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救急隊長死亡 [2012年01月22日(Sun)]
「ピーポー!ピーポー!」
21日午後10時40分ころ
高速道路上を
緊急走行中の
神戸市消防局の救急隊が
大型トラックに追突
車外に出て交通整理をしていた
救急隊長(43歳)が
後続の乗用車にはねられ
同日未明
搬送先の病院で死亡した

乗用車の会社員(31歳)は
「前をよく見ていなかった」と
容疑を認めているという

むかしは
屋根の
「1個の赤色回転灯」だけで
周りの車両や歩行者が
協力してくれて
スムーズな
緊急走行が出来ていた

しかし
時代が流れて
『命を乗せている』
『救急車は先に行かせる』
日本人の道徳心が薄らいだ事を
日々の救急業務中に
実感させられていた

例えば
救急車内で蘇生処置を行うために
制限速度付近で走っていると
後方の車両から
『パッシング』を受けた事は
数知れなかった

遠くからでも
救急隊が確認出来る様にと
特に
キャラバンの救急車は
吉野屋の看板みたいに
「巨大な赤色回転灯」に
取り替えられた
いったい
どこまで
大きくすれば良いのだろうか

崇高な救急業務中に
命を落とされた救急隊長の
ご冥福をお祈りいたします
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