あすから「命の授業」新年度です[2008年04月09日(水)]
昨年度1年間、福祉医療機構助成事業から端を発し、県・県警・県教委との協働事業となった「心と命の教育活動」が今年度も明日からスタートです。
少年犯罪被害者遺族である市原千代子さんが昨年度1年間で20校に出向いたことで、犯罪被害者支援における直接支援の場面でも大きな地域の力となっていることを感じます。
つまり、この1年間の取組みは、単に遺族が講演に出向いて終わりというものではなく、確実に、いわゆる「地域を耕す」協働の取組みとなっていたのです。
市原さんが講演に出向くことは、県警、地元警察署、県教育委員会、市教育委員会、学校、地域で連絡調整し、地域で子どもたちのいのちを考えるきっかけとなっていきました。また、知らず知らずに関係機関の顔の見える連携もできていっています。
そうした顔の見える連携は、子どもたちを守るために学校・地域で動こうとするとき、大きな力になってくれます。
あすは、市原さんは岡山県の東の端から西の端へと移動です。大変ですが、みなで支えていきたいと思います。









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