今年も、12月7日・8日と二つの幼稚園で
クリスマス・キャロリング・パーティ
を開催致しました。
昨年も致しました→
こちら
その前も→
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そしてその前も→
こちら
今年は、まず全員で
Deck the halls を歌いました。
この歌は、園児全員がパーフェクトに歌えます。なぜなら、先生たちがパーフェクトに歌えるから。
次に、クリスマスビンゴゲームです。
このビンゴカードは、全て「手切り」、オリジナルです。
コマは、このゲームの次に行う英語絵本の中のアイテムです。
「ビンゴ」となると、オーナメントブローチをゲットできます。(もちろん、全員がビンゴするまで続けます)
その次は、
ジャンプゲームです。
絵本の中に出てくる単語(Santa, Raindeer, bed, presents, stockings, cookies, balls, treeなど)が1つ印刷されているシールが園児たち一人一人に貼られます。
そのシールの言葉が聞こえたら、ジャンプするというゲームです。
リスニング力(英語はもちろん、聴こうとする姿勢)をブラッシュアップします。
なお、このシールは、会場にいる全員に貼ります。先生たちも、お母さんたちも。
ですから、頻度が高いSantaやBedなどが貼られている人は何度もジャンプしなければなりません。
初めて参加するお母さんたちや先生は、毎年、一番出現頻度が高いものを貼られるのが恒例となっています。
絵本をモニターに映し、
ゲーム&読み聞かせ開始です。
ジャンプ高い!
そして
キャロリングスタートです。
子どもたちに、「お母さんたちと一緒に歌いたい人、any volunteers?」とたずねるとこんなにたくさん。
お母さんたちが楽しそうに歌っていると、自分もやってみたいのが子どもたち。
子どもが「学びたい!」「挑戦したい!」と思うことにも、「母の喜び、母の笑顔、母の挑戦」が本当に大切だということを、毎年実感します。
そして、今年は2年目となりますが、ジングルベルを4ヶ国語で歌いました。
英語、スペイン語、中国語、そして日本語。
こちらは、園児の方がパーフェクト。特に中国語は、オリジナルを何度も聴いてカタカナにしてお母さんたちは練習しましたが、園児たちは「中国人か?」と思うほど、上手に歌えます。
子どもの「耳」はすごい。
来年こそは、中国語も上手に歌えるようになりたいと、お母さんたちは決意するのでした。
そして、ハンドベルやチャイム、木琴、ドラムで演奏。
お母さんたちの演奏に、子どもたちはとても喜んでくれます。
我が子が演奏しているのを見るのが喜びであるように、子どもたちも自分のお母さんやお友達のお母さんが演奏するのを見るのは嬉しいのです。
子育てはギブ&テイクだなあ〜とつくづく感じます。
最後に、全員で振りつきのジョリー・オールド・セントニコラスを歌いました。
みんな、この「クリスマシー」なサンタの歌が大好き。
キャロリングパーティは、クリスマスキャロルをたくさん子どもたちに聴いてもらいたい、そのためにお母さんたちにクリスマスキャロルを覚えてもらいたい、というコンセプトで始まりました。
スタート当初(2002年)は、幼稚園児と保護者が持っているクリスマスのイメージは、
サンタ・となかい・プレゼントでした。
クリスマスキャロルを歌ってご近所を廻ったり、キャロルを歌って寄付を募り他者に貢献する文化があったり、クリスマスを楽しみに待つ気持ちがキャロルの中にふんだんに盛り込まれていることなど、単に「サンタにプレゼントもらえる日」というだけではないことを知ってもらいたかったのです。
そこで、園児の保護者たちによびかけ、「キャロリング隊」を結成。英語のキャロルを練習して、園児に聴かせる、インターナショナルタイムのクリスマスパーティのスタイルができました。
始めた当初は、キャロリング練習も5回以上集い行いましたが、練習方法や歌い方のコツなどもこちら側も蓄積され、近年では1回の全体練習と自主練で、かなりのキャロルが歌えるようになりました。
インターナショナルタイムに携わるお母さんたちは、子どもが卒園するのでほぼ1〜2年ごとに入れ替わりますが、我が子が卒園した後も、このプログラムを自分自身のブラッシュアップのため、小学生になってしまった我が子に教えるために、と携わってくれる「頼もしい」スタッフとなるお母さんたちもいます。
インターナショナルタイムは、苫小牧のお母さんたちの
努力と向学心と我が子への愛情でできていると言えます。
10年位前は、ほとんど聴くことがなかった海外の定番クリスマスキャロルも、最近ではディズニーランドのクリスマスなどの影響もあるのか、かなりなじみ深いものになってきています。
クリスマスのようなよそ様の文化、そしてお正月のような日本の文化。
どちらも、昔の子どもたちは、歌いながらそのハレの日を楽しみに待ったのでしょう。
ワクワクする気持ちを、もっともっと子どもたち、そしてそのお母さん、お父さんたちに持ってもらえるよう、インターナショナルタイムは進化し続けることを目指します。