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考え方のクセを知る [2019年10月22日(Tue)]



いきなりですが、質問です。

次の4つのタイプのうち、あなたに一番当てはまると思われるものを選んで下さい。


1. 理想や目標は持っているが、実現できない理由を他人や周囲の環境のせいにしている。


2. 過去の失敗経験や思い込みに縛られてられて、場当たり的に対応する。


3. 努力するものの、過去のしがらみにとらわれたり、目指すべき姿が見つからない。


4. 目標を達成するために出来ることに集中し、行動しながら周囲をも巻き込んでいく。



もしかしたら、1つには絞れないかもしれませんね。それでもOKですよ。


人は、何か自分の前に出来事や問題がが起きたときに、
まず何か考えが浮かび、自分の頭の中で会話をします。

そして、その考えが引き金になって感情が芽生え、何かしらの行動を取ります。

厳密に言うと、もう少し複雑なプロセスですが、だいたいはこんな流れです。


【出来事】→【考え方(セルフトーク)】→【感情】→【行動】


例えば・・・


【出来事】職場で自分が苦手な上司に挨拶をしたのに、その上司は返事をしなかった。


【考え方】「自分は挨拶したのに、なんで○○さんはしないんだ。きっと自分のことが嫌

いに違いない。」


【感 情】みじめさ、不安、怒り


【行 動】「もう次は挨拶しないと決めた!あ〜、もう本当に頭にくる!」


こんな流れがあったと思います。


でも、


上司が挨拶をしなかったのは、何か考え事をしていて、
挨拶が聞こえていなかったかもしれないですし、


もしかしたら、挨拶はしたけど小さすぎて、
聞こえなかったかもしれません。


大切なことは、自分がどんな考え方のクセがあり、
頭の中でどんなセルフトークをするかをまずは認識することだと思います。


そのクセが自分自身の行動につながっていきますからね。



私も、「あっ、また同じ失敗したぁ〜。」と思うことがある時は、

過去に悔やんだ考え方をしていることがよくあります(笑)。




冒頭の質問に戻りますが、

私は、考え方のクセを4つのタイプに分類し、名前をつけました。


考え方が、過去・現在・未来のどの時間軸に置いているのかと、

問題解決の目線が「外」と「内」のどちらに向いているかで分類しています。


1. 夢想型


2. 依存型


3. 混沌型


4. 自律・企画型




「夢想型」「依存型」は、起こった結果を他者へ責任転嫁し、

他人事として考える傾向があります。


問題の原因に意識が行き、出来ない理由を探します。
出来事に対して「反応」するので、答えを自分の「外」に見つけようとします。


自分が何か変えたいことがあるときに、

他人の意見やノウハウから解を見つけようとすることが多いです。


あるいは、自分の過去の失敗体験や先入観に囚われて、

新しいことにチャレンジすることに躊躇します。


そして、他人や環境への依存関係を大事にするかもしれません。



一方、「混沌型」「自律・企画型」は、どんな結果になろうとも、

問題を自分で受け止め、自分事として問題を取り込む傾向があります。


出来事に対して「対応」しようとします。

「これからどうするか?」「今できることは何か?」を考えます。


将来なりたい姿、ありたい姿をイメージし、

そうするためにはどんな考え方・行動をとるべきかを

繰り返し自問していく人だと思います。


リスクも考えますが、迷ったら勇気のある方を選択するでしょう。



みなさんは、どのタイプが自分に近いと感じますか?

どのタイプになりたいですか?


どれか1つのタイプだけというよりは、

4つのタイプを行ったり来たりしていることも多いかもしれませんね。


「現在」「今その瞬間」だけに集中し、楽しめる人もいると思います。

今のままで満足、成り行き任せ、どうにかなるさ、という考えです。
そういう人は、図の中心近くにいるイメージでしょうか?


どのタイプを選ぶかはひとそれぞれですが、

個人的には「自律・企画型」でいる自分を増やしていきたいです。


みなさんも、自分が問題に対する姿勢としてどのような傾向が強いか、

考えてみてはいかがですか?


「自律・企画型」を目指したい人がいらっしゃったら、全力でサポートいたします。

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