あすから秋の「命の授業」がスタート[2007年09月26日(水)]
あすから秋の「命の授業」に出向きます。
犯罪被害者遺族が、みずからの体験を語りつつ、子どもたちを被害者にも加害者にもしないために、学校に出向いて、いのちの大切さを伝えます。
あすは、岡山県警との協働事業「心と命の教育活動」の第2回目となります。
少年補導員の方と市原千代子さんが、一緒に中学校に出向いて子供たちに語りかけます。
いじめや自殺、特に最近のネットいじめなど、子どもたちが大人社会が作り上げたシステムの中で生命力やぬくもりを吸い尽くされているように感じます。
学校の現場で、子どもたちの声にならない声に気づいている先生たちもいます。できることから、少しずつ動いていかないと、被害者も加害者も増えるばかりです。
遺族が語ることそのものはとても大きなエネルギーが必要です。しかし、市原さんは逆に学校に出向くことで子どもたちから力をもらいます、と話しています。
子どもたちの感想文を読むとそれが理解できるように思います。
あすは県南、あさっては県西と続けてになりますが、またご報告します。




