「緑のふるさと協力隊」公開報告会 [2007年03月17日(土)]
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特定非営利活動活動法人地球緑化センター主催の、平成18年度(第13期)「緑のふるさと協力隊」公開報告会に出席しました。
![]() 「緑のふるさと協力隊」とは、地方公共団体の受入により若者が山村で1年間生活し、農林業や町おこし・村おこしのお手伝いをするものです。林業、農業、第3セクターなどで、厳しさ、辛さも経験しながら、人の温かさにも触れ、若者が自分を発見し、自分の力を発見していくものです。 このプログラムの素晴らしいのは、1年間のお手伝いを経て、そのまま山村に定住する人たちが34%もいるという点です。これまでの成果が認められ、先にこのブログでも記載した「オーライ!ニッポン」第1回山村力(やまぢから)コンクールでも審査委員会長賞を受賞しています。 |
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会場となった国立オリンピック記念青少年総合センターの国際会議場の壁沿いには、隊員たちがそれぞれお世話になった山村を紹介する活動展示がなされ、それぞれの展示の前で隊員が山村の紹介や自分たちの活動体験を語りました。
![]() 1年間の苦労と山村の人達の温かさを思い出して涙する隊員もいました。 感動的な報告に、涙腺の弱い私は時々涙を流しそうになりました。 ![]() 第13期の隊員たちが滞在したのは、北は北海道・新十津川町から南は宮崎県・日之影町までの28地域。一地域に複数の隊員が行くこともあるので、隊員の数は34名でした。その他、2ヵ年続けて滞在したシニア隊員も2名報告しました。 隊員のプロフィールもさまざまです。 大学を休学して行く者、会社勤めをしていたけれども何かしっくりこなくて参加した者、いわゆるフリーター生活をしていたけれども、あらためて自分を見つめなおしてみたいと参加した者。 昨年、郷土学セミナーでお世話になった山形県・戸沢村に、この協力隊の件を紹介していたのですが、なんと、次年度は協力隊を受け入れることが決定したようです。何か凄く嬉しかったです。戸沢村では今年も郷土学事業が行われる予定。事業の進捗確認を兼ねて、協力隊員にも会えたらいいな、と思いました。 |







