笹川平和財団(SPF)では、オーストラリアから難民支援の第一線で活躍する専門家・実務家を招聘し、11月4日(金)に国際シンポジウム「第三国定住:日本の難民受け入れを考える―オーストラリアの知見を参考に―」を開催します。
*参加無料・要予約
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【笹川平和財団主催シンポジウムのご案内】
「第三国定住:日本の難民受け入れを考える」
―オーストラリアの知見を参考に― (2011.11.4開催)
http://r31.smp.ne.jp/u/No/113164/9Bw8BDD7FkEf_1986/111024001.html
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オーストラリアにおける第三国定住難民の受け入れは年間12,000人以上にのぼります。これは米国、カナダに次ぐ世界第3位の数字であり、同国は難民の受け入れや支援について豊富な経験を有しているといえます。
シンポジウムでは、オーストラリアへの移民に対して英語教育を実施しているAMESに勤務し、難民支援政策にも詳しいメリカ・ヤシン・シーク・エルディン博士(Dr. Melika Y. Sheikh-Eldin、エリトリア難民出身)およびセイン・ナントゥ・クヌー氏(Sein Nanthu Kunoo、カレン難民出身)に、オーストラリアの難民政策の理念や具体的な支援策についてお話いただきます。
日本政府は2010年秋から3年間の予定で第三国定住難民の試験的な受け入れを開始しました。これはアジア初の取り組みであるため、国内外の注目を集めているほか、今後の日本の難民受け入れ政策を左右する重要な試金石になると考えられます。
グローバルな状況を踏まえつつ、第三国定住の試験的受け入れの意義や難民受け入れにおける日本の役割を整理し、オーストラリアの知見を参考にしながら、難民支援の経験や教訓を学ぶ絶好の機会といえます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 2011年11月4日(金) 14:30-17:00 (14:00受付開始)
【会 場】 日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1−2−2)
(銀座線虎ノ門駅、または溜池山王駅より徒歩5分)
地図→
http://www.spf.org/profile/access.html
【主 催】 笹川平和財団
【プログラム】
14:30〜15:15 第一部:オープニング・セッション
開会挨拶 茶野 順子(笹川平和財団常務理事)
来賓挨拶 ダニエル・アルカル氏(UNHCR駐日事務所首席法務官)
基調報告
「グローバルな難民受け入れのトレンド、東アジア・日本への期待」
ブライアン・バーバー氏
(アジア太平洋難民の権利ネットワーク 東アジア分科会代表)
基調報告
「日本の第三国定住への取り組み」
阿部 康次氏(外務省総合外交政策局人権人道課長)
15:15〜16:15 第二部:オーストラリアにおける国や地域レベルの受け入れ
報告1 「オーストラリアの難民受入政策の概要」
森谷 康文氏(北海道教育大学准教授)
報告2 「オーストラリアの難民受入政策の特徴」
Dr. メリカ・ヤシン・シーク・エルディン氏
(AMES定住支援サービス・マネージャー)
報告3 「オーストラリアのコミュニティレベルの難民受入の実践」
セイン・ナントゥ・クヌー氏
(AMESコミュニティ・リエゾン・オフィサー)
16:05〜16:15 休憩・質問紙回収
16:15〜17:00 第三部:パネル・ディスカッション
【パネリスト】
Dr. メリカ・ヤシン・シーク・エルディン氏
(AMES定住支援サービス・マネージャー)
セイン・ナントゥ・クヌー氏
(AMESコミュニティ・リエゾン・オフィサー)
阿部 康次氏(外務省総合外交政策局人権人道課長)
滝澤 三郎氏
(東洋英和女学院大学大学院国際協力研究科長/教授)
【モデレーター】
石井 宏明氏
(なんみんフォーラムジャパン副代表/難民支援協会常任理事)
17:00 閉会
【その他】 参加費無料、日英同時通訳付
【申込方法】
SPFホームページよりお申し込みください。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/113164/9Bw8BDD7FkEf_1986/111024001.html
※11月1日(火)17:00までにお申し込み下さい。
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【事務局】
公益財団法人笹川平和財団 事業部
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