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フラットスタンレー 続々到着 [2012年01月31日(Tue)]



苫小牧の幼稚園児が送りだした“フラット・スタンレー”が、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどに到着し、ホストファミリーと共に現地での生活を楽しんでいることを伝える写真が続々寄せられています。

「フラット・スタンレー」プロジェクトは、米国やカナダの小学校で広く行われており、自分のまちを知りそれを誰かに伝える、伝えることで世界を知る、という趣旨で行われ、社会や外国語、国語、さらに美術、生活など様々な教科で広くとり入れられている、先生たちに大人気の学習指導案です。

当法人が主宰する“インターナショナルタイム”でも取り入れ、苫小牧の幼稚園児が自分で色塗りをしたスタンレー君を送り出しました





たくさんたくさんの写真が届いています。
次回のインターナショナルタイムで、園児たちに見せます。
その時の反応、どうでしょう?

苫小牧に住む小さな自分が、広い大きな世界と繋がっていることをきっと肌で感じるはず。

そのワクワク感を味わせるのがインターナショナルタイムの目指すところ!

今から楽しみ笑いです。
ウオバス2012、第一号 [2012年01月24日(Tue)]

2012年第一号のウォーキングバスが運行されました。

なんと5年目突入です!!!!

これは、青パトえここ号のフロントガラス。
この結晶は、外についているのではありません。車内に結晶がついているのです!


恐るべし−15度の世界。
アイドリングを15分ほどしましたが、とけませんでした〜〜雪

この日は、6年生運転手さんたちも大勢活躍。



2008年の第一号(試運転)のウオバスが走り出した時は、本当に本当に嬉しかった笑い

テレビ局新聞記者も大勢来ました!

あれから・・・・・・4年半

継続はしている音量けれど、なぜか広がりがない!

ウォーキングバスについての講演は、当法人代表も、実施している小学校の校長先生も、全国あちらこちらでさせてもらいますが、なぜか広がりません悲しい

ウォーキングバスは、犯罪抑止要素の一つである「監視性」を向上させます。
これは、地域安全マップづくりで言う「見えやすい安全な場所」ということです。

言い換えると、ウオバスが走っているところは、「人々の笑顔・声・関心がある明るい場所」になります。

そうすると、結果的に「明るいまち」が嫌いな犯罪者は立ち入りません。

それゆえにもう1つの犯罪抑止要素「領域性」も向上します。

視性と領域性が高い場所は、犯罪を抑止できます。

犯罪者&不審者が近寄りたくなく、近寄ってきたとしても「見られている感」が強く、犯行に至ることができないのです。

見えないバリアが地域を覆うような状況になるのです。

そこに、大勢の人々と歩く子どもたちは、それぞれに犯罪抑止要素の「抵抗性」を備えます。

地域を覆う見えないバリアの中、そこを歩く子どもたち一人一人も小さなバリアで包まれている状態。

そして、ウォーキングバスを走らせると、子どもと地域、保護者と地域、学校と地域、という顔見知りの輪ができ、コミュニケーションが生まれ、人と人の繋がりが強いまちに発展することも望めます。

ウォーキングバスを始めて日本に紹介した立正大学小宮信夫教授は、ウォーキングバスの安全効果について、歩きたくなる街を目指すニューアーバニズムと軌を一にすると解説されています。*犯人目線に立て!危険予測のノウハウ―PHP研究所

ニューアーバニズムとは、欧米諸国における都市デザインの新しい流れで、自動車の役割を減少させることで、住民に街を歩き回らせ、街のにぎわいを生むことを目指す取組みです。これは、まさに「見えやすい場所」の追求=地域の監視性向上で安全安心なまちを望めるものです。

大人も子どもも、みんなで楽しくできる“ウォーキングバス”

ウオバスは、大人が子どもを守って一緒に通学するのではありません。

実践的&継続性が望める安全安心まちづくりです!!!


ぜひ、日本中に広がって欲しいです。