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「エッセイなぎさ会」講師紹介

能勢健生(のせ たけお)先生

  昭和21年大磯町生まれ、藤沢市在住。  早稲田大学卒業。

 高島屋(株)にコピーライターとして入社、長年にわたり広告宣伝製作に携わる。
 57歳で早期退社、その後国内ロングステイを実践する。
 2005年NHK銀の雫文芸賞優秀賞受賞。
 2012年第7回JTB交流文化体験賞受賞。
 著書:「南の風が吹いていた三日月山の展望台」 碧天舎。
     新書 「ちょっと田舎で暮らしてみたら」 新潮社。


2018年12月第1例会 [2018年12月08日(Sat)]
エッセイなぎさ会 2018年12月第1例会

 エッセイなぎさ会(落合小一郎副会長・会長代行)の2018年12月第1例会は、5日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され11名が参加しました。

●作品発表
 a.山本さん 「健康で楽しくーめざせ健康長寿日本一のまち」
  ・健康長寿はまさに現代的課題であり、
   藤沢市も積極的に取り組んでいる状況を紹介し、
   改めて警鐘を鳴らしている。
  ・バランスよい食事、運動、生きがい溢れる生活の大切さは
   皆知っているが、大切なのはそれらを習慣づけること。
  ・作品はエッセイとは言い難いが、
   伝えたいという意欲は強く感じられる。
  ・縦書きの文章では、数字は漢数字での表記が基本である。

 b.大日方さん 「快復期リハビリ科へ」
  ・突然の骨折からリハビリ病院への転院という自身の経験を
   客観的によく観察した文章になっている。
  ・筆者が一番言いたかったことが伝わってこない。
   その部分を詳しく記述すると読者を引き込む作品となっていく。
  ・続編があるとのことなので、タイトルに一工夫を加えるとともに、
   体験を通して感じたことに焦点を当てるとよい。

 c.大日方さん 「静かに劇場を後に」
  ・親や姉夫婦などが創設にかかわった邦楽の集いが40周年を迎え、
   鑑賞してきた。現代的にさま変わりした成長ぶりに拍手を送りつつも
   今回を最後の参加にしようとした思いをまとめている。
  ・たくさんの人が登場するが、相互の関係が読者には混乱してしまいそうだ。
   疑問を起こさせないような記述に心がけることが大切である。

 状況は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 20:42 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
2018年11月 第2例会 [2018年11月25日(Sun)]
2018年11月第2例会

 エッセイなぎさ会(落合小一郎副会長・会長代行)の2018年11月第2例会は、21日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され11名が参加しました。

●作品発表
 a.大日方さん 「ペンネームは二文字(ふたもじ)」
  ・ペンネームは楽しみながら、遊び心でつけるのが多いが、
   人生の奥深いところに突っ込んだ、熟考した文章構成になっている。
  ・学生時代のニックネームは、旧姓清水の中国語読み「チンスイ」 →
   母だけは決して呼ばなかった幼児時の「おちえちゃん」のくだりには
   時代を思わせる。
  ・はにかみながらも、ずっと好きだった文字と、
   亡夫を偲ぶ文字を組み合わせてペンネームとしたことよりも、
   読者には筆者の人生・過去が強く印象に残る。
  ・丁寧に書き過ぎている部分は整理するとより読者に響くものとなる。

 b.大日方さん 「時の忘れもの」
  ・買い物で気づいた小さな風景を、心の豊かさ、ゆとりを感じさせる、
   女性らしい文章でまとめた好編に仕上がっている。
  ・書き出しの「……ご存知でしょうか」はとても良い心地を与えている。
  ・重複している言葉の使用は避けるほうが良い。
  ・仄聞したことに触れるときには、「いつ、誰から、何を聞いたか」
   を書くと文章にふくらみが増す。
  ・朗読すると思わず詰まる箇所は、手直しを自覚することでもある。
   声を出して推敲することはとても大事である。

 c.高井さん 「みぎ・ひだり(4)」
  ・鏡を前にして、左右の逆転、上下の確認、次は寝て見て、
   今度は鏡を倒してといろんなことを実験してみた研究心には
   脱帽する。
  ・丁寧に書きこまれているが、ちょっとわかりにくい。
  ・読み手に伝わるためには、簡明に書いたほうが親切である。

 d.高井さん 「白馬村で出会った人たち(1)
           レストランの主人ほか」
  ・とても上手い文章運びで、丁寧な紀行エッセイに仕上がっている。
  ・人との出会いに焦点を当てるタイトルが素晴らしい。
  ・読者を旅に誘いこんでおり、続きが楽しみ、期待があふれる。

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 21:00 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会 2018年11月第1例会 [2018年11月12日(Mon)]
エッセイなぎさ会 2018年11月第1例会


 エッセイなぎさ会(落合小一郎副会長・会長代行)の2018年11月第1例会は、7日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され12名が参加しました。

●1月の日程
   9日・23日


●作品発表
 a.小池さん 「いつか風にのって」
  ・読むのが楽しくなる、きれいなエッセイに仕上がっている。
  ・優しい言葉の選定が見事、詩人の魂を感じさせる。
  ・筆者ならではの、控えめな言い回しの中に、
   確かな主張が読み取れる。
  ・たんぽぽ→白い画用紙への絵→堀辰雄→生きざま
   →ペンネーム、展開が素晴らしい。
  ・タイトルは一考したら。
    例えば、「初めまして『立風吹子』です」
         「はじまして」
         「ペンネームは風に乗って」

 b.川口さん 「夏から秋へ」
  ・女性ならではの文章で、
   衣服を通した母との確執をきれいに
   浮き彫りにした作品になっている。
  ・背景となっている時代性を感じさせる深みがある。
  ・タイトルは、時の移ろいではなく、
   母とのかかわりを指すものが適切かもしれない。
  ・終わり方がちょっと唐突か。
   母とのかかわりを指すものが適切かもしれない。
  ・「あった」「ある」との言葉の使い方は統一したほうが良い。

 c.山本さん 「郷土愛あふれる」
  ・つい見過ごしてしまう市政の基本を
   ダイジェストにまとめて紹介している。
  ・健康長寿は確かに現代的な課題であるといえる。
  ・メンバー各自の健康維持対策などを披露しあう。


 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 21:31 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会 2018年10月第2例会 [2018年10月22日(Mon)]
エッセイなぎさ会 2018年10月第2例会

 エッセイなぎさ会(落合小一郎副会長・会長代行)の2018年10月第2例会は、17日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され10名が参加しました。

●湘南中央病院グループ院外広報誌の配布
 ・能勢先生が当サークルの指導をしてくださるようになった時にかかわられた、
  作家・宮原昭夫氏が、湘南中央病院グループの院外広報誌(隔月刊)に
  エッセイを寄せているのに気付いたメンバーが、
  全員に広報誌(223号)を配布した。

 能勢先生のコメント
  ・文章を発表する際には、誰でも常に読者を想定して書いていると言える。
  ・サークル内での発表のように読者が既に知っている人の場合は、
   筆者の人となりの理解をさらに増幅することとなる。
  ・昨日の朝日新聞「折々のことば」で、
   作家・北村薫氏の言葉が紹介されていた。
   「思い出の中で最後まで消えないのは、特にこれといったこともないような
   一場面、突き詰めれば一瞬のしぐさや何気ない一言なのかも」
  ・エッセイを書くきっかけのヒントと思われるので紹介する。

●作品発表
  高井さん 「みぎ・ひだり(2)」
  ・奥様との会話の書き出しは、とてもテンポよく小気味よい。
  ・アサリの身をむく作業から、アサリの「左右・上下・裏表」に
   疑問を抱く観察眼・発想に驚かされる。
  ・疑問解消のための実証実験・研究心・根気強さには感心する。
  ・最後にチコちゃんでくすっと笑いをるところはさすがである。
  ・筆者らしさがあふれる作品といえる。
  ・いろいろな説明が、中身の理解を難しくしているきらいがないでもない。
  ・「絵」の話は切り離して、「みぎ・ひだり(3)」として構成してもよい。
  ・締めは奥さまとの食卓風景などで、アサリに戻すのも落ち着きが良い。

 情報は、相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記

Posted by 若林 at 20:50 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会 2018年10月第1例会 [2018年10月09日(Tue)]
エッセイなぎさ会 2018年10月第1例会

 エッセイなぎさ会(落合小一郎副会長・会長代行)の2018年10月第1例会は、3日(第1水曜日)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され9名が参加しました。

●作品発表
 ・高井さん 「私のペンネーム」
  ・妻良無、夫良無、駒田文駄、飯田出と面白い名前がたくさん出されて、
   楽しい文である。
    ・先生は「駒田文駄を推薦したい。」
  ・文章としては指摘するところはない。
  ・ユーモアにあふれ、ユニーク。楽しく、読みやすい文である。
  ・やつぱり本名で通すというにはちょっぴり寂しい。

●先生の言葉 「それはいつか必ずやってくるもの」
 「あらすじ」
  ・祖父母の印象が次第に記憶の彼方に押しやられている。
   思えば、何に付けやってきては欲しくないものが
   いつかは必ずやってくる。というのが世の習いである。
  ・3年前からエッセイ教室の講師をしており、月に2回、
   エッセイのコツをあれこれ話し、いつしか会員と顔を合わせることが
   楽しみになっている。
  ・毎回数編の作品が届くのだが、一編しかない日もあり、
   苦慮することも少なくない。
  ・ある心配はある恐怖感に増幅され、
   それが現実にならないことを祈っている。
   「それ」とは「エッセイの原稿がわたしの手元に一編も届かない日」
   に他ならない。
  ・「それはいつか必ずやってくるもの」だとしたら
   私はどうしたらいいのでしょうか。
  ・たまには文章の一つぐらい書いていかねば…・と

 先生のコメント
  ・二つのものを不自然なくつなげると、深みのあるエッセイとして成立する。
  ・思いついたことは書きとめて置くとよい。いつか使えることがある。
   頭の中にストックはどうしても忘れてしまうものだ。

 メンバーの感想
  ・何はともあれ先生を悩ませないためには作品の積極的な提出が一番…
   ですね。

 状況は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 21:24 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会 2018年9月第2例会 [2018年09月24日(Mon)]
エッセイなぎさ会 2018年9月第2例会


  エッセイなぎさ会(落合小一郎副会長・会長代行)の2018年9月第2例会は、19日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され11名が参加しました。

●作品発表
 ・脇田本町米子さん 「団地の住人とペット」
  ・集合住宅でのペットの飼育はかねてから問題とされており、
   筆者の複雑な思いが良く書かれている
  ・推敲の過程が書き換え原稿で読み取れ、
   味わいが出ており、書く熱意が伝わってくる
  ・書き出しの9行を読んで何となくしっくりこない。
   「子どもたち・彼ら」の語を5回も使っていることによる
   削っても読者にははっきり伝わる場合は削るとすっきりする
  ・文章の丁寧さは筆者の個性であるが、
   過ぎると読者にとって重く感じることにもなる
  ・ペットの効用に関する新聞記事のくだりは、
   作品全体の世界から超えている感じがしないでもない
  ・終わらせ方に悩んだようだが、
   最後の4行はその前の段をたたみかけた内容であり、
   削ったほうが締まったまとめになる
  ・タイトルが「解説論文」的な印象を受ける。
   視点を広げず個人の抱える問題として絞った内容にすると、
   されにふさわしいタイトルが浮かんでくると思われる

 情報は相良秀夫さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 21:14 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
2018年9月第1例会 [2018年09月14日(Fri)]
2018年9月第1例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年9月第1例会は、12日定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され、10名が参加しました。

●高平会長の退会について
 ・例会の冒頭、本日9月12日をもつて
  エッセイなぎさ会を退会させていただきたい、とのご挨拶があった。
  年齢を重ね、会員や先生にご迷惑をかけられないとのお気持ちからで、
  併せて長年にわたる感謝のお言葉がありました。
 ・なお、今期は落合副会長が会長業務を代行し、
  副会長業務は他の役員が補っていくことにした。

●作品発表
 A. 高井さん 「畑のお客様」
  ・細かい観察を文章に仕立てている。
  ・丁寧に書いており、文章に大きな破綻はなく、整然としている。
  ・「……。だのに……」と接続詞「だのに」を用いているが
   口語体を避けた別の言葉にするとよい。
  ・ある状況を懇切丁寧に表現することでなく、第三者を加えたり、
   意外性や情緒心を盛り込むとふくらみのあるエッセイに変わってくる。
  ・場面転回して家庭への訪問者との対比をいれると良くなる。

 B.大曾根さん 「私のペンネーム」
  ・誰でも興味がもてるよいエッセイである。
  ・文章上の破綻がない。
  ・二つのエピソードが続けて出てくる箇所があ。このような場合は離すと良い。
   本エッセイの場合、一つ目のエピソード(親友の名前)を冒頭にもってくるなど。
  ・結びに、「(ペンネームの)いい案が出たら替えてやろう」のくだりがあるが、
   替えるのもよいが、育てる(エッセイを多く書く)のもよいのでは?

C.寺田さん 「恰好も楽しむ余裕」
  ・なるほどと思わせるエッセイになっている。
  ・終盤の「家に帰ってカメラの写真を……」のくだりがエッセイ仕立てにしている。
  ・中盤にある釣りのエピソードを書き出しにもっていった方が良いかもしれない
   (本人:このエッセイは各段落を書き出し、置き換えながら再構成したものである)。

  ・「遭難事故の多くをこの年代が占めているそうだ」という箇所があるが、
   「占めている」の表現は相応しくないかもしれない。

 D.寺田さん 「私のペンネーム」
  ・いろいろと考え抜いたペンネームになっている。
  ・江戸川乱歩のアドガー・アラン・ポーから、
   浅田哲也の「朝だ、徹夜」のように思いつきやひらめきなど気軽に考えてください。
   (まだ、宿題「ペンネームを作る」を未提出の会員への先生のコメント)。


 高井さんからの情報に基づいて書きました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記

Posted by 若林 at 23:03 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会 2018年8月第2例会 [2018年08月19日(Sun)]
エッセイなぎさ会 2018年8月第2例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年8月第2例会は、15日(第3水曜日)に定例会場の湘南なぎさ荘で開催され11名が参加しました。

●作品発表
 a.落合さん 「床屋」
  ・登場人物の描写が具体的で、随所にエピソードがちりばめられている
  ・文章の展開、起承転結が良く構成されおり、
   とてね良いエッセイにまとまっている
  ・昔の床屋風景が目に浮かぶようだ
   しゃべるような口調の文体が効果的である
  ・いちばん相応しい言葉を見つける努力を重ねることは頭の体操になるし
   何よりも文章が生き生きしてくる

 b.相良さん 「ペンネーム」
  ・大変面白いエッセイに仕上がった
  ・これからの展開を説明するような理詰め文章は不要である
  ・最後の段はちょっと真面目すぎる感がする
  ・以前発表した作品「ゆう・りょう・か」と
   併せて書き直してみたらどうか

 c.高井さん 「見えない障害(ろう)」
  ・エッセイに取り上げるにはむつかしいテーマを
   自然体で良くまとめている
  ・導入後の場面転換がやや唐突、
   福祉学習授業等の一コマであることを先に持ってくるとよい
  ・筆者の障碍者への温かい姿勢があふれており、
   社会活動に参画していることに敬意を表する

 d.高平さん 「味噌を付けたおにぎり」
  ・旅行仲間にも思い出として残るおにぎり
   幹事を務めた満足感があふれている
  ・途中に秋刀魚も入ったことで、読者は戸惑うかな
  ・一つの文が長すぎる傾向には注意したい
  ・毎回作品を書き、発表される積極性には全員脱帽!

●事務連絡
 ・9月の例会は、湘南なぎさ荘の行事の関係で12日と19日となります。

 状況は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。


 若林信男 記

Posted by 若林 at 08:42 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
ブルーメ長久保 ボタニカルアート展 [2018年08月10日(Fri)]
ブルーメ長久保 ボタニカルアート展

 「ブルーメ長久保 ボタニカルアート展」が藤沢市民ギャラリー(ルミネ藤沢店&F)で8月7日から12日まで開催されています。
 ブルーメ長久保は、長久保公園で描きはじめて13年目を迎えました。
 エッセイなぎさ会所属の高井さんの作品が3点展示されています。

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          高井さんの作品 クレマチス(フラウ・スザンネ)
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           高井さんの ザクロ
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          高井さんの ホトケノザ
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      小池英子さんの作品 
       アオツヅラフジとパフィオペディラム
      小池さんは若林の知人
       (六会ターゲット・バードゴルフクラブのOB)

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 若林信男 記



エッセイなぎさ会 2018年8月第1例会 [2018年08月04日(Sat)]
エッセイなぎさ会 2018年8月第1例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年8月第1例会は、1日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され11名が参加しました。

●作品発表
  寺田さん 「便利で厄介なスマホ」
   ・書き出しもよく、結びもエッセイとしてまとまっている
   ・文章全体の流れもよいのだが、何を言いたいのかったのだろう?
   ・エッセイの中に登場人物を加えると、
    読者がその人に寄り添っていける効果がある
   ・場面転換も有効である
    特別な出来事や課題を記すと「便利さと厄介」が浮かび上がり、
    エッセイとしての奥行きが深くなる
   ・メンバーでスマホに切り替えたのはわずか2人だけ
    スマホの功罪、切替ない理由、情報化時代への対応等々について
    意見を交換して大いに盛り上がりました

●能勢先生から
 ・これまで発行した文集にペンネームを使っている方もいた
 ・今日の朝日新聞「天声人語」に、幕末から明治政府で北海道開拓に
  携わった役人が官職を辞し、「馬角斎(ばかくさい)」
  と号したことが紹介されていた
 ・メンバーそれぞれがペンネームを考え、
  どうしてそうつけたかを発表し合おう
   (次回または次々回の例会で)

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 15:35 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
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