
4月9日(月)
新一年生歓迎ウォーキングバス、出発しました!
通常、毎月一度実施しているウォーキングバスを、新入生のかわいい子たちのために、3日連続で行います。
同時に、学校のリーダー“6年生”のデビューでもあります。
ウォーキングバスは、
2008年7月より苫小牧の小学校区で行われています。
イギリス発祥のこの通学スタイルは、子どもたちの環境や安全を守るため、そして歩きたくなる安全なまちづくりを目指し、大人&子ども、先生&地域住民など、コミュニケーションを楽しみながら、みんなで「見えないバス」をつくり、笑顔で通学するものです。
新一年生歓迎ウォーキングバスは、昨年も実施されました→
ここ2010年は→
ここ2009年は→
ここ そして
ここなんと、今年の6年生は
107名もがボランティア運転手に名乗りをあげてくれました


思えば、彼らが1年生の時に、最初のウォーキングバスが運行されました。
当時は、地域の方々が運転手さん、車掌さんでした。
大人に手をひかれながら、ちょっとはにかんだりしていた彼らが、6年生になったのです。
6年生になったら、ウオバス運転手この小学校の伝統として、この地域の伝統として、根付いたといえますね!
さてさて、ここは3号車&6号車の出発地点。すでにお客さんが集まりだしています。時刻は7時20分。出発まであと5分です。
地域の防犯部、交通安全部、そして敬老会の方々が毎朝、ここで子どもたちの安全を見守ってくれています。
緊張する1年生に、オレンジジャンパーがトレードマークの「子どもの安全サポートボランティア」の方が、話しかけたり、手を繋いだりしてくれています。
それを見ている保護者の「安心」を確信する表情。たまりません

1年生の一番最初の登校日。
ここが一番、親として不安な瞬間なのです。
そこに、地域の方々・近所の小学生・先生・そして、大人と同じジャンパーを着た“ウオバスリーダー・6年生”がいるのです。
本当に頼もしい限りです。
あいにく、登校初日から「雨」。
しかし、この度の一年生はラッキーです。
こんなにたくさんのお兄さん、お姉さん、大人たちと一緒に歩くことができるのですから。
カッパを着て、長くつをはいて、と雨の日

は視野が狭くなりますが、そのようなことも
“安全に”体験できるのです。
こちらは1号車。
長いバスになっています。
広い歩道、長いバス。
でも、車掌さんがたくさんいるので安心です。
2号車は、1号車と並行して走っています。
こちらも長いバスです。
1年生が、地域の方と並んで歩いています。
この子も、6年生になったら、きっと「ウオバス運転手さん」をやってくれるでしょう

これは4号車です。3番線の途中に、出発箇所があります。
まれに、3号車と合体してしまうこともありますが、今回は「満員御礼」のためか、
“6年生リーダー”がたくさんいるからか、きちんと別のバスになっています。
これもまた、3番線・4番線と同じ路線上の途中が出発箇所の7号車。
このエリアは子どもが多いのです。
3号車、4号車をやり過ごし、7号車に乗る後輩たちを待っています。
待っている間、地域の安全ボランティアの方と「おしゃべり」しています。
ところ変わって、ここは9番線。
短距離路線です。
出発箇所から学校までは、およそ6〜7分。
学校のすぐ隣に住んでいる6年生は、わざわざこの出発箇所まで来てくれて、運転手さんをやってくれたりしています。
終点、校長先生前。
1300名近い児童たち、ウオバスに乗った子も、乗らない子も、運転手さんも車掌さんも、地域のボランティア・保護者ボランティアもみんな、校長先生と「おはようございます」と挨拶をします。
新しい校長先生ですが、やっぱりウォーキングバスのゴールはオレンジジャンパーを着た「校長先生」。
笑顔とあいさつのあふれる、安全で安心なまち
新年度、発車ALL RIGHT!