いまNPOとして何をなすべきか[2008年06月29日(日)]
きょうはこの後、常磐大学の長井進教授をお招きして、グリーフワーク連続講座の第2回を行います。
私たちの小さなNPOが、活動4年目(NPO3年目)でできることは何かを考えています。
「命の授業」と、「グリーフワーク講座」とが二つの柱になり、教育、精神保健福祉の両面から地域へ根ざした活動を展開するとともに、これまでの活動の中での「つながり」と「気づき」をかたちにしておきたいと思います。
他県からの問い合わせも多くなってきており、地域に根ざした被害者支援を行ううえで、被害当事者の視点からどういった関係づくりをしていけばよいのか、具体的なネットワーク作りについては実践のプロセスを示していきたいと考えています。実践事例が少なすぎるからです(形だけの機能していないネットワークはたくさんありますが)。
国レベルの犯罪被害者等基本計画の具体化進捗状況は、毎年「犯罪被害者白書」として発刊されています。地方レベルで白書ほど大がかりでなくても、NPOの視点から県の取組指針を参考にしつつ、関係機関との具体的な関係作りの実践プロセスを位置づけていきたいと考えています。




