CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
「エッセイなぎさ会」講師紹介

能勢健生(のせ たけお)先生

  昭和21年大磯町生まれ、藤沢市在住。  早稲田大学卒業。

 高島屋(株)にコピーライターとして入社、長年にわたり広告宣伝製作に携わる。
 57歳で早期退社、その後国内ロングステイを実践する。
 2005年NHK銀の雫文芸賞優秀賞受賞。
 2012年第7回JTB交流文化体験賞受賞。
 著書:「南の風が吹いていた三日月山の展望台」 碧天舎。
     新書 「ちょっと田舎で暮らしてみたら」 新潮社。


ブルーメ長久保 ボタニカルアート展 [2018年08月10日(Fri)]
ブルーメ長久保 ボタニカルアート展

 「ブルーメ長久保 ボタニカルアート展」が藤沢市民ギャラリー(ルミネ藤沢店&F)で8月7日から12日まで開催されています。
 ブルーメ長久保は、長久保公園で描きはじめて13年目を迎えました。
 エッセイなぎさ会所属の高井さんの作品が3点展示されています。

IMG_9428.JPG

IMG_9420.JPG


          高井さんの作品 クレマチス(フラウ・スザンネ)
IMG_9421.JPG

           高井さんの ザクロ
IMG_9423.JPG


          高井さんの ホトケノザ
IMG_9427.JPG



      小池英子さんの作品 
       アオツヅラフジとパフィオペディラム
      小池さんは若林の知人
       (六会ターゲット・バードゴルフクラブのOB)

IMG_9426.JPG



 若林信男 記



エッセイなぎさ会 2018年8月第1例会 [2018年08月04日(Sat)]
エッセイなぎさ会 2018年8月第1例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年8月第1例会は、1日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され11名が参加しました。

●作品発表
  寺田さん 「便利で厄介なスマホ」
   ・書き出しもよく、結びもエッセイとしてまとまっている
   ・文章全体の流れもよいのだが、何を言いたいのかったのだろう?
   ・エッセイの中に登場人物を加えると、
    読者がその人に寄り添っていける効果がある
   ・場面転換も有効である
    特別な出来事や課題を記すと「便利さと厄介」が浮かび上がり、
    エッセイとしての奥行きが深くなる
   ・メンバーでスマホに切り替えたのはわずか2人だけ
    スマホの功罪、切替ない理由、情報化時代への対応等々について
    意見を交換して大いに盛り上がりました

●能勢先生から
 ・これまで発行した文集にペンネームを使っている方もいた
 ・今日の朝日新聞「天声人語」に、幕末から明治政府で北海道開拓に
  携わった役人が官職を辞し、「馬角斎(ばかくさい)」
  と号したことが紹介されていた
 ・メンバーそれぞれがペンネームを考え、
  どうしてそうつけたかを発表し合おう
   (次回または次々回の例会で)

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 15:35 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
2018年7月第2例会 [2018年07月27日(Fri)]
2018年7月第2例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年7月第2例会は、湘南なぎさ祭りのため一週間遅れて25日(水)に定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され11名が参加しました。

●高平会長から「湘南なぎさ祭り」について全員の協力について感謝のご挨拶がありました。


●作品発表
 a.高平さん 「さくらんぼ狩りは甲府盆地」
  ・報告的旅行記としてまとめられている。
  ・タイトルのさくらんぼがなかなか出てこない。
   主役がやや後回しになった感がある。
  ・旅行エッセイは印象に残ったこと、感動したことに焦点を絞るとよい。
  ・そのためには、しばらく時間を置いてから書きはじめるのが効果的である。

 b.大曽根さん・ 「ナンプレ」
  ・文としてはまとまった構成となっている。
  ・欲を言えば、意外性があるエピソードがほしい。
  ・メンバーの多くが経験しているようでいろいろと話が大いに盛り上がる。
  ・ナンブレは何が面白いのか。
   達成感・満足感・勝利感・・・等々を立体的に文章化すると深みを増す。

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 10:30 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
第27回 湘南なぎさ祭 [2018年07月24日(Tue)]
第27回 湘南なぎさ祭

IMG_9400.JPG


 「第27回 湘南なぎさ祭」が7月21日(土)22日(日)の両日「湘南なぎさ荘」で開催されました。

 〜風と潮騒のメロディーにのって〜 のテーマのもと「作品展示」「ステージ発表」「ワークショップ」「フリーマーケット」「模擬店」などの多彩なイベントが行われました。


 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)のサークル作品展示」は、
 定例会場の1F学習室
IMG_9356.JPG


IMG_9360.JPG


     メンバーの大曽根さんと小池さんが
     「なぎさハーモニカクラブ」で妙音を聞かせてくれました
     サークル設立20周年ということで大庭先生の模範演奏や
     メンバーとの合奏も実現しました
IMG_9391.JPG


IMG_9387.JPG


IMG_9393.JPG


IMG_9383.JPG


IMG_9384.JPG


     メンバーの伊藤さんの作品が展示されていました
IMG_9363.JPG


              OGの広瀬洋子さんの作品です
              「八十路きて やがてのその日思う時
                 言うに言われぬ そのあとのと」

IMG_9365.JPG



 若林信男 記
2018年7月第1例会 [2018年07月08日(Sun)]
2018年7月第1例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年7月第1例会は、4日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され10名が参加しました。

●日程の変更
  9月の第1例会は辻堂駅地区の敬老会があり学習室が使用できないため、
  一週間延期し12日(水)に変更する

●能勢先生から
 @先生が京都・松栄堂主催の「香・大賞」に応募された
   応募総数はおよそ2360編で先生の作品は残念ながら入選に至らなかった
   最終選考に残った45作品の一篇であった
    (「かおり風景」;第33回「香・大賞」作品集を全員に参考回覧する)
 A今後の学習の進め方についての提案
    作品配布→各自黙読→先生からの指導・講評→合評

●作品発表
 @大曽根さん 「忌明け」
  ・しみじみとして心が落ち着いてくる文章になっており見事
  ・訂正すべき箇所はないが、親族の死去について
   「亡くなられた」の尊敬的表現は避けたほうがよい
  ・場面の展開や構成が順々とつながっていてよい。また、結びが効いている
  ・先祖に対する感謝の念が伝わってくるし、エピソードも効果的である
 A小池さん 「心でリズムをとりながら」
   (ご本人のコメント:今回は意識的に「私」という言葉を使用した)
  ・エッセイの上手さが表れた作品で、文章術が自然に出ている
  ・書き出しが良く、起承転結もしっかりしている
  ・口語調を文章にもってきてよい(例:「もう少し」→「も少し」)
  ・結びに「ドナウ河にかわって引地川」とあるが、
   「かわって」の表現を工夫したらどうか
 B大日方さん 「年表をつくって」
  (ご本人のコメント:大変なものに向かい、夢中に
   両親があって自分があるので、
   そこから思い出しながら人生の年表を作った)
  ・何を書きたかったかわからない。
   節目節目での具体的な事柄を整理してまとめ、エッセイにするとよい
  ・言葉を整理するとよい(「幼少期」、「学齢期」と「西暦」が混在}
  ・年表の様式を書いて、いろいろな思い出をエッセイにまとめるのもよい

●資料の回覧
 ・先生が紹介された「かおり風景」(第33回「香・大賞」昨比句集)
 ・「文芸ふじさわ(第52集)」

●「湘南なぎさ祭り」への対応
 a.基本的には前年同様とする。資料は保存されているものを活かす
 b.写真は、講義風景と先生の写真とする(担当:高井さん)
 c.添削例(大曽根さんの作品)は朱記にこだわらず、
   そのまま拡大コピーする(担当:高井さん)
 d.指導の流れを掲示する(担当:寺田さん)
    (例:作品を先生に提出→添削→例会で著者が朗読
        →添削内容等を先生が紹介→合評)
 e.「あの日あの味」応募作品をそれぞれA3版に拡大して掲示する
    (担当:大曽根さん・相良さん・高井さん)
 f.本年度作品の題名、ページ数、著者一覧表を掲示する(担当:高井さん)
 g.フラワーアレンジメントを飾る(担当:桐林さん)
 h.当番
  ・7月20日(金) 9:00〜準備 伊藤さん・大曽根さん・寺田さん・
                      大日方さん・小池さん・脇田さん
  ・7月21日(土) 9:00〜    高平さん・山本さん
            12:00〜    大曽根さん・相良さん・高井さん・川口さん
  ・7月22日(日) 9:00〜    高平さん・桐林さん
            12:00〜    寺田さん・(未確定→高井さん・山本さん)

 情報は高井さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。/span>


 若林信男 記
Posted by 若林 at 18:54 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
2018年6月第2例会 [2018年06月21日(Thu)]
2018年6月第2例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年6月第2例会は、20日(水)定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され12名が参加しました。

●能勢先生から
 ・以前皆さんにお話しし、メンバーの3人が応募した
  「私の思い出。あの日あの味」エッセイ募集の結果発表があった。
  残念ながら3人とも入賞には至らなかった。
 ・3人の作品は例会で発表されているが、こういうものが賞を獲得するのだと、
  いうことを知る上でもみんなも入賞作品を読んでみてはどうか。
 ・文は人なりといわれ、作者の人生観、世界を現しており大事にしたい。
  だが、もう一歩違う世界に飛び込んでみることも、また大事だと考える。
  そのためには他者の作品を読むことだ。
 ・手ごろな一冊として、伊丹十三著「女たちよ」を推薦する。

●作品発表
 a.山本さん 「花見箱根連山の(ヤマザクラ)登山」
  ・長年の山仲間をリーダーとして箱根を案内したことをテーマにしているが、
   報告書にとどまり、7人の旅の楽しさ、感動などが十分に伝わってこない。
  ・「背負い上げてきたビール…」の言葉遣いには感心。
  ・視点を絞り込むことも大事で、推敲を重ねる必要がある。

 b.寺田さん 「つくづく感じる情報の凄さ」
  ・三つの天神様をお参りしたきっかけが触れられていると、
   読む人の心にすんなり入っていけたのではないか
  ・神社の格差、参拝客や奉納されている絵馬の多少が、
   ツイッターなどの情報発信に左右されているとのまとめには
   少々無理があるようだ
  ・末尾の二段は不要かも
  ・タイトルも一考を要する
  ・お孫さん三人の合格祈願に三社参りをしたとのお話があり、
   それならそれをテーマにした作品も大いに期待したい

 c.高平さん 「夕日燦々の日本海は妻の里」
  ・日本海に沈む真赤な夕陽印象に残る妻の里への賛歌、
   しみじみとしたものが伝わる
  ・「そのころ」「数年前」は、いつなのかを特定した表現が良い
  ・車についての記述は不要かも
  ・末尾の段の文は長すぎる。区切って分を整理すると、
   言いたいことが浮かび上がってくる

●「なぎさ祭」は、7月21〜22日
  エッセイなぎさ会の展示は、落合副会長が中心となって進められています


 状況は、相良秀夫さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 09:16 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会 2018年6月第1例会 [2018年06月07日(Thu)]
エッセイなぎさ会 2018年6月第1例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年6月第1例会は、6日定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され12名が参加しました。

●原稿発表
 ・原稿配布後、黙読の時間をとってから発表者の朗読に入りました。

 a.高平さん 「はじめて歩いた日光の杉並木」
  ・小さな旅行記として仕上がっている
  ・筆者は何を書こうとしているのか、何が書かれているのか
   読者はそれを読み取り、筆者は分かるように書くことが大事
  ・その視点からの推敲を重ねましょう

 b.桐林さん 「段々畑」
  ・ふるさとでの小さかった頃の思い出、きれいな一文
  ・冒頭の文と段々畑を描写した部分は直結させ、
   はじめにもってくるか後段でまとめたほうが落ち着きがいい
  ・美化しない言葉を使ったほうが、エッセイに深みが出る

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。


 若林信男 記
   
Posted by 若林 at 21:56 | 総会 | この記事のURL | コメント(0)
エッセイなぎさ会2018年5月第2例会 [2018年05月21日(Mon)]
エッセイなぎさ会2018年5月第2例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年5月第2例会は、16日(水)午前定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され12名が参加しました。

●事務連絡
 ・13日の湘南なぎさ荘サークル会長会議には落合副会長か出席し、
  会議の概要がメンバーに報告されました。
 ・湘南なぎさ祭りは、7月21日(土)22日(日)に開催されます。

●作品発表
 a.大日方さん 「白い猫、黒い猫」
   ・猫と言ってもペットではなく、使い込んだ愛用の枕のこと。
    たわいない日常が描かれ、女性らしい可愛いエッセイに仕上がった。
   ・読者に十分感じられることについては、
    あえて書かない方がインパクトが強くなる。
  ・「メーファーズ」には、注意書きがあると親切。
   没法子(中国語)は仕方がない。

 b。高平さん 「歩ける晩年の贅沢」
  ・「歩く」甲斐あって元気にしていることを自慢ではなく、
   維持していることのすばらしさをきれいにまとめている。
  ・ちょっとした言葉の選択に留意すると、文がますます生きてくる。
  ・元気を維持する方策として実行していることについての意見交換が行われました。

 状況は、相良秀夫さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
 
   ・、
Posted by 若林 at 19:26 | 総会 | この記事のURL | コメント(0)
2018年5月第1例会 [2018年05月05日(Sat)]
2018年5月第1例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年5月第1例会は、2日定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催され13名が参加しました。
 一段と濃さを増す緑の間を吹き抜ける薫風が心地よい候となってきました。

●作品発表
 a.寺田さん 「和洋折衷」
  ・迎賓館と隣接する遊心亭を見物、
   和洋折衷のすばらしさに触れたことを丁寧にまとめている
  ・タイトルからか、書き始めが大上段に構えてしまった感がする
   2段目から始めてもよいと思われる
  ・和洋折衷は使いこなされている四字熟語
   タイトルにはもう一工夫があると引き立つ

 b.大曽根さん 「橋名板」
  ・橋に入口と出口がある事を知ってからの展開がとても面白く、
   興味深い作品に仕上がっている
  ・説明が丁寧に書かれている
  ・最後の段でエッセイとして成り立っている

 c.高平さん 「堰の音」
  ・農業用の取水が始まり、堰の音が初夏を告げる
   ラジオ番組「ひるのいこい」の風景を思い出させてくれる
  ・音が聞こえてくる、さわやかで綺麗な作品になっている

 d.大日方さん 「台湾産赤マンゴとブーブークッション」
  ・幼友達のユーモアたっぷりの楽しい思い出があふれている
  ・一つのエッセイとしては中身が多すぎるのかもしれない
   前段のエピソードで終わってもエッセイとしてきれいにまとまっている
   タイトルは「赤マンゴと津軽塗盆」か
  ・後段は「やっちゃん その2」でまとめてみたら

●事務連絡
  例会終了後、前回に開催した役員会の状況報告を行い、今後のサークル運営についてメンバー間の意見交換を行いました。

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 09:17 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
2018年4月第2例会 [2018年04月23日(Mon)]
2018年4月第2例会

 エッセイなぎさ会(高平孝一会長)の2018年4月第2例会は、18日定例会場の湘南なぎさ荘学習室で開催されました。

●原稿発表
 a.川口さん 「甘い記憶」
  ・推敲の跡が見えてよくなっている
  ・映画館の描写はなつかしさを感じさせる
  ・ソフトクリームあんみつを通して家族のつながりをうまくあらわしている
  ・いまひとつ味付けを加えると、更に印象深くなる

 b.大日方さん 「時の流れに身をまかせ」
  ・雛人形と自然の移り変わりに、自己を見つめる姿が浮かび上がる
  ・一度書いた文を削る事によって余韻を残し、美しさと強さが出てくることがある

 c.高平さん 「私の用心は身体第一」
  ・今元気に生活を送っている「人生訓」に仕上がっている
  ・一つのセンテンスが長くなりがちだ
  ・読み手の立場になって推敲する事も大事だ

●例会終了後役員の打ち合わせ会を開き、当面の課題等について協議しました。

 情報は相良さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
Posted by 若林 at 21:09 | 例会 | この記事のURL | コメント(0)
| 次へ