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■<突然の死>とグリーフケア■[2007年08月20日(月)]

図書の紹介です。著名なものなので、読まれた方も多いと思います。

昨日のグリーフワーク連続講座の演習に用いられたものです。

■<突然の死>とグリーフケア■ A・デーケン、柳田邦男編 春秋社 1997

(案内から)
どうしたら傍らに立つことができるだろう
天災、事故、犯罪被害、自殺・・・・・
突然に近親者を喪った人は
どのような心理状態にあるのか。
悲嘆ケアの研究成果をふまえつつ
援助のあり方を探る。




日本財団助成事業の準備状況[2007年08月20日(月)]

本年度6回目の事業検討準備の打合せを8月18日にメンバーで行いました。

4月から遺族相談を始め、犯罪被害者遺族、自死遺族の相談や分かち合いの場を作っていくうえで、グリーフワークについて、7月、8月ときちんと理論的に整理して学び、演習を行っています。

8月26日から「大切な人を亡くした方のための分かち合いの場」を開催します。

昨日、研修後に運営メンバーが山本教授にアドバイスをいただきました。当事者主体のグループ作りを工夫しつつ、メンバーが参加し、サポートグループとしても機能していけるよう、関わりたいと思います。




グリーフワーク連続講座(第2回)[2007年08月20日(月)]

昨日は、38度近い猛暑の日曜日でしたが、午後2時から岡山弁護士会館2階会議室で、グリーフワーク連続講座(第2回)を開催しました。

講師として、長年グリーフワークをテーマとしてこられた岡山大学大学院の山本力教授(臨床心理士)に引続き来ていただきました。

前回第1回は「グリーフワークとは何か〜概念の誕生とその理論的発展」と題してお話しいただき、今回は第2回として「グリーフワークの促進のために〜当事者のエンパワーメント」と題してお話しいただきました。

会場には、電話相談ボランティアの方たちだけでなく、高橋さんも被害当事者の立場から参加され、体験に基づく説明や意見を山本教授とやりとりされたので、参加者それぞれが深い気づきを得られたのではないかと思います。

臨床心理士として、精神科医として、というよりも、お二人がそれぞれ個人としての深い部分で、思いを言葉にして紡ぎあげていくようなプロセスに遭遇させていただいたことに感謝したいと思います。

日本財団の助成事業として意義ある一日でした。






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