場17万2000人、全県81万人)で成果があったようです。

関係各位あてのお礼状ではなく、参加団体個々にお礼状を送っていただいたことは、とても嬉しく励みになりました。

NPOとして「犯罪被害者支援」がなぜ「生涯学習」なのかを自然に理解してもらえるよう、国民の理解を広げるべく「犯罪被害者週間」に取り組みます。












長野県の「命の授業」から学ぶ[2007年11月18日(日)]


市原千代子さんが、少年犯罪被害者遺族として中学、高校に出向いて「命の授業」を行っていますが、11月12日(月)から14日(水)まで、長野県に出向き、同県の先駆的な取組みに接することができました。

”命の授業”について、県内でも予想以上の依頼をいただくまでになっていますが、一人が学校に出向いて語ることのできる日程には限界があります。

長野県では、少年犯罪被害者遺族や、いじめ自殺の被害者遺族の方などが10名弱のグループを作り、年間250箇所以上でそれぞれ講演活動を行っているとのことでした。

長野県のこうした取組みを、今後の岡山での取組みの参考とできればという思いで、市原さんに長野の状況を直接見てもらいました。

12日から14日の間、少年犯罪被害当事者の会の宮田さんご夫妻による初等少年院での講演と、小学校の教職員の方を対象にしました講演に同行するとともに、97年に息子さんをいじめ自殺で亡くされた前島章良さんにお会いして、現在長野県の職員として、こういう講演会を企画推進することになった経緯などをお聞きすることができました。

前島さんは息子さんがいじめで自殺をされた後、長野県の職員となり”子ども支援課”の職員としていじめなどの通報があった場合その現場に直行をされ、対処をしておられそのために県内を飛び回っておられるそうです。

当事者の声に真摯に耳を傾けるところから、県が動き始めた経緯については、とても示唆に富んでいて、是非岡山に来ていただいて、長野県の取組みをお話ししていただく機会を持ちたいと思っています。







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