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神奈川子ども未来ファンド [2006年06月30日(Fri)]
昨日、特定非営利活動法人神奈川子ども未来ファンドの事務局長・米田佐知子さんと、運営委員・大塩有紀子さんが来訪されました。



ファンドのパンフから...

神奈川子ども未来ファンドは、2002年にスタートした非営利の市民基金です。みなさんから寄せられるお金を、子ども、若者、子育てに関わる人を支えるNPO(非営利の市民活動団体)に助成しています。
私たちが支えるNPOは、悩みを抱えている子ども、若者、子育てに関わる人が、安心して、自分らしく過ごせる「場」を提供しています。
私たちの活動に、あなたの思いを分けてください。
少額から気軽にぜひ「投資」を!
「投資」のリターンは子どもたちの笑顔です。
パンフには、何故、支援を必要としているのかを数値を示して分かりやすく記載しています。

ご存知ですか?
神奈川の子どもたちは 今、悲鳴を上げています。悲しい

神奈川県内の小中学校の不登校生は9,173人
中学校では、約30人に1人。(2004年度)
24歳以下の自死者数は102人(2004年度)。
また、神奈川県内の児童相談所に寄せられた虐待相談件数は2,797件(2004年度)。
7年間で10倍に上がっていて、その半数は入学前の子どもです。

日本財団は、この「神奈川子ども未来ファンド」の構築のための事業に3年間(2002〜2004年度)で合計900万円の助成をさせていただきました。事業を実施されたのは、まちづくり情報センターかながわ(通称アリスセンター)さんです。アリスセンターさんの事業としてスタートしましたが、現在は、独立したNPO法人として支援の輪を広げていらっしゃいます。

子どもの育ちを支援するというテーマに焦点を絞って、市民や企業から善意の寄付を募り、そのお金を活動するNPOに助成する。事業助成だけではなく運営費助成も行い、単に助成するだけではなくて運営サポートも行うと言う点では、他に類を見ない市民基金です。お金

2005年度は、3,677,899円の寄付を受けられたそうです。(寄付協力組織:64件、個人寄付者等:312件、募金箱設置数:43件)いろんな種類の寄付プログラムを設けて、多様な寄付を受け入れているのも特徴です。

2005年は8団体に合計200万円、2006年度は6団体に合計235.5万円の助成を実施しています。

日本には、まだまだ寄付文化は根づいていないと言われてますが、善意はどこにでもあります。人々の善意にどう訴えるか?が、寄付を引き出すために非常に重要な要素なんだと思います。

米田さん、大塩さん、ご訪問ありがとうございました。
これからも神奈川子ども未来ファンドの今後の発展を見守っていきたいと思います。笑顔
頑張ってください。

詳しくはこちらのホームページを是非ご覧ください!