リヤカーでつなぐゴミ拾いで人拾い[2011年03月07日(Mon)]
@hirokutomi からのツイート
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リヤカーでつなぐゴミ拾いで人拾い[2011年03月07日(Mon)]
世界で競える個性豊かな「人」づくりを[2011年03月07日(Mon)]
3/4の日経の社説に、「世界で競える個性豊かな「人」づくりを」とあった。
アメリカをはじめ、アジア各国でも実用英語や理数科目の教育に人材や予算を重点的に配分する戦略を取っている。 このブログでも、 「一人ひとりが自ら方向性を見いだし、主体的に行動し、そしてそのアクションを周りにも伝播させていく」 ことが大きなテーマとなっているが、従来の横並びからモデルから脱却するために、3つの「個」の力が求められると社説では書いている。 発見力: 情報を集めて問題の所在を見つける力。正しい情報を選択・抽出する力。 創造力: 発見した問題を独創的に解決し、あたらしい価値を作り出す力。その価値を自ら提案する力。 コミュニケ―ション能力: 発見や提案を、わかりやすく伝え、社会的価値を高める力。ITや英語力のツールも必要。 小さなことでもいいので、 「新しい気づき → 価値の創出 → 周りに伝播」 のサイクルを回していきましょう。
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