NPOのミッション〜講演に出向く意味[2008年01月13日(日)]
新年になってからもNPOあてに講演依頼が続いています。
「命の授業」だけでなく、犯罪被害者のおかれている状況への理解を広げるために、新たな講演依頼も積極的に受けています。くしくも、高松高等裁判所からの依頼文には、犯罪被害者等基本法19条の趣旨をふまえての依頼であることが明記されていました。なるほどと思いました。
新年の主な挑戦的取組みは以下のとおりです。
1月15日 岡山保護観察所、保護司特別研修
市原さんが遺族の立場から講演
1月23日 国立精神保健研究所 犯罪被害者メンタルヘルス研修
高橋さんが精神医療従事者に講義
1月25日 岡山県備前県民局、岡山NPOセンター主催の協働フォーラム
第一分科会で代表が事例発表「学校との協働による命の授業」
2月14日 学校・警察連絡協議会
市原さんと代表で講演
2月17日 いのちの教育フォーラム開催
全国各地で遺族の方たちが学校・地域で語る思いを共有する場に
2月19日 民生委員の方たちの集まりで
市原さんが講演
3月 6日 高松高等裁判所の研究会
市原さんが被害者の立場から講演(代表が伴走)
このほかにも、少年院での講演が実現するかもしれません。調整中です。
こうした取組みは、単に講演に出向くというだけでなく、講演の場を介して他の分野の方たちとの相互理解を深め、被害者理解を浸透させていく試みといえます。まさに、犯罪被害者等基本計画の重点事項の一つである「国民の理解の増進」をはかるものです。
地道な取組みではありますが、NPOのミッションそのものなので、果敢にチャレンジしたいと思います。











