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少しだけ分厚い封書の中身 [2012年01月06日(金)]
「お年賀です」
「宜しくお願いしま〜す」と
お迎えの病棟で
施設長さんから
「少しだけ分厚い封書」を手渡しされた

「さ〜っ!行こうか」
「朝9時」がお迎えだったので
余裕を持って朝6時に
「迎車」ボタンを押して
地下駐車場を出発した

AMラジオから流れる
「東名高速・下り交通情報」を
聞いて、確かめながら
約1時間半後に
施設の場所を確認してから
時間調整の為に近くの
都立・豊島病院の駐車場に
アルファードを停めた

年明けで
誰も居ない駐車場で
長男が
「スト・レッチャー」と
「保温用寝具」等の消毒を担当
自身は
「吸引器の設定」と
「カニューラと精製水」
「パルス・オキシメーター」
「使い捨てゴム手・2組」の
準備を始めた

「お気をつけて下さいね」と
親切なスタッフ達の
お見送りを受けて出発

患者様は
穏やかな表情で車内に流れている
演歌に耳を傾けている
長男が患者様に振動を与えない様にと
アルファードを
首都3号・渋谷線から
東名高速・下り車線へと
滑る様に走り抜けていく

同い年の息子さんとは
「わいわい!ガヤガヤ」
意識して話を続けている
それは
「不安に包まれている患者様」の
お気持ちを和らげるために
息子さんの「肉声」を
「脳細胞に届け続ける意図」が
隠されているのです

ご利用者様を申し送ってから
「少しだけ分厚い封書」を開けた
中には
「丁寧な文章のお手紙」と
「卓上カレンダー」が入っていた

お手紙からは
転院の道中で
「吸引が有るかもしれない」と
患者様のお身体を気遣われる
お気持ちと心情とが伝わってきた

ご依頼を頂いたのは
以前からのブログ読者の方で
「吸引等が出来る」
「介護タクシーみなと」に
ご依頼をされた流れと
遠くから迎えに来る
自身達への心遣いが
書かれてあった

ご依頼ありがとうございました
患者様は
息子さんの声と演歌を聞きながら
病院まで穏やかな表情でした
ご心配されていた吸引は
全くありませんでした
ご安心ください
これからも
長男と2人体制でお伺いいたしま〜す
どうぞ
遠慮されないで
お気軽にお問い合わせくださ〜い