日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
« 2007年09月28日 | Main | 2007年09月30日 »
2007年09月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
日本財団助成事業の一つの展開[2007年09月29日(土)]

今年度の日本財団助成事業の一つの柱は、自死遺族支援です。

昨年、日本財団で担当の長谷川さんとの事前調整の際にも、単なる検討準備ではなく、「分かち合いの場」作りをめざしてください、との言葉が印象的でした。

日本財団の方たちが自殺対策に熱意を持っておられ、しかも自死遺族支援に対してかなり具体的なイメージを持って審査にあたっておられることを感じました。おそらくライフリンクの方たちとの意見交換の中から、ポストベンションの重要性を意識されていたものと思います。

私たちのNPOは犯罪被害者支援からスタートしていますが、遺族支援の中から、地域でのネットワークを作り、グリーフワークの学びを介して、自死、突然死の遺族の方たちの「分かち合いの場」を8月から持てたらと準備してきました。

ただ、これだけは「当事者主体」ですから、私たちは場の設定や安心して話のできる雰囲気作りのお手伝いをするだけです。いきなり、「はいできました」「さあどうぞ」というわけにはいかないので、慎重に4月から遺族電話相談を丁寧にフォローしつつ、つながりの場を求めておられる当事者の集まりをやっと8月に形にできました。

この9月には自死遺族の方も複数参加され、安心して語ることのできる場を持つことができました。

結果として、日本財団助成事業の大きな目的の一つを形にすることができたようです。

今後もあせらず、当事者主体の分かち合いの場であるように、心がけていきたいと思います。




9月の「命の授業」[2007年09月29日(土)]

27日に続いて、9月28日(金)は総社市立総社中学校で、1年生の総合学習の時間を使って、市原千代子さんが「命の授業」を行いました。

130名が参加し、みな熱心に話を聴いてくれました。

1年生の総合学習のテーマが「いのち」ということもあり、市原さんの話を聴いて、生徒たちがそれぞれ個別のテーマを見つけて調べたり、見学に出向いたりということを行うようです。

色々な形で「命の授業」が浸透していくことを期待しています。


交通死D〜遺族電話相談[2007年09月29日(土)]

秋の全国交通安全運動にあわせ、交通死遺族の方のための電話相談を行います。

NPOサポート・ファミリーズでは、毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っており、きょう9月29日も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

犯罪・交通死遺族の方たちの「分かち合いの場」を毎月第三土曜日に岡山市内でもっていますが、2年半つづけ、すでに29回集まりを持っています。

8月からは、突然死・自死で大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。昨日2回目の集まりを持てました。今後も毎月分かち合いの場をもちます。次回は10月28日(日)午後です。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方は、土曜日の相談電話で申し込みください。


プロフィール


リンク集
http://blog.canpan.info/families/index1_0.rdf