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奥富 宏幸
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商いは飽きないこと [2011年04月30日(Sat)]
「商いで大切なことは飽きないこと」


最近読んだ、「売り方は類人猿が知っている」の一節からです。


『人間は、入社してからずっと何十年も同じ商品を売り続けることに飽きるのです。
そして、消費者も飽きた、だから売り上げが落ちているのだろうと思い込むのです。

売り手側の人間にとってはもう10年売っている商品でも、その商品を生まれて初めて試す世代がいることを忘れてはいけないのです。

ブランドは、いま働いている社員全員が亡くなった後でも、市場で生き続けているかもしれないのです。
自分が同じ商品を同じようなコンセプトで売ることに飽きてしまうことが、長寿ブランドをつくるのを妨げる一番の障害です。』


★本質的で、核心を突いた言葉です。

「気まぐれな消費者心理」「新しモノ好きの消費者」などと良く言われますが、
気まぐれで、新しモノ好きなのは、売る方なのかもしれません。

自社の「軸」だけはぶれないようにしなければ、つまらないビジネスになるでしょう。
「リサイクルポイントプログラム」 GW期間中と5月はポイント2倍! [2011年04月27日(Wed)]
3月に起きた大震災は、わたしたちに多くのことを教えてくれました。

大量生産・大量消費の経済構造は、人々の生活を物質的には豊かにし、経済力を向上させました。

一方で、大量廃棄による環境破壊など、「負の遺産」をこの地球上に残してしまいました。
そのような行き過ぎた生産・消費スタイルは終焉を迎えつつあり、新しいものを次々と作りだし消費することから、今あるものを大切に使い続けることへ、価値観のシフトが起こっているのではないでしょうか。 少なくとも私はそう信じたいです。


古紙のリサイクルは気軽にできる、小さいけれど大きな社会貢献です。 

明後日からはゴールデンウィーク。
大掃除、衣替え、引っ越しの季節、不要になったものは捨てないでリサイクルにまわしませんか?

当社は、古紙を製紙会社へ直納する古紙問屋ですので、頂いた古紙は100% リサイクルされます。

GW期間中(4/29〜)と5月はポイント2倍
ですので、ポイントをどんどんためて希望するギフトを目指しましょう!受付で「ポイントカードをつくりたい」とお伝えください。

リサイクルポイントプログラムについてはこちらから♪


外国人留学生に負けるな [2011年04月25日(Mon)]
今日の日経に「留学生の採用広がる 大手では3社に1社」とあった。清水建設が留学生
2012年春入社の新卒採用に外国人留学生向けの専用説明会を導入した、との記事もあった。

企業のグローバル展開に向けた人材確保は、必要不可欠である。
日本企業に外国人社員を受入れ、価値観の多様性を高めることは当然の流れだが、
だからと言って、企業も日本人学生も、留学に消極的になることはやめてほしい。

海外で事業を展開したり、市場をグローバルでとらえたりするためには、外国人の社員は必要なのは分かる。

ただ、日本人も海外留学をし、海外の企業に就職するくらいの気概を持ってほしい。
企業には、留学してたくましくなって帰ってきた学生をきちんと採用する体制づくりも忘れないでほしい。

外資系企業は、社員の国籍も多様で、意志決定が早く、組織の柔軟性も高いことが多い。
ただ、CEOや役員レベルは2〜3年、社員も転職を繰り返す人たちが多く、企業文化や企業アイデンティティがぼやけてしまうことも多々ある。

社員を採用する人事部長が、転職を繰り返すこともざらである。私は、そういう状況を嫌というほど見てきた。仕事自体が、企業名ではなく、個人に帰属するためだろう。


企業が人材をどう確保し、どう育てるかは各社異なるので、一概には言えないが、
学生には、周りの環境に過度に左右されずに、ブレない人間になってほしい。
朝英語 [2011年04月24日(Sun)]

アルクの朝英語、なかなか面白いです。今は、茂木健一郎さんたちが話をしています。


何かを続ける時に、隙間時間を見つけて積み上げていく方法もありますが、強制的にまとまった時間を定期的に取る方法のほうが集中力と効果が高いような気もします。

朝に何かをするとものすごい集中できますよね。私の場合は、仕事を始めるのが早いので、5:00〜5:30の30分しか朝の自由な時間はありませんが。


みなさんが英語を学ぶきっかけや理由は何でしょうか?

・留学や海外ボランティアに必要な語学力を身につけたい
・海外ドラマを字幕なしで観たい
・ビジネスシーンでプレゼンや会議、出張で使う必要がある

などなど、各人各様だと思います。


私も今までに英語をいろいろな方法で学んできましたが、やはり英語を学ぶ「環境」がとても重要になってきます。

世の中がますますグローバル化され、”英語を使って自分の考えを相手に伝えていく”ことは、最低限必要なスキルになってくるでしょう。

コミュニケーション手段としての英語という側面もありますが、

英語を学ぶことの意義のひとつは、自分の世界観を広げることだと思います。


物事を考える枠組みの大きさが、留学や英語を学ぶことで大きく広がります。
そうすると、自分自身の生き方を再認識したり、今後やっていきたいことは何か、新しい気付きがあるはずです。

何事も続けるのは大変、でも続けないと見えないこともたくさんあります。
市制に新しい「風」を〜 [2011年04月19日(Tue)]
24日(日)は、狭山市の市議会議員選挙が行われます。

今回の選挙は、今後の狭山市の方向性を決めていく上で重要な位置づけにあるものだと思います。私自身も昨年5月に15年ぶりに狭山へ戻り、はじめての選挙であり、以前とは違い、関心度もかなり高いものになっています。

選挙運動も過熱する中、数人の候補者は青年会議所の会合で会ったりしたことはありますが、その他の方は名前は知っている程度の人ばかり。そんな中、やばせ一郎さん という方のビラがポストに入っていました。


やばせさんの経歴を見て、驚きました。

大学卒業後に警備会社に入り、トップセールスとして民間企業の感覚を身につけ、その後、外交官を経て、昨年5月に狭山に戻り市制にチャレンジするとのこと。

私と同年代で、企業の経営管理と市外・海外での経験を経て、昨年5月に狭山へ戻ってきたことは、ただの偶然と片付けられない気持ちがあります。妙に親近感があります。

都内で働いていたとき、

「狭山?あ、知ってる、知ってる!スキー場があるとこでしょ。」 

と今までに100回は言われたことがありますが、やばせさんも同じようなことを言っています。

狭山は、自然があって住むにはいいところ、でも特にこれといった特徴がない。

と思っているのは私だけではないと思います。


やばせさんの政策を聞いてみました

「1.安心と安全」
「2.狭山らしさの確立と発信」
「3.子供にツケをまわさない行財政・議会」


の3本柱ですが、

特に、「2.狭山らしさの確立と発信」は、私の関心事とも大きく関わってくるので、将来的に何かつながることが出来ればと思います。


狭山市のことを市外、国外にアピールするには、「木を見て森を見ず」ではないですが、一度外に出た人でないと難しい部分もあると感じています。そういう意味では、やばせさんのチャレンジには大いに期待したいと思います。

狭山に戻り感じているのは、どこか保守的な人が多い、言葉を換えれば、リスクをとってまで新しいことにチャレンジしようとする人が少ない感覚があります。それは、”誰かに”守られてきたことを意味します。あくまで、私見ですが。

やばせさんが、今の議会にどこまで入り込めるかは分かりませんが、個人的にはぜひ頑張ってもらいたいと思います。
この世は巡礼である [2011年04月19日(Tue)]
苦しみつつ、なお働け、安住を求めるな、この世は巡礼である。

Johan August Strindberg(作家)


★思いがけいない時に、思いがけない場所で、この言葉を見つけた。
あの人からの、無言の、人生訓だと思う。
心に深く留めておこう。
グローバル化の意味 [2011年04月18日(Mon)]
今日の日経MJに、「宇治の露製茶株式会社が欧州で日本茶を販売」とあった。

商社を通じて、現地のスーパーなどを販路とし、関税などで販売価格が日本の2倍以上になるために、主に富裕層をターゲットにするようだ。


宇治の露製茶株式会社は、CMでも有名なあの京都の老舗・福寿園のグループ会社であることはあまり知られていない。多様化する流通への対応として、日本茶という製品だけではなく、日本人の文化やライフスタイルも国内外に広めている。


狭山茶は日本三大銘茶の一つであるし、個人的には日本一の味だと思っている。
ただ、いくら良い商品であっても、その良さを顧客にどのように伝えていくかは別問題である。

そのあたりことは以前のブログで少し触れた


グローバル化の本質は、「市場の拡大」である。

日本から見れば、外国に未開拓の市場があることを意味し、海外の国から見れば、日本を新たな市場としてとりこむ余地があることを意味する。


そもそも、狭山茶といっても、県内の栽培面積は、入間市、所沢市、狭山市の順になっている。また、東京西部で生産される「東京狭山茶」もあり、それを使った「東京緑茶」「東京紅茶」まである。

一方、お茶と聞くとまず連想するのは静岡茶だろう。
圧倒的な栽培量と、季節ごとの大量広告宣伝によって、消費者への刷り込みを行ってきた。
また、静岡茶と言っても静岡県内産茶葉を50%以上使っていれば「静岡産ブレンド」として売っている。確か、鹿児島は茶葉生産量では全国第二位だったと思う。


地元の人たちは郷土愛や安心感もあって、同じような商品があれば地域の商品を選ぶ傾向はある。

ただ、市場を広げてみたときに、消費者は、それほど産地には興味がないように思う。
むしろ、商品名やイメージ(ブランド力)で選んでいる。


「市場」をどこに置くのか、狭山茶を愛する者として、関係者の今後の取り組みを見守っていきたい。
アースデイを知っていますか? [2011年04月14日(Thu)]

地球のことを考えて行動する日、それが”アースデイ”です。


4/23(土)と4/24(日)に代々木公園や渋谷、原宿で開催されます。
昨年は135,000人もの人が参加したようです。私もはじめて参加しましたが、一人ひとりがいろいろな形で楽しめると思います。

昨年の様子はこちら


今年は私たちにとって特別な年です。
大地震、津波、原発事故などを通して、自然の脅威や、人間と自然との距離感について多くのことを考えさせられる時期なのではないでしょうか。


アースデイに参加することで、一人ひとりができることを探すきっかけになるかもしれません。
事業の多角化の是非 [2011年04月13日(Wed)]

驚いた。

人材コンサルティング会社のワイキューブが民事再生法の適用を申請した。
負債総額は約40億円。設立は平成2年。

私が10年前に働いていた会社が、代表の安田さんをインタビューをしたこともあってよく知っている。

もともとは、『採用の超プロが教えるできる人できない人』などの本でも有名だが、人材採用に関するサポートを事業の柱にしていた。

しかし、最近の著書、『小さな勝ち組企業が選んだブランド戦略 人が人を呼ぶブランディング実践企業8の実例』を読んで、「あれ?こんなこともやりはじめたんだ??」と思っていた矢先の出来事である。


本の出版による安田氏の知名度や積極的な広告宣伝活動もあって、コンサルティング活動や中小企業向けセミナーにも事業を広げ、2007年5月期には約46円億まで売上が伸びた。

しかし、急激な業容拡大に伴う借入金増加と、事業の多角化に伴って収益確保に苦しみ、2008年秋頃までに金融機関と返済条件変更に合意していた。

その直後にリーマン・ショックが発生し、2009年3月期の売上高は約30億円まで減少。このため、リストラを進めていたが、その後も人材ビジネス業界は低迷、2010年3月期の売上高は約15億円にとどまるなど苦しい経営状態が続いていたようだ。


事業の多角化・ポートフォリオと収支のバランスをどう取っていくか、ワイキューブの例は、個人的にはとてもいいレッスンになった。
コンサルティングメモ 〜「前提」を合わせる〜 [2011年04月12日(Tue)]
「新しい取り組みをはじめる」
(シナリオづくり:自分と相手の考えのギャップを認識し、埋めていく)
 ・意義
 ・ビジョン

     ↓

「動機づけが必要」
(人は”理由”がなければ動かない)

     ↓

「インセンティブが必要」
(満足と不満足の区分け)

・”何か”、”誰か”に背中を押されることの意味
・自然災害や大不況など自分の「枠」の外での大きな変化

【参考:ハーズバーグの二要因理論(動機付け・衛生理論】
A. 動機付要因(「達成すること」「承認されること」「仕事そのもの」「責任」「昇進」など)
(これらが満たされると満足感を覚えるが、欠けていても職務不満足を引き起こすわけではない。)
 ・改善度/進捗度の見える化
 ・ベストプラクティス
 ・社会のために役に立っている実感
 ・まわりからの称賛

B. 衛生要因(「会社の政策と管理方式」「監督」「給与」「対人関係」「作業条件」など)
(これらを満たしたからといっても満足感につながるわけではない。単に不満足を予防する意味しか持たない。)
 ・お金だけじゃない、でもお金も必要

     ↓

「評価のしくみが必要」
(プロセスと評価をセットで考える)
 ・Managment KPI(トップのコミットメント、会社の強みとリンク、「器」から考えない)
 ・Operarion KPI(ボトムの当事者意識、プロセスと結果のバランス)
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