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オレゴン・ダギーセンターに学ぶ[2007年10月21日(日)]

子どもたちのいのちを考える連続講座 第4回を本日開催しました。

「子どもたちの喪失に向き合う〜オレゴン・ダギーセンターに学ぶ」というテーマで、今年の夏、レジリエンス主催のオレゴン研修旅行に参加した3名の方から、ダギーセンターの取組みや現地研修の様子、またDVリソースセンターの取組みなどを報告いただきました。

プロジェクター、パソコンのトラブルで、徳島からの報告者の方には、ご迷惑をおかけしました。
急遽会議室を変更して行いましたが、デートDV防止や子どもへの暴力防止に取り組んでいる方たちにも参加いただき、子どもたちの喪失にいかに向き合うか、これからも考えていきたいと思います。

報告後の意見交換のなかで、児童養護施設の子どもたちへの大人たちの関わりに触れることができ、今後の活動のヒントを得たように思います。



福武教育文化振興財団・成果報告書[2007年09月27日(木)]

平成18年度文化活動助成として、「犯罪被害者のための連続講座」に助成金をいただいていた財団法人福武教育文化振興財団から成果報告書を送っていただきました。

県内の文化発展、地域づくりに大きな貢献をされている同財団からの助成金はNPO初年度の活動の励みとなりました。

約160ページにわたる報告書のうち2ベージを使って私たちの活動報告を無事できてホッとしています。








■いのちかなでる[2007年06月30日(土)]

7月10日に県主催の市町村担当者会議があり、被害者支援関係の図書紹介を頼まれています。

昨年10月に愛知から「自助グループ支援を考える」連続講座に来ていただいた青木さんが代表をしている「緒あしす」手記集「いのちかなでる」をもう一度読み返しています。

まえがき、から印象に残る言葉を引用します。私たちも同じような思いから活動を続けています。立花書房から昨年出版されていますので、関心ある方は是非手に取っていただければと思います。

「この手記は、犯罪の犠牲になった方々のことを決して忘れて欲しくない、事件を風化させたくない、犯罪のない社会をつくりたい、そのためにも、まず社会の皆さまに 「被害に遭うとはどういうことなのか」を知っていただきたいという願いから企画致しました。法や支援制度だけでは、残念ながら被害者は救われません。そこには、現代社会が失いかけている「思いやり」や「命を尊ぶ」といった心が同時に必要です。
「人」を救えるのは「人」だけ。どうぞ、私ども被害者の声に心の耳を傾けていただきますようお願い致します」

福武文化振興財団へ事業報告[2007年05月28日(月)]

昨年度、「犯罪被害者のための連続講座」に対して、現代文化活動部門で助成金をいただいた福武文化振興財団に、事業報告書を提出しました。

地元で文化振興、教育振興に理解ある財団からNPO初年度にバックアップしていただいたことは、大きな励みとなりました。

NPO2年目の連続講座も充実した内容にしていきたいと思います。

生涯学習講座とタイアップ[2007年05月23日(水)]

昨年2月から「犯罪被害者のための連続講座」を年間10回程度開催しています。

先日5月20日で計11回を数えました(講座内容はバイオグラフィをご覧下さい)。

おかげさまで、岡山県教育庁生涯学習課にも認めていただき、岡山県生涯学習大学の短期連携講座として登録してもらっています。

昨日平成19年度前期の分厚い案内冊子が事務局に届きました。前期・後期とわかれているので、ちょうど3期目に入ります。

継続は力なりです。




デートDV講演会の反響[2007年05月21日(月)]


昨日の「子どもたちのいのちを考える連続講座・第3回 デートDVを考える」は、今朝の毎日新聞、朝日新聞、地元の山陽新聞に大きく掲載されました。

レジリエンス中島幸子さんのイメージ図を用いたわかりやすい説明は好評で、参加者から続けての講演依頼の打診もありました。

レジリエンスが東京、横浜で開催している自己尊重のためのワークショップのサンプル版が各地で開催されていくと思います(岡山は6月3日)。

お近くで開催されるときに、是非一度体験していただけたらと思います。

子どもたちのいのちを考える連続講座が無事終了しました[2007年05月20日(日)]

3月から始まった「子どもたちのいのちを考える連続講座」が、無事終了しました。

 3/11 NPO自殺対策支援センター・ライフリンク 清水康之さん

 4/15 少年犯罪被害当事者の会           武るり子さん

 5/20 レジリエンス                    中島幸子さん

と3回とも講師の方たちのお話に引き込まれてしまい、とても印象深い連続講座となりました。

「いじめ・自殺」「少年事件」「デートDV」と切り口は異なっても、共通する水脈を参加された方には感じていただけたかと思います。

私たちも、この後、地域で子どもたちや他のNPOの方たちと何ができるかを模索していきたいと思います。

19年度後半の連続講座は、「犯罪被害者の人権」について考えていきたいと思っています。




デートDVを考える[2007年05月20日(日)]


子どもたちのいのちを考える連続講座、第3回「デートDVを考える」を岡山県立図書館2階多目的ホールで約80名の参加のもと、開催できました。

レジリエンス中島幸子さんのお話はいつ聴いても、多くの気づきがあり、自分と向かい合うための貴重な機会となっています。参加した皆さんもそれぞれの気づきを持ち帰られ、参加してよかったという感想がたくさん寄せられました。

6月3日には、レジリエンスが東京、横浜で開催している「自己尊重ワークショップ」のサンプル講座が岡山で開催されます。多くの方に体験していただければと思います。

デートDV講演会[2007年05月17日(木)]


5月20日(日)の「子どもたちのいのちを考える連続講座第3回、デートDVを考える」が近づいてきました。

講師のレジリエンス中島幸子さんには、昨年6月にもDV講演会に岡山まで来ていただき、今年もまたお会いできるのが楽しみです。

当事者として語るというだけでなく、理論的にも精緻に組み立てられたお話は、わかりやすいイメージ図や比喩により、なるほどなるほどと思わず時間が経つのを忘れてしまった去年の講座でした。

今回の共通するもう一つテーマは「子どもたちのグリーフ」です。ライフリンクの清水さんが、あしなが遺児たちとの関わりをお話していただいた3月の第1回とともに、今回の中島さんのお話も是非多くの方に聞いていただきたいと思っています。

まだ席に余裕があります。5月20日(日)午後1:30岡山県立図書館2階多目的ホールに参加希望の方は、金曜086−226−7744まで、土曜086−245−7831まで。参加費無料です。

当事者が語ること[2007年05月08日(火)]

サポート・ファミリーズが主催する連続講座も5月20日(デートDVを考える)で第11回を迎えます。

昨年2月から当事者が語り、当事者が聴く、そしてつながりの場を作ることを考えて企画しています。

これまで犯罪被害者の声を聴く機会は多くありませんでした。誤解や偏見も地域社会にはあり、二次被害が当事者を苦しめることは少なくありません。支援者養成講座に被害当事者が招かれる機会は少しずつ増えていますが、あくまで支援者のための講座にすぎません。「当事者による当事者のための講座」を考えたかったのは、語ること、聴くことを通して、気づきを広げ、地域で当事者がありのまま生きていけることに少しでもつながれば、という思いからです。そして地域の被害者理解にもつなげていきたかったからです。

幸い、マスコミの方たちや支援者の方たちが講座に参加して、情報発信をしてくださり、少しずつ連続講座も定着してきました。新聞記事を見て、つながりの場に参加された方もいます。

今後も、未解決事件や報道被害の問題、学校や地域との連携の問題、などについて当事者の声を聴く講座を考えていきたいと思います。

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