CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

<< 2009年07月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
とらもも
魂を揺さぶられて決めたこと (02/13)
majo
葬儀のお仕事 (01/25)
きりちゃん
このまま、死ぬかと思った (01/10)
村井@池袋えびすの郷
少しだけ分厚い封書の中身 (01/06)
ウチダ
59歳の誕生日 (11/11)
きりちゃん@鹿児島
おかげさまで (11/05)
akira
『中学2年生の自殺』 (10/11)
きり
競争しない介護タクシー (10/01)
みや
『中学2年生の自殺』 (09/01)
よっちゃん
『ピッ!』 (08/28)
最新トラックバック
『安心だから、貴方に頼むンですよ』 [2009年07月29日(Wed)]
「今度もお願いしますね」
ご自宅から、都内の掛かり付けの病院まで
往復受診のご依頼を頂いた
前回の車内では
「酸素吸入・吸引・他」等の処置はなし
『患者さんは、ストレッチャー』に
『お母さんは、補助席』で
高速道路の継ぎ目を通過する
心地好い振動で爆睡されていた
精算の時に
「介護タクシーだと
民間救急サービスの
1/4位の費用でOKなんですよ」
お母さんに尋ねると
『貴方達だったら
途中で、何かあった時でも安心でしょう』
有難い言葉を頂いた

昭和50年代のことだった
「ピーポー・ピーポー・ピーポー」
前日からの降雪で
首都高の日陰路面には
所々に凍結場所が残っていた
外苑出口から
信濃町・慶応大学病院に到着した
お母さんに抱かれた患者さんは
「生後10ヶ月の赤ちゃん、発熱と痙攣発作」

正規の救急車が車検整備で入工中の為に
代車の救急車にチェーンを巻いての緊急走行だった
代車の救急車は
1・・「永年、使い込まれて、サスペンションはへたっていて」
2・・「鉄チェーンを巻いていたので」
3・・「アスファルトの場所を走行中には、ガリガリと、車体を揺らすほどの振動が伝わってきた」
以上、最悪の車内環境だった
直ぐに
『黒塗りの大型ベンツが滑り込んできた』
降りてきたのは
『赤ちゃんの、お父さんだった!』
救急外来の待合室で
『ご主人の大型ベンツの方が
快適に病院まで、来れたのではありませんか』
お父さんに尋ねると
「私達は、車ではなくて
救急隊の方々を信頼しているんですよ
皆さんは
愛する我が子を託せる方々なんです
何かあった時に、安心なんですよ」
と有難い言葉を頂いた

むかし
お巡りさんとの会話が頭に残っている
「救急さんへの、住民の方々からの信頼度は凄いですね〜」
『どうして、ですか』
「救急さんは
無条件で、家の奥まで入れて貰えるじゃないですか」
「それだけ、安心と信頼を頂いているんですよ」

『人と人とを結ぶ
信頼を頂けることは
本当に有難いことだ』と感謝している
| 次へ
プロフィール

さんの画像
みっちゃん
プロフィール
ブログ
リンク集
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/er119/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/er119/index2_0.xml