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奥富 宏幸
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キーワードは「切断」 [2010年05月21日(Fri)]
このコラムを読んでいるきみの貯金はいくらあるだろうか?

バブル崩壊後に、もの心ついたきみはきっと初任給からせっせと貯金をしていることだろう。
それでも25歳ではなかなか600万円を超えるのは至難なはずだ。最新の数字では国および地方の長期債務残高は830兆円、国民一人あたり650万円になる。

きみの貯金をすべてはたいても、到底ひとり分にさえ足りないのだ。


しかーし、成熟国でたのしく暮らすには、そういうまともなことをかんがえていたらいけないのである。これまでの日本は国栄えて個人なし、という形だった。だが、これからは、国はぼちぼちでも個人が勝手に元気な新しい形をつくらなくちゃいけない。


そのためにはまず大切なキーワードは「切断」だと思う。

自分の幸せや気分を、この国や時代の在り方から切断すること。ある社会に属し、メンバーとしての責務を果たしながら、自由に自分の人生を企画すること。

公と私のバランスを再整理して、私を強くしていくしかない。


この新しい生き方を自由でおもしろいと思うか、不安で怖いと思うかで、これからの人生の色合いは決まってくる。

ぼくはこんなにおもしろい時代はないと思うよ。みんな、自分の居場所をつくって、勝手にたのしみながら自分の仕事と遊びを始めよう。

石田衣良「空は、今日も、青いか?」より抜粋 〜R25 5/21号



★日本の政治・経済・社会や、自分が所属する会社や学校の現状を嘆いて、非難するだけでは、自分も社会も国も何も変わらないということでしょうか。

社会の最小単位である私たち一人ひとりが、学校・会社・地域社会・国などと、どのような距離感をとっていくか、どのように自分が関わっていくかが大切な気がします。

ただ、何はともあれ、自分が楽しいと感じること、ワクワクすることを一つでも見つけることが先決ですねキラキラ
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