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強みを探している間は強みは見つからない [2019年10月17日(Thu)]

先日、クライアントとのコーチングの中で、


「会社では自分の強みを出しづらいんです。

 毎日、毎月ほぼ同じような仕事内容で
 何か提案しようにも工夫の余地がありません。」


そんな話がありました。



あなたは、自分の強みを明確に言葉に出来ますか?


「人と話すのが得意。」

「IT業界の知識に精通している。」

「TOEIC900点を持っている。」


まさか、そんなことは言わないと思いますが・・・





巷では、


「あなたにはすでに強みがあるのに、まだ見つけられていないだけ。」


とか、


「あなたの強みを見つけて、ワクワクできることを探そう!」


とかそんなメッセージの本やセミナーで溢れています。


引き寄せの法則、

ホ・オポノポノ、

インナーチャイルド、

潜在意識、・・・


そうして、必死に自分の強みを探そうとする。

でも、なかなか出てこない。


だから、別の方法で強みを探そうとする。

でも、コレ!といったものが出てこない。



どうしてだか分かりますか?



簡単ですよね。


そう、「強みをつくる努力」をしてこなかったからです。



私もかつては自分の強みを見つけるためにいろんなことを
試してみました。


ストレングスファインダーもやってみました。


結果は・・・

1. 慎重さ
2. 着想
3. 学習欲
4. 親密性
5. 共感性

でした。



今冷静に見ると、


「だから、何?」


と考えてしまいます。




もちろん、これらの強みのキーワードが、
自分の経験や知識から裏付けられた、
他者との違いになり得るかもしれません。



ただ、


「ビジネスで結果を出すことにつながる強みなのか?」


と聞かれると、怪しいです。



強みは、誰かの何かに役立ってはじめて強みとなるのです。


そのために自分の頭で考え、時には自己否定をして、
人とは違うことをやり抜く。


生みの苦しみの過程で、強みと言えるものが

露わになってくるのではないでしょうか?


自分で強みを分析して見つけている間は、強みは見つかりません。

強みは見つけるものではありません。



そのことを自分で認めないで、
誰かのノウハウや成功法則に頼って、
強みを探そうとする。



でも、そんな強みは本当にビジネスで
結果を出すことにつながっているのでしょうか?




先日、ビジネスですごい結果を出している方と話す機会がありました。


その方曰く、

「死に物狂いで強みをつくる努力もしてこないで、
 強みを見つけようとしても、絶対に見つからない。


 そんなので強みと思えるものがあったとしても、
 それらはただの自己満足にすぎない。」


と言われ、目が覚めました。



もし、あなたが10のことしかやってこなかったのであれば、
アンケートや分析ツールで見つけた強みは、
10の中でしか見つかりません。



そんなことよりも、10を50、50を80に近づけるために
エネルギーを使う方が賢明だと思いませんか?



強みは探すものではなく、自分自身でつくるものなのです。



そのために何をすべきか知りたいですか?


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