いのちの教育フォーラムの振返り@[2008年02月24日(日)]
2月17日の「いのちの教育フォーラム」を終えて1週間がたちました。
遺族が語ることは、遺された者として亡くなった者への思いを語り続ける意味がある一方で、常に事件と向き合いつつ事件の記憶にさらされつつ、自らの心身をそぎおとしながらのメッセージという面もあり、語る主体が自らのよって立つ位置をコントロールしつつ維持していくことは並大抵のことではありません。
それでもなお、語ることの意味をそれぞの発表者の方から感じ取ることができました。
友人からでさえ「まだやってんの」という反応しか返ってこないという言葉が印象に残っています。
それでもなお、「事件後をどう生きるか」について自問自答しつつ、活動を続けていく当事者の方たちとともに、何とか伴走をしていけたらと思います。
長野県の前島さんの取組みを紹介するいくつかの記事の中から北海道新聞の一昨年の記事をご紹介します。
当事者が学校で語ることは、「本物」を求めている子どもたちへの真正面からのメッセージといえると思います。
北海道新聞(2006.6.25)




