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奥富 宏幸
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ないない思考、あるある思考 [2014年09月30日(Tue)]
香川県三豊市は、再来年春から生ごみと紙ごみを

堆肥や固形燃料にする大型施設「トンネルコンポスト」を

稼働させるとの記事が9/22の日経に掲載されていました。

運用が始まれば、同市の一般家庭などから排出される

廃棄物のうち95.3%が資源に変わるとのこと。

これが実現すれば本当に画期的なことです。


さらに同市では、広報誌などの行政文書で「ごみ」という

文字を使わずに、「資源」などに置き換える条例の制定を

目指しているようです。


横山市長は、「言葉の力は大きい。ごみと呼んでしまうと、

不要なもの、捨てても構わないものというイメージになる。

資源なのだと言うと、ものをもっと大事にする心も育まれるのでは」と

主張しています。


使う言葉によって、人の思考や行動が大きく影響される、

というのは自明の理だと思います。

コップに半分水が入った状態を見て、

「もう半分しかない」と考えるか、

「まだ半分もある」と考えるか、

というのは、よく使われる例ですね。


自分に足りないのばかりに目が行く人は、

ネガティブな「ないない思考」。

今あるものだけに目を向けることが出来る人は、

ポジティブな「あるある思考」。
始まりより終わり [2014年09月29日(Mon)]
どんな事にも始まりと終わりがあることを再認識した日。

例えば、恋愛。

例えば、サラリーマン生活。

例えば、戦争。

例えば、一日。


どちらかと言えば、

始めることよりも終える事の方が難しいのかな?

始めるときは単純で自然な状態が、

時間が経つにつれ、

複雑に難しくなっていく。


どんな形で幕引きを図るのか?

その事を途中の段階で意識して、

どんな風に考えて行動するのかで、

導かれる結末も変わってくるのだろう。
KPIの話〜KGI(成果)とKPI(プロセス) [2014年09月26日(Fri)]
以前、KPIで評価することの意味や、KPIを設計する際の留意点についてお話ししました。

今回は、よく混同されがちになるKGIとKPIについてです。

KGI (Key Goal Indicator)は、『重要目的(目標)達成指標』、KPI (Key Performance Indicator)は、『重要業績評価指標』などと訳されます。

KGIとKPIについて、抽象度を高めて説明すれば、KGIは、「成果に対する約束事」であり、KPIは、「プロセスに対する約束事」ということになります。

例えば、ある会社の営業部門が、「○○事業の黒字化」という戦略目標を立てて、その目標達成の結果、KGIを以下のようにした場合、

 -販売台数  10,000台
 -売上高 20億円
 -営業利益  5億円

KPIとしては営業担当者の役割に応じて、

<アカウントマネージャー>
 -アカウント別売上高
 -アカウント別重点商品販売台数
 -アカウント別店内シェア

<営業スタッフ>
 -担当店舗別売上高
 -担当店舗別販売台数
 -担当店舗別売上高伸び率
 -担当店舗別販売台数伸び率

などとすることができます。もちろん、企業の置かれた状況に応じて、他にもいろいろ考えられます。

KGI、KPIの関係性をもっと簡単に理解するための例をあげると、

<婚活>
 KGI:来年には結婚する
 KPI:今年はお見合いパーティー毎月1回参加

<健康管理>
 KGI:体脂肪率12%
 KPI:週2回のマラソン、毎日15分の筋トレ

と言う風な具合です。上の例は、私の実体験を元にしていますが、まだKGIを達成できていませんが・・・

そして、KGIとKPIを設定する際に大切なことは、

1. 実現可能性の程度
2. 期限を決める
     
ことです。

1. 実現可能性
これは、KGIとKPIともになるべく定量化し、達成できた時に当事者が同じ目線できちんと評価できる、という観点と、目標の高さは高すぎても低すぎてもいけない、という観点があります。
また、KGIはそれを達成したら終わりということではなく、企業であれば経営理念やビジョン、個人であれば将来の自己実現像などに近づけるよう、繰り返し、再設定していくことになります。

2. 期限を決める
政治でもビジネスでも、日本人は曖昧さを認める文化がありますが、結果、物事が先延ばしになることが多い側面もあります。締め切りのない仕事は、優先順位を下げて、注力する労力のタイミングがずれたりすることがあるのではないでしょうか?

長くなりましたが、KGIとKPIを適切に設定することは、個人や企業が持続的に成長することの一助になると考えます。

企業のKGIやKPIの設定でお困りのことがあれば、お気軽にご相談下さい電話
ISO14001の審査が無事終了・・・ [2014年09月25日(Thu)]
今日は、会社でISO14001の第7回サーベイランス審査が実施され、無事に登録継続を推薦されました演劇

当社では2004年にISO14001を、2007年にプライバシーマークを取得しましたが。環境問題や個人情報に対する企業の責任は、ここ数年で大きく変わってきましたので、時代の流れ、社会ニーズを意識した体制作りを目指していかなければならないと改めて感じました。

来年にはISO14001が約10年ぶりに改定されます。新しいISO14001では環境だけにフォーカスするのではなく、より事業と一体化させ、自社のリスクや機会を取り込むようです。他のISOの規格の章立てが統一され、かなり大幅な変更になるそうです爆弾

昨日も書きましたが、私はISO14001だけを切り離して考えるのではなく、会社の目的・目標や日々の業務内容、行動指針などと関連付け、社員の仕事に反映できるよう意識してきました。そうでなければ、ISO14001だけが独り歩きしてしまうからです。

審査員からは、何のためのISOなのかをよく考える、売上につながるマネジメントシステムを意識することなど貴重なアドバイスをいくつか頂きました。教育訓練・社内での情報共有、社外への情報発信などが工夫されているというお褒めの言葉も頂き、今までの苦労が報われました。

ひとまず一段落ですいい気分(温泉)
標準規格に縛られる [2014年09月24日(Wed)]
明日は、会社のISO14001の定期審査があるので、その準備に追われていますあせあせ(飛び散る汗)

私が前任者からISO14001の管理業務を引き継いだのが約5年前です。

その前任者もISO14001については全く知らない状態から学びましたので、大手コンサルティング会社(私が以前勤めていた会社の親戚のような会社)のまとめたものを参考に、わが社の初期モデルが出来上がりました。

とは言っても、大手コンサルが作成した資料は、ボリュームが多すぎて、とてもじゃないですが、前任者が全てを理解するのは不可能でした。

結局、その初期モデルは、ISO14001の規格に準じていても、わが社の実情・能力に即したものではなかったのです。

この5年間で、関連文書も大幅に集約・削減し、ISO14001に求められる要件を経営課題や日々の業務内容、行動指針などと関連付け、社員に極力分かりやすい形にして伝えることを心掛けてきました。

私自身、ISO14001の目的や要件をようやく理解してきましたが、この国際標準規格を導入することが目的になってしまった会社はたくさんあると思います。

プライバシーマークや、内部統制なども同様ですね。

導入したはいいが、社内での運用がおろそかになり、マニュアルを更新するだけになったり、さらには更新業務を代行会社に委託したりと本末転倒なことになっているのは、何ともお粗末です。
言葉の力 [2014年09月23日(Tue)]
たくさん使えば使うほど、

相手との関係性を良くする言葉もあれば、

たくさん使えば使うほど、

相手との関係性を悪くする言葉もあります。


挨拶や感謝の言葉は関係性を良く言葉、

ただの不平不満や、悪口は関係性を悪くする言葉。


例えば、

「好きだよ」

「幸せだよ」

「いいね!」

こんな言葉をたくさん使えば使うほど、

半ば、反射神経的に、

その言葉を発してしまうこともあるのではないかな?


本当に必要な時に、

必要な言葉を言える人でありたいです。


言葉の価値は

受け取った人が決めるものですが、

言葉の影響力は

発した人にも受け取った人にも波及します。
マスマーケットという幻想 [2014年09月22日(Mon)]
今日は、大手の菓子メーカーの方と話をしましたが、
その方曰く、
「近年は本当にヒット商品を出すのが難しい」とのこと。

メガヒットを出すには、
多くの消費者に支持されなければいけないですが、
市場・顧客の捉え方がここ数年で全然変わってしまったそうです。

マーケティングの基本的なフレームワークに、STPがあります。

Segmentation(市場における顧客のニーズごとにグループ化)
Targeting(競争優位を得られるであろう市場セグメントを選定)
Positioning(ターゲットセグメントに対して、ベネフィットを宣言)

大手メーカーは、企業活動を存続させるためにも
年間100億円以上のメガヒットを
出さなければいけないのですが、
セグメンテーションとターゲティングが
非常に難しくなっているのだと思います。

今日話した方もおっしゃっていましたが、
ちょっと前までは、ペルソナなどの手法で
ライフスタイルや家族構成、趣味は持ち物などを含め、
より具体的なターゲット顧客像を想定して、
その顧客像に向けた商品開発をするのが、一般的でした。

そして、TPOや生活シーン、ライフスタイルをもとに、
どんな価値を顧客に提供すべきかと考え方は、
現在も必要だとは思います。

しかし、最近では、そしてこれからは、
年齢や性別を超えた顧客層というものが
どんどん増える感覚があります。

顧客のニーズ、生き方が多種多様になればなるほど、
マスマーケットに向けた商品作りは難しくなるでしょう。


最近、読んだ村上龍さんの「賢者は幸福ではなく信頼を選ぶ」と
いう本に面白い話が載っていました。

***
結論から言えば、いますぐに紅白を中止して
「東アジア歌合戦」にしたほうが良い、ということ。

紅白歌合戦は、
戦後まもなく傷心の国民を慰撫するために始まり、
家族全員がいっしょになって歌うことができた。

でも、今は全く違う。国民的な歌手もいなくなったし、
すべての年代が知っているヒット曲もない。

年を経るごとに空虚なルーティンとして、
より不自然になっている。

なので、いますぐに紅白を中止して
「東アジア歌合戦」にすればいい。

そうしなければ、
韓国や中国がいずれアジア規模の歌合戦をして、
紅白も間違いなくかすんでしまう。
***

私も紅白については、
年々その存在意義に疑問を持つようになりました。

家族団らんでジャニーズから演歌まで聞く
マーケットがどれだけあるのか?
好きな歌手だけ観る人がほとんどでしょう。

もし、日本国内にまだ目を向けたいというのであれば、
いろんなテーマのフェスやライブコンサートを
全国各地で中継したほうがよっぽどましだと思います。
自然を活かすも殺すも [2014年09月21日(Sun)]
週末は高尾山と武蔵陵墓地へ行ってきました。

どちらの場所もパワースポットとして有名で、

自然の中でゆったりしてきました。


高尾山はミシュランに登録されてから、

外国人をはじめ多くの観光客が来ていると聞いていましたが、

昨日は天気や時期の影響もあってか

とても空いていて良かったです。

以前はなかった大きなトイレなども出来ていて、

多くの観光客を受け入れる環境整備を着々としているようでした。


山と言えば、富士山は任意で入山料を徴収していますが、

高尾山はまだ無料で登れます。

もし今後、観光客が押し寄せるようになれば、

自然の景観維持や歩道や施設の管理費として

入山料を徴収するかもしれませんね。

あるいは入山者数の制限も検討する時期が来るかもしれません。


地域経済活性化のために、世界遺産登録に積極的に

取り組んでいる自治体も少なくありませんが、

多くのお客が来れば、その中には、ゴミを不法投棄したり、

落書き、破損、持ち去りなどの問題を起こす、

招かざる客も入ってきます。


お金を落としてくれる方法だけを考えては、

自然を大切に、共存していく

という視点が抜け落ち、

本末転倒な結果になるでしょう。
国の役割 [2014年09月19日(Fri)]
今日のスコットランドの住民投票のニュースは本当に驚きました。

結局、イギリスからの独立は否決されましたが、

スペインのカタルーニャ、ロシアのチェチェン、ウクライナのクリミア、

中国のチベット、東トルキスタン、香港など、

独立主張をする地域は世界各国にありますね。


今朝のNHKラジオで、日本総合研究所理事長の寺島さんが、

「欧州におけるイスラムの台頭」という話をしていました。

オイルマネーで潤うアラブの人々が欧州資本を買い占める一方、

移民、難民、不法滞在などで1500万人ものアラブ人が

ヨーロッパにいるそうです。ものすごい数です。

最近はイスラム国というのも大きな話題になっていますが、

その母体のISISには51ヶ国の人が参画しているとのこと。


人、モノ、金、情報がインターネット上で瞬時につながり、

一個人や小さいグループでも、全世界に大きな影響を

もたらすことが可能になりました。


政府主導で、国のシステム全体を管理することの限界を意味します。

改めて、国家の存在意義が問われている時なのかもしれませんね。
破砕機リニューアル工事のお知らせ [2014年09月18日(Thu)]
弊社が機密文書処理で使用している大型破砕機のリニューアル工事を以下の期間で実施いたします演劇

9月23日(火)〜10月2日(木)

上記期間中は、原則、機密文書処理の受入れはできませんので、ご了承くださいあせあせ(飛び散る汗)

今回のメンテナンスで破砕機の刃や部品を最新のものに交換し、処理能力も向上します。個人情報の管理がますます求められる昨今ですが、ベネッセコポレーションの顧客情報漏えい事件以降、当社にも機密文書処理に関する問い合わせが増えています電話

個人・事業所ともに、今後ますます機密文書処理の需要は高まると考えており、当社としましてもそのニーズに応える体制を整えていきたいと考えていますパンチ
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