「カチッ!・カチッ!」(その2)
[2009年07月14日(火)]

ツインロックの手順を進めている時には
ベッドの患者さんを
上から下に
見下ろす感じになってる
上から目線の為に
患者さんが身につけている『病衣』に
『点滴ルート等が溶け込んで気付かない』ことがある
それと
掛けシーツの下にある
『特に、導尿ルートは盲点だ』
自分達だけだと
『視野が狭くなり、穴が出来てしまうので
全体を見回す看護師さんに、立ち合ってもらおう』
「患者さまの、お迎えにまえりました。
出発準備は宜しいでしょうか」
看護師さんに声掛けをして立ち会いを求めよう
全てのセットが終わったら
人工呼吸器と同様に
「少しだけ、持ち上げて
患者さんの重さを確認してほしい」
これまでの経験だと
『頭部(5)・足元(1)』
『頭部側は、足元の5倍くらい重たい』
貴方が小柄で、相方が力持ちだったら
頭部側は、相方にお願いした方が
『絶対に安全』だ
『これから、ストレッチャーに移します』
『私が、しっかりと、持っていますので、安心して下さい』
戸惑っている患者さんから
了承を頂いてから移すことは言うまでもない。



