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2月の「命の授業」@〜第三福田小学校で[2010年02月10日(水)]

きょう2月10日(水)、NPOから市原千代子さんが倉敷市立第三福田小学校に出向き、「命の授業」を行いました。

今回の第三福田小学校での「命の授業」は、当初は昨年11月に予定されていましたが、新型インフルエンザの関係で延期になり、本日の講演となりました。

倉敷市立第三福田小学校は、平成20・21年度に文部科学省指定の道徳教育実践研究事業(岡山県教育委員会と倉敷市教育委員会からの指定も)に取り組まれているとのことで、教職員の方々お一人お一人が、きちんと子どもたちに向き合っておられることが、子どもたちの様子や学校の中で出会った先生の姿から伝わってきました。

今日の講演は聴いてくれる人数が多かったので、体育館での講演でした、事前に大型暖房器具で体育館を温めてくださっていたり、会場の準備も影山さんと市原さんがやりやすいように、丁寧に一つ一つ確認をとってくださり、音響の状態の確認作業などもさせていただきました。

そうした準備のうえで、聴いてくれたのは、全校生徒450名と、教職員、保護者、地域の方約50名のあわせて500名ほどの方々でした。

道徳教育に学校をあげてしっかり取り組まれているからか、低学年の子どもたちも高学年の子どもたちも、大きく乱れることなく、きちんとこちらを向いて最後まで真剣に聴いてくれていました。

また今日は、一昨年秋におこなった岡山市立清輝小学校での全校生徒を対象にした「命の授業」の時に、ご一緒した影山恵さんと、再度ご一緒することができました。

前回同様、前半30分を影山さんがフレディの語りという形で「葉っぱのフレディ」の語り聴かせをされました。

ちょうど市原さんの話の前の導入部分で、影山さんが子どもたちの心をしっかり耕してくださっていたので余計に、後半の市原さんの話を子どもたちはしっかりと聴いてくれていたのだと感じました。

講演終了後に、校長先生が子どもたちの感想を何名かから引き出してくださったのですが、その感想の中には「命の大切さ、人と人との温かさが、心に響いた(男子生徒)」や「どんなに辛くても苦しくても、明るい未来もあることが分かった(女生徒)」などと言う感想がありました。

講演終了後には、校長先生や影山さんとゆっくり話す時間があったのですが、影山さんとも前回よりも二人の間で話しが弾み、共通する思いで子どもたちに話をしていることを互いに確認することができました。

校長先生からは「今日は、お二人にお願いし、お話をしていただいて本当に良かったと思います。私自身も、もし新しい学校に移ることになったら、是非そちらでもお願いしたいと思っています。今回だけではなく、これからもよろしくお願いします」と言っていただきました。

影山さんからは「前回はお願いできなかったけれど、良かったら握手してください」と申し出をいただき、「またご一緒できるといいな、と思っています」と言っていただきました。

そして校長先生や教頭先生が雨の中を玄関の外に出て見送ってくださる中、学校を後にしました。

小学校での「命の授業」は数少ない試みの段階なのですが、影山さんとのジョイントがとても良い形で積み重ねられたことを感謝したいと思います。

早速、小学校のホームページにきょうの様子がアップされているのに気づきました。


倉敷市立第三福田小学校ホームページ(2010.2.10)から




NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ

この記事のURL
http://blog.canpan.info/families/archive/2214
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