赤い羽根・共同募金会助成交付式に出席しました[2008年04月25日(金)]
4月25日(金)午前11時からNPO会館で開催された、岡山県共同募金会の「赤い羽根ボランティア団体・NPO活動支援事業」助成交付式にNPOメンバー2名が出席しました。
今年度は23団体に544万円の助成金が交付されます。
私たちNPOにとっては一昨年に続き2度目の助成決定です。
昨年度は配慮いただき声までかけていただいたのですが、他の民間助成金も内定していたので、他のNPOのことも考え、申請をみあわせました。
今年度は、犯罪被害者遺族の方からの声を受けて、当事者(利用者)のためのハンドブック作成を是非行いたく申請していましたところ、37万円の決定をいただきました。
犯罪被害者支援は各機関がそれぞれ行う仕組みは基本法後かなりのスピードでできつつあり、各機関(警察、検察、裁判所、保護観察所、県など)のリーフレットもたくさん作成されています。
しかし、利用する当事者(犯罪被害者、被害者遺族)の側から見ると、たくさんのリーフレットのたばをもらっても、いつ何が必要な情報なのかさえ理解しづらいという課題があります。
こうしたことを遺族の方が声を発するなかで、私たちも視点をきちんと当事者側に据えたハンドブック(手引き)ができたらと思っていました。
今回はそれを1年間かけて作成していきます。
支援機関の一覧表はすでにあります。しかし、実際の「地域」において「顔の見える連携」を意識したハンドブックを作り、その作成プロセスを活用しつつ、地域連携を構築していこうと考えています。




