論文提出、STAP細胞、ノーベル物理学賞[2014年10月07日(Tue)]
ふぅ〜、今日何とか論文を書き上げて、提出しました
ボリュームは8ページとたいしたものではないですが、
それでも、構成から内容まで考えるという作業は、
久しくしていなかったので、結構大変でありました
仕事をしながらの、何十年ぶりの論文執筆は、困難を極めました。
何度、あきらめようかと思ったか・・・
それでも、初志貫徹、
「やった先に何か見えるものがあるはず」、
という一心でした。
審査結果は約2ヵ月後、気長に待つことにしましょう
論文と言えば、一つは、
小保方さんが博士論文を1年以内に書きなおしをしなければ、
博士号をはく奪するという記事がありましたね。
早稲田大学の方針転換には、それなりの理由があったと
推察できますが、理研にいまだ所属する小保方さんは、
ますます身動きが取れなくなっているような気がします。
STAP細胞の件は、どう決着するのでしょうか?
小保方さんには、STAP細胞が本当に実在すると
いうことを証明してほしいものです。
そうでなければ、真実が闇の中に消えてしまうような・・・
もう一つ論文絡みのニュースと言えば、
青色発光ダイオード(LED)の開発に携わった3名の方が、
ノーベル物理学賞を受賞しましたね日本人、すごい
赤崎教授の「好きなことをやればいい。
好きなことなら何度失敗しても続けることができる。」
という言葉はとても重いです
ボリュームは8ページとたいしたものではないですが、
それでも、構成から内容まで考えるという作業は、
久しくしていなかったので、結構大変でありました
仕事をしながらの、何十年ぶりの論文執筆は、困難を極めました。
何度、あきらめようかと思ったか・・・
それでも、初志貫徹、
「やった先に何か見えるものがあるはず」、
という一心でした。
審査結果は約2ヵ月後、気長に待つことにしましょう
論文と言えば、一つは、
小保方さんが博士論文を1年以内に書きなおしをしなければ、
博士号をはく奪するという記事がありましたね。
早稲田大学の方針転換には、それなりの理由があったと
推察できますが、理研にいまだ所属する小保方さんは、
ますます身動きが取れなくなっているような気がします。
STAP細胞の件は、どう決着するのでしょうか?
小保方さんには、STAP細胞が本当に実在すると
いうことを証明してほしいものです。
そうでなければ、真実が闇の中に消えてしまうような・・・
もう一つ論文絡みのニュースと言えば、
青色発光ダイオード(LED)の開発に携わった3名の方が、
ノーベル物理学賞を受賞しましたね日本人、すごい
赤崎教授の「好きなことをやればいい。
好きなことなら何度失敗しても続けることができる。」
という言葉はとても重いです