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CANPAN団体情報を更新[2008年05月11日(日)]

なかなか手が回らなかったCANPAN団体情報の更新を総会を控えて、とりいそぎ行いました。

★★★★

ですが、18日の総会後に

★★★★★

に更新できる見込みです。

今年度の予算規模は謙抑的にしていますが、活動は昨年度をふまえてじわじわと広がる可能性があるので、徐々に賛助会員や寄付の募集もしていきたいと思います。

他の団体の中には、活動もしていないのに、賛助会員ばかり集めるところもあり、ちょっと違うよねと、これまでは控えめにうごいていました。ただ、6月からはこれまでの活動を理解してもらう意味で、賛助会員の方たちに協力を求めていこうと思います。






研究助成申請書を何とか発送[2008年05月08日(木)]

昨年度は、保護司特別研修へ講師として犯罪被害者遺族が出向き、保護司の方たちが犯罪被害者に対して抱くイメージ、印象をアンケート調査し、また一方で、全国犯罪被害者の会・関西集会の方たちにご協力いただき、犯罪被害者の方たちが保護司に対して抱くイメージ、印象の調査も行いました。

それを何とか研究報告としてまとめることができそうです。

今年度も、NPOとして調査・研究事業にも取り組みたい思いがあり、時間的・財政的余力があれば、という条件のもとで、5月10日締切りの研究助成に思い切って申請しました。

あきらめずに、繰り返しチャレンジしたいと思います。

被害当事者が参加したサポートチームやピアサポート活動など、当事者による主体的な被害者支援について是非まとめたいと考えています。






NPO総会通知発送[2008年05月07日(水)]

連休明けの事務局ですが、何とか5月18日のNPO総会の案内を発送できました。

NPOとして3年目を迎えます。

昨年度は、「命の授業」に出向くことが現実化し、地域で犯罪被害についてともに考える試みとして全国から注目されるようになりました。

総会の午後、常磐大学の長井進教授をお招きして、いよいよグリーフワーク連続講座が始まります。

2007年度ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援の助成金によるものです。

いきなり「グリーフワーク」を幅広く扱うことは避け、まず初年度は、ファミリーズとして取り組んできた犯罪被害者遺族のグリーフワークに焦点をあて、そこから少しずつ輪を広げていきたいと考えています。

年度後半では自死・突然死遺族の方たちのグリーフワークにも焦点をあてていくことになる予定です。

さっそく保健所からも保健師さんの申込みがあり、少しずつですが着実に輪を広げていきたいと考えています。






5月の事務局〜県知事への2分間プレゼン準備等[2008年05月05日(月)]

5月はNPO事務局にとって年度末、年度初めの締めくくりの忙しさ。

連休中に何とかNPO総会の準備はできつつあるものの、昨年度助成事業報告書があと二つ。半ばまでに申請予定の研究助成金、補助金が二つ。

そして、運良く県知事へ2分間で活動報告をする機会を与えられたので、代表のプレゼン用の原稿準備。

昨年度の事業実績は事業費支出で640万円。

2分間で、あれもこれもと欲が出る。

しかし、NPOのミッションはゆるぎないので、伝えるメッセージはいつもどおり。

「被害者とともに、被害者の視点を大切に」

支援者の一部がいまも被害者を敵視し、無視する岡山の支援センターが、いつになったら私たちNPOをリンクするのだろうか?

内閣府、岡山県、全国被害者支援ネットワークの方がすでにリンク済みで、岡山には二つの民間支援組織があることは明白なのに、唯一の存在をまだ誇示しようとしているのだろうか?

平成19年度の支援センターの事業費が総会後すみやかに公開されるのを楽しみにしたいと思う。












内閣府アンケート回答をいかに集約すべきか[2008年05月05日(月)]


内閣府からの被害者支援ハンドブックのためのアンケート回答を9日必着でしなくてはなりません。

意見は集まっているのですが、集約が大変です。

5つに絞ってとか、3つに絞ってとか言われると漏れてしまうことが多く、また殺人事件と傷害事件の間がないため、傷害致死事件の場合はどちらにしてよいのか(趣旨からすれば前者と理解していますが)、また時間の経過によっても異なるし、少年事件の場合、未解決事件の場合で異なるし、いろいろ考えていると、NPO初年度に開催した「犯罪被害者のための連続講座」の類型別を参考にしてほしかったとか、思いつくことばかりです。

でも、児童虐待について被害者の視点からきちんと回答できるだけの支援を行っている支援センターが全国にどれくらいあるのでしょうか?

DV、児童虐待などはすでに個別の施策が先行していて、支援センターに相談があっても、女性相談所や児童相談所を紹介するだけで「橋渡し」として実績1件として計上しているのでしょうね、たぶん。

被害者の視点からみたとき、本当の支援は女性相談所や児童相談所の手を離れた後、どれだけ被害当事者とともに考え支えることができるか、なのですが・・・。

現場でこうした支援に取り組んでいるグループにこそ、もっと手厚く予算措置がなされたらいいのにと思います。デパートの総合案内ばかりができても意味がないと思います。





内閣府から犯罪被害者週間「国民のつどい」報告書が届く[2008年04月30日(水)]

きょう内閣府から犯罪被害者週間「国民のつどい」(東京の中央大会と全国4か所で開催されています)の報告書が届きました。

平成18年度、平成19年度と2年分まとめてだったので、かなりのボリュームです。

熊本の被害者支援センターからは昨年度の国民のつどいの報告書を別便で送っていただき、とてもわかりやすい内容でしたし、いのちの一行詩や若い世代に焦点をあてた内容で興味深く読ませていただきました。

昨年の中央大会の参加者数が意外に少なかったのが気になりましたが、やはり工夫しつつ、国民の理解の増進をはかる必要があると思います。










日本社会福祉弘済会の助成事業完了報告書を提出[2008年04月28日(月)]

4月もあとわずかですが、昨年度の助成事業の完了報告書も4月で3件目を無事提出できました。

日本社会福祉弘済会からの助成金は、昨年の津山のシンポジウム、今年の岡山でのフォーラムと福祉関係者にも多数参加いただき、犯罪被害についての理解を広げることができました。

おりしも4月30日には岡山県社会福祉協議会の機関誌の取材を受けます。

社会福祉関係の皆様にも、身近な問題として地域づくり、まちづくりの観点からもお力添えいただけると嬉しいです。







赤い羽根・共同募金会助成交付式に出席しました[2008年04月25日(金)]

4月25日(金)午前11時からNPO会館で開催された、岡山県共同募金会の「赤い羽根ボランティア団体・NPO活動支援事業」助成交付式にNPOメンバー2名が出席しました。

今年度は23団体に544万円の助成金が交付されます。

私たちNPOにとっては一昨年に続き2度目の助成決定です。

昨年度は配慮いただき声までかけていただいたのですが、他の民間助成金も内定していたので、他のNPOのことも考え、申請をみあわせました。

今年度は、犯罪被害者遺族の方からの声を受けて、当事者(利用者)のためのハンドブック作成を是非行いたく申請していましたところ、37万円の決定をいただきました。

犯罪被害者支援は各機関がそれぞれ行う仕組みは基本法後かなりのスピードでできつつあり、各機関(警察、検察、裁判所、保護観察所、県など)のリーフレットもたくさん作成されています。

しかし、利用する当事者(犯罪被害者、被害者遺族)の側から見ると、たくさんのリーフレットのたばをもらっても、いつ何が必要な情報なのかさえ理解しづらいという課題があります。

こうしたことを遺族の方が声を発するなかで、私たちも視点をきちんと当事者側に据えたハンドブック(手引き)ができたらと思っていました。

今回はそれを1年間かけて作成していきます。

支援機関の一覧表はすでにあります。しかし、実際の「地域」において「顔の見える連携」を意識したハンドブックを作り、その作成プロセスを活用しつつ、地域連携を構築していこうと考えています。









県社会福祉協議会からの取材申込み[2008年04月17日(木)]

きょう岡山県社会福祉協議会からNPOあて取材依頼がありました。

機関誌で新年度から「福祉最前線」というコーナーをもうけ、地域の課題に取り組んでいる団体の活動を紹介するものだそうです。

6月号に「犯罪被害者支援」をとりあげてくださるそうで、犯罪被害者がおかれている現状と課題、NPOの取組みや活動状況を取材したいとのことでした。

このうえなく、ありがたい申し出だったので、お引き受けしました。

昨年度の福祉医療機構の助成事業報告書、美作県民局との協働事業報告書「命の大切さを語り継ぐまちづくり」を県内の各市社協にもお送りし、理解を広めていくことを始めたところだったので、あらたな情報発信へと「つながり」ができたことに感激しています。

やはり事業報告書は大切ですね。










お父さん!疲れていませんか[2008年04月17日(木)]

「お父さん!疲れていませんか 働きざかりの悲劇を招かないために」

というパンフレットが岡山県保健福祉部健康対策課から届きました。

自殺予防啓発パンフレットですが、岡山県では、県内の自殺者の傾向として、特に多い働き盛りの中高年を対象に、うつ病になったとき、そのことに早く気づき、悩みをひとりで抱え込まずに専門家に相談してもらえるよう、また多くの人がうつ病を正しく理解し、場合に応じた適切な行動がとれるようにとの思いで作成されたそうです。

相談窓口の一覧のなかに、「生活安全・犯罪被害者等」があり、その中でNPOの電話相談も掲載されています。

ホームスとレイの社会的ストレス評価法が掲載されており、ストレス度の年間数値が100を超えたら要注意とのことで、生活上の出来事についてストレスの点数をつけています。

1位としてあげられているのが「配偶者の死」100、2位が「離婚」73、3位が「夫婦別居生活」65、4位が「拘置、拘留、刑務所入り」63、5位が「肉親の死」63、6位が「けがや病気」53となっています。

NPOが遺族支援についてきちんとした取組みが必要であることを訴えているのは、やはり犯罪被害者遺族、自死遺族、突然死遺族とも、極端に高いストレス下に突然おかれるので、自殺防止の観点からも精神保健福祉の関係者には理解を深めていただきたいと思います。






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