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奥富 宏幸
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リスク [2012年04月06日(Fri)]


連日、メディアにはこんな言葉が踊ります。

「国会議員は消費税増税の前に身を削れ。」

「東電は料金値上げ、政府の資本注入の前に、社員と給与を減らせ。」

「大阪橋本市長の政策は独善的で強引すぎる。」


リスクをとることについて、最近よく考えます。


そもそも、リスクって何なのでしょうか?
誰に対するものなのでしょうか?

リスクと聞くと、安全性や信頼性が損なわれ、悪い結果を招くものと思うかもしれませんが、
広い意味では、良い結果と悪い結果の双方が発生する可能性があるという、「不確実性」とも言えます。

まず、リスクに対する自分の「対峙する姿勢」によって、リスクに対する考え方は変わります。

リスクを厄介な問題ととらえる場合、極力、その問題から避け、逃げようとします。
その問題に対応出来ない「理由」を探します。

自分から立ち向かうリスク、つまりチャレンジの場合は、
乗り越えようとする「方法」を考えます。


そして、正体の見えないリスクと自分との”距離感”が、リスクをどれだけ許容できるかに影響してきます。

この距離感は、一人ひとりの感覚的なものです。

例えば、組織における自分の立場や役割を考えます。
大卒の新入社員が取るリスクと、課長クラスがとるリスク、社長がとるリスク。
リスクに対する考え方とリスクそのものも全然違ってきますよね

自分の持っている資産(お金、情報、技術、資源、人脈)によっても変わってきます。
特に今の時代は、情報がリスクをとるとらないの価値判断に大きく関係してきています。

プラス、あらゆることに関する”スピード”も独自資産になってきています。
個人的には、この”スピード”という資産は、リスクを増長させる危険性も持っていると考えています。
そして、スピードは”時間”と対を成すものです。


自分が持っている資産で、そのリスクをどれだけコントロールできるのか、人は考えるでしょう。


あれこれ、考えますが、私が大切にしている言葉は、

「リスクを取らないことが最大のリスク」

「何かを得ることは、何かを捨てること」

ということ。

なので、迷った場合は、自分が出来る範囲で、そのリスクに向かっていくことを意識したいです。