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奥富 宏幸
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あたたかいスープ [2010年10月30日(Sat)]
昨日は、留学時代の旧友と飲みへ。

新宿で店を探していたら、外で客引きをしていたママさんの笑顔に引き寄せられるように、「八兆」へ。

小さい店でしたが、雰囲気も料理もなかなかよかったです。金曜ということもあって、店はいっぱいでした。

帰国して10年、お互い時間を積み重ね、いろんな経験をしてきたことを確認。いい時間でした。

なんとか終電に飛び乗り、帰路へ。
量はそれほどでもなかったが、少々身体が疲れていたのか、体調は最悪で、今朝起きてもだるい。


ということで、晩御飯は野菜たっぷりのスープを作ってみました。
使った野菜は、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、トマト、キャベツ、セロリ、ニンニクなど。
なかなかいい出来栄えで、身も心もホカホカです。

低価格と高サービス品質の両立 [2010年10月26日(Tue)]
最近は、会社で使うチラシや名刺などの発注業者を見直している。

「この品質でこの価格?」と思えるものが多いからだ。


東京で働いていたときは、星の数ほど競合がいるので、自然と価格とサービスの質のバランスが高い水準におさまるが、地元だと数少ない企業がほぼ独占状態でやっているので、価格は高く、サービスの質もイマイチというところが多いように思える。

お客も他の会社を知らないから、受けているサービスが普通、あるいは、まぁ仕方がないと思っている。

「外」の環境はものすごい勢いで変化しているが、「中」、つまり、自分がいる世界に影響がなければ、特に変える必要がないと考えるのだろう。というか、「外」の変化に気づいていない場合もある。


最初に手をつけた名刺は、東京の業者をみつけたが、今回はチラシを印刷する業者を探していた。

Googleの検索で最初に出てきたのが、 「激安チラシ.com」

名前もストレートですごいが、「日本一安く、世界一早いに挑戦する」という企業の訴求メッセージ(約束)も非常にインパクトがある。

実際、おためし印刷を頼んだら、メールの返事は1時間後くらいで、サンプルは翌日に郵送されてきた。価格も現在使っている業者の1/3で、品質も全く問題ない。

顧客はもちろん自社の社員にも分かりやすく、目指すことにやりがいがあるメッセージ。そして、それを実践しているところもすごい。


通常は、低価格と高品質を両立するのは難しいが、リピート顧客を増やし、注文数全体を圧倒的に増やし、業界No.1になれば、「規模の経済」でそれも可能になることがある。


自社の「No.1」「オンリーワン」は何か、考えてみよう。
You Buy = We Give [2010年10月20日(Wed)]
モノに満たされている今日。

企業は、商品自体だけでは価格競争に巻き込まれ、他社との差別化は難しい。
一方、消費者も、ある商品を選ぶ”決定的な理由”がだんだんとなくなってきて、選ぶ、使う楽しみがなくなってきている。

捨てることを前提に、短い商品ライフサイクルで製品開発を行う生産者と、捨てることを前提にモノを買う消費者。

その、ちょっと無機質かつ窮屈なビジネスに嫌気がさしたのか、最近は、何かを買う対価として、商品代金のみを支払うだけではなく、公益のため、社会的に意義のあるものにも使いたいという、流れがある。


経済性と社会性の両立である。それが個人、企業、社会、それぞれのレベルで始まっている。

無償で自分の経験やスキルをNPOに提供するプロボノもその一つ。


アメリカだけで、3億5,000万杯のコーヒーが一日に消費されるそうだが、テキサスを拠点にしたProject7's coffeesはコーヒーの収益を、

・病気を治す
・飢えを満たす
・よい教育を与える
・虎児やホームレスの方に教育や住まいを与える
・戦火にいる子供たちにカウンセリングを行う

といった”特定の目的”に使っている。その”特定の目的”は、購入者が選ぶことが出来る。

自分が買ったコーヒーが、世の中をちょっとだけ変えることにつながる。

Table for Two、Room to Read、Teach for Americaなども基本的な考え方はいっしょである。

こういう仕組みは、これからもっと増えていくだろう。
「狭山市環境にやさしい事業所」に認定されました [2010年10月19日(Tue)]
本日、狭山市より「狭山市環境にやさしい事業所」に認定されました。

「環境にやさしい店・事業所認定制度」は、ごみの減量・資源化など環境への負荷の軽減を積極的に行っているお店・事業所を認定する制度であり、事業者及び消費者を環境にやさしい生活活動に誘導するとともに、ごみの減量化、資源化等を推進し、地球環境の保全及びリサイクル都市の実現に役立てることを目的としています。

今後とも、環境に配慮した事業活動を積極的に行いたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
中村さんの新聞記事 [2010年10月18日(Mon)]
10/8のブログで紹介した、中村八千代さんが、昨日の読売新聞の「顔」に掲載されました。




直接お会いして話をしたのはほんの数時間でしたが、スマートさと情熱、リーダーシップをバランスよく持ち合わせている素晴らしい方でした。自分のミッションを自覚して、突き進む姿勢は本当に尊敬しますし、うらやましい気持ちにもなります。

私も、自分のできる範囲で、できることをコツコツとやっていければと思います。
海の目の前で結婚式 [2010年10月17日(Sun)]
と言っても、私の結婚式ではありません^^;


今日は、大学時代の友人の結婚式へ行ってきました。

場所は、逗子にあるスケープス。 

式場の目の前には大きな海が広がり、ヨットが気持ちよさそうに揺れていたり、太陽の光が海面にキラキラ反射して、いい感じです。徒歩10秒ほどで、海岸へ行けます。海好きの友人ならではのチョイスでした。


料理も非常にクオリティが高く、何と言っても、どこからでも海が見え、いろいろな表情を見せてくれる美しい景色が見えるのはとても贅沢です。


披露宴もとてもあたたかい雰囲気で、いい仲間といい時間を過ごすことが出来ました。
やっぱり結婚式はいいものですね。


同級生で、シングル組は私を含め、残りわずかとなり、若干焦ってきましたが、あまり考え過ぎないにします・・・
学生に、戻る [2010年10月16日(Sat)]
今日から約1年間、資格試験合格を目指して、学校へ通うことになった。毎週1回、約7時間・・・
正直、脳が疲れた・・・

こんなに長い時間集中して講義を受けるのは社会人になってからはなかったと思う。自分で本を読んでアイデアを考えたりするのとは、種類が異なる。


仕事もこれからもっと大変になるのに、勉強し続けることができるか不安だ。モチベーションをどう保つか。


でも、来年、再来年に私の周りの環境がどう変化するか分からないし、やろうと思った「今」始めることにした。


他の生徒を見渡すと、20代、30代が多いようだが、50代の人と思われる人も何人かいた。何か、とてもうれしい気持ちになる。

先生の熱意ある講義と、それを真剣に聞く生徒たち。
自分の生活リズムに変化を与える、いい刺激になりそうだ。
狭山茶のブランド力 [2010年10月15日(Fri)]
今日の日経に、「伊藤園、緑茶飲料「狭山茶」500mlペットボトルを埼玉県限定発売」とありました。

狭山茶は、日本三大銘茶のひとつで、「色の静岡、香りの宇治、味の狭山」と言われているのですが、私のまわりの友人や知人に聞いてもほとんどの人が知らないのが残念です悲しい


生産体制の問題もあるでしょうが、商品のブランド力の強化と販売チャネルの組み合わせがうまく行っていなかった可能性があります。

先日、新宿の三越に行ったら、お茶に変わった香りをつけて飲みやすくしたものを店頭試飲させていたお店がありました。商品と販路それぞれで工夫の余地はあるように思います。


ブランドを強くするには、藤巻商店の藤巻幸夫さんの言葉を借りれば、

1. ストーリー(物語)・・・確固たる意思と、それが生まれてきた背景
2. ヒストリー(歴史)・・・売れない時代にも負けないことによって刻み込まれた時間
3. フィロソフィー(哲学)・・・とにかく作り続けるのだという意識

が必要です。上記3つは、狭山茶を製造するメーカーレベルと、狭山茶を地域ブランドとして束ねて発信するレベルでそれぞれ必要になるでしょう。


私は小さな頃から狭山茶を飲んできましたが、味は本当に日本一と言ってもいいくらいです。

その強みを、どう活かし、世の中に発信していくのか、今後に期待したいです。
チリ落盤事故からの生還 [2010年10月13日(Wed)]
今日は、本当にうれしい一日でした。仕事の大変さも吹っ飛びました。


ご存じのとおり、チリの落盤事故で地下700メートルに約70日間も閉じ込められた人たちが、救助用カプセルで地上に生還したんです!

今ブログを書いている時点で9人が救助され、残り24名の方がなお暗く狭い空間に閉じ込められています。

ニュースで一人目が救助され、家族と抱き合っている姿を見たときは、涙がこみ上げてきました。



カプセルで地上にあがってくるときは、いったいどんな気持ちだったのでしょうか。



過酷な状況で今のところ一人も大きな病気やけがもないことは、本当に奇跡ですし、ものすごい精神力、忍耐力だと思います。

一人ひとりが大切な人にもう一度必ず会いたい、みんなでいっしょに生還したい、そういった強い、生きることへのエネルギーが今回の奇跡につながったのでしょう。

最初にカプセルで地下に降りていったレスキューの人も含め、いろいろな人の無償の勇気や思いやりがテレビのモニター越しからもジンジンと伝わってきました。

とにかく、残り全員の方が無事に地上に戻ることを切に願います。
開放性とパートナーシップ [2010年10月12日(Tue)]
「中国やインドなどでは都市化が急速に進行中です。都市間競争において、日本の都市が勝つためには何が必要でしょうか?」との問いに対して、


開放性(openness)でしょう。たとえば、ニューヨークはもはやアメリカの都市ではありません。

そこは、世界中から野心を持った優秀な人たちを引きつける場所です。世界の才能を呼び込むためには同じような開放性が求められます。

もう一つの重要な視点は、パートナーシップでしょう。いくつかの近隣都市と補完的な関係を作るのです。

(中略)

日本の都市が自己変革することはできるはずです。そのような意味で、日本にとっての最大のチャレンジは、内側からのグローバル化といえるかもしれません。』

Richard Florida, トロント大学マーティン・プロスペリティ研究所所長

★個人>組織・団体>都市とそれぞれの階層における社会の構成単位をいかに強く、持続性のあるものにするかが、今の日本の大きな課題だと思います。

グローバル化の波には逆らえないので、規制緩和やインターネットの発展により、今まであったさまざまな「壁」がなくなりつつあります。

その文脈で、「つながる」ことの重要性は言うまでもないですが、それを「開放性」と「パートナーシップ」でRichardさんは説明しています。開放性とパートナーシップには、つながるものどうしの源泉が必要で、それは利便性や共感や愛着、共通目的などいろいろあるとは思います。

「気持ちのゆとり」や「間」、いい意味での「あいまいさ」など、古き良きものは残しながら、時代にあった生き方を探していきたいものです。span>
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