「子育て教室」のお手伝いも
[2010年03月18日(木)]

24歳の母親が、育児疲れから
生後2ヶ月の長女を
前後に激しく揺さぶり
死亡させたとして逮捕された
死因は
乳児の頭部を激しく揺さ振った際に脳が損傷する
「揺さぶられっ子症候群」だ
自身は
虐待報道を聞いて
心の奥底に押し込めていたトラウマに
今回も、身体が強く反応して両手が震え始めてしまった
「本当にごめんなさい」
今は大人になった、長男と長女に
負い目を持っている
理由は
子供達が幼子の頃に
「ピーポー・ピーポー・ピーポー」
救急救命士として
大都会東京の、救急最前線で
理不尽な扱いや言動に耐えながら
必死に救命活動を続けていた
自身の受け持ち区域は
深夜帯の救急出場が多かったので
仮眠は、ほとんど出来なかった
1当務、24時間で
12件前後の救急出場のストレスを
途中で発散しないままで自宅に持ち帰っていた
「ピンポン!ピンポン!」
「おとうさ〜ん」
「おとうさ〜ん」
玄関で、自身の帰りを待ちわびていた
「にこにこ顔」の長男と
「ほほえみ顔」の長女が
無邪気にまとわりついて離れない
「・・・・!!」
その時に、耐えに、耐えていた気持ちが切れて
感情に任せた暴言を浴びせてしまった
「え〜ん!」
「え〜ん!」
それからは、乗り換えの駅で
一呼吸入れて、気分転換をしていたが
出場件数が少ない所属に異動になるまで
時々は、同様な事があったと記憶している
幸いなことに、家内が
『やさしい気持ちを持った大人に育ててくれたので
ひと安心している』
しょうらい
『子供達が結婚して、赤ちゃんが生まれたら、孫を心底、可愛がってあげよう』
鹿児島では
5ヵ所の市民公民館講座・「子育て教室」
を受け持って
お母さん達に
救急現場のお話をさせて頂いていた
現在進行形の
「お年寄りの方々に」
「社員研修の方々に」
「小・中・高学校の授業に」
新メニューとして
「お母さんの子育て教室」を加えようと想っている



