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奥富 宏幸
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「コミュニケーション」「主体性」「専門性」 [2010年04月14日(Wed)]
日本経団連が14日発表した新卒採用アンケートによると、今春に大学・大学院などの新規卒業者を採用した企業の割合は前年より4.7ポイント少ない91.1%で、1997年度の調査開始以来、初めて2年連続で前年を下回ったそうです。

調査は経団連の会員企業約1,300社を対象に実施し、425社が回答したとのことですが、会員企業の多くは、東証一部上場企業であるので、日本全体の傾向と言い切ることはできませんが、調査結果の中で興味深い結果がありました。


企業が選考にあたって重視した点を25項目から5つ回答する設問では、「コミュニケーション能力」が7年連続で第1位となり、選択した企業割合は81.6%と昨年度より5ポイント上昇。

上位5位までの項目は例年同様でしたが、順位では「主体性」が昨年2位の「協調性」に10.3ポイントの差をつけて逆転しました。また、「専門性」が昨年と比べ8.9ポイント上昇し14位から9位へ浮上し、「一般常識」も6.6ポイント上昇しています。



企業側もじっくり時間をかけて社員をトレーニングする余裕が時間的にも人材的にもがないということでしょう泳ぐ


「コミュニケーション」「主体性」「専門性」などから見えてくるのは、

会話する相手の立場・ニーズをくみ取りながらも、自分の知識やスキルを活かして、能動的に考え、行動できる人材、さらには周りの人たちに新たなエネルギーを吹き込むことができるような人材

を企業は欲しているのでしょう。


逆に、学生が企業を見る場合には、会社の規模やイメージだけではなく、面接した社員や、OB,OGなどと”会話”をして、「自分が心地よいと感じるコミュニケーション」をできた会社も考えてもらいたいです。
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