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奥富 宏幸
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【NPO×ビジネス】=【戦略×施策×価値の源泉】 [2010年04月09日(Fri)]
NPO、NGOは、地道に日々活動していると思いますが、非営利団体とは言え、活動を継続していくためには、資金と多くの人の協力が必要になります。

協力してもらう人を増やすためのステップとやるべきことは、おおまかに以下のように考えられるのではないでしょうか。

1. 団体を知ってもらい、関心を持ってもらうこと → ターゲットに向けた認知率向上
2. 団体にコンタクトしてもらうこと          → ニーズの喚起
3. 団体の活動に参加してもらうこと        → 団体の強みと顧客への価値のリンク
4. 団体の活動に共鳴し、協力してもらうこと   → 活動の質の向上
5. 団体のファンになってもらうこと         →コミュニティづくり、継続的なコミュニケーション



また、NPOも一般企業のように考えれば、

<戦略と施策>
・団体の理念・ビジョン
・戦略
・具体的な施策

<価値の源泉>
・活動内容に対する役割と責任
・人材、知識・ノウハウ、トレーニング
・情報システム、データ活用
・資金・設備

があると思います。


一昔前までは、多くのNPOは、「理念・ビジョン」を”一貫性を持って”戦略や具体的な施策に落とし込む部分が弱かったように思えます。

「理念・ビジョン」は掲げるものの、顧客やメンバーをを集め、収益を上げるための仕組み(ビジネスモデル)が十分に確立していませんでした。ただ、最近は、ビジネスの要素をNPOに組み込む団体も増えてきたと思います。

「価値の源泉」は、通常、顧客には見えませんので、団体の努力と工夫により大きく差が出る部分です。

当たり前のことですが、つい忘れがちなのは、どんなに、良い理念・ビジョンがあっても、収益を上げる仕組み(ビジネスモデル)を考えても、それを具体的に実行するのは、”人”である、ということです。組織にいかに団体の思想を浸透させ、実際に行動してもらえるかを考えて、実行していくかは、知恵の出しどころです。


「言うは易く行なうは難し」、一歩一歩、失敗と試行錯誤を繰り返して、自分独自のモデルを創っていきたいと思いますキラキラ
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