プーランクのオペラ&歌曲の愉しみ [2010年03月01日(月)]
|
昨年はプーランクの代表作《カルメル会修道女の対話》を2回にわたって取り上げ、洒脱な音楽に顕れる宗教観、短めのフレーズの中に込められた複雑な心理描写など、このオペラならではの味わいをご紹介しました。今回はジャン・コクトーが台本を手がけた《人間の声》のほか、プーランクが多数書いた歌曲の中から珠玉の作品をピックアップし、フランスをはじめ国際的な舞台で活躍する浜田理恵さんの美しい歌声とともにお届けします。 皆様のご来場をお待ち申し上げております。 日 時: 2010年3月16日(火) 18:45〜20:00 会 場: 日本財団ビル バウ・ルーム(港区赤坂1−2−2 日本財団ビル1階) 出 演: 浜田理恵(ソプラノ)、江澤隆行(ピアノ)、 中田昌樹(ナビゲーター)、 主 催: 笹川日仏財団 協 力: 日本財団、日本音楽財団 参 加: 無料 浜田理恵: パリにフランス政府給費生として留学。第19回パリ国際声楽コンクールオペラ部門第1位。シャトレ劇場《アリアーヌと青髭》でオペラデビュー。以来パリオペラ座、リヨン国立歌劇場などで《カルメン》ミカエラ、蝶々夫人、《ボエーム》ミミなどを歌う。2010年には、3月神奈川県民ホール・びわ湖ホール《ラ・ボエーム》、6月新国立劇場《カルメン》、10月仙台フィルハーモニー管弦楽団《ペレアスとメリザンド》出演予定。 江澤隆行: 笹川日仏財団の研修生としてシャトレ劇場で研鑽を積んだ後、ストラスブールのフランス国立ラインオペラ劇場にてコレペティを務める。シャトレ劇場制作、上演のヘンツェ作曲「ポリッチノ」などでピアニストとして参加するなど、海外で活躍する日本人の若手コレペティとして注目を集めている。 中田昌樹: パリ・コンセール・パドゥルー管弦楽団の定期演奏会を日本人として初めて指揮、その後コンセール・ラムルー管弦楽団やベルリン放送交響楽団等ヨーロッパ各地で演奏し、高い評価を受ける。オペラにも積極的に取り組み、小澤征爾やセルジュ・ボドの助手を務める他、新国立劇場にてオペラ制作に参画。指揮活動の傍らプロデューサーやキャスティング・アドヴァイザーとしても活躍。 問い合わせ Tel:03-6229-5448 E-mail : t-ito@spf.or.jp 以上 |






