CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

<< 2009年07月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
とらもも
魂を揺さぶられて決めたこと (02/13)
majo
葬儀のお仕事 (01/25)
きりちゃん
このまま、死ぬかと思った (01/10)
村井@池袋えびすの郷
少しだけ分厚い封書の中身 (01/06)
ウチダ
59歳の誕生日 (11/11)
きりちゃん@鹿児島
おかげさまで (11/05)
akira
『中学2年生の自殺』 (10/11)
きり
競争しない介護タクシー (10/01)
みや
『中学2年生の自殺』 (09/01)
よっちゃん
『ピッ!』 (08/28)
最新トラックバック
約20年ぶりの、悔しい移送 [2009年07月01日(Wed)]
約20年前のことを覚えている
救急現場は
『30代の男性が
マンション工事現場の3階から
落ちた労災事故だった』
「ピーポ〜・ピーポ〜・ピーポ〜・ピーポ〜」
『ヤバイ!』
『そのままにしておけ!』
『動かすな〜!』
救急車のサイレン音を聞いた同僚達が
傷病者を背負って駆け出してきた。
『高所から落ちてから、手足を動かせなくなった』
通報内容から
全身固定用のスクープストレッチャーを(写真参照)
直ぐに使えるようにセットしていた
『残念だ!』
仲間の非常事態に
一刻も早く
救急隊に引き渡したい気持ちは充分に分かるが
高所から落ちてから
手足を動かせなくなった症状が
『僅かでもある時には』
『絶対に、動かしてはいけない』のだ
『感情のままに動かしたことにより
更に、神経系統を傷めてしまう可能性が、大だからだ』

今日は
約20年前と
同じ、道路を
同じ、リハビリ病院に向けて民間救急車で走行中だ
『ご主人は雨漏りの中
自宅屋根の雨漏りを治そうとして
足を滑らせて2階から転落した
救急隊が到着するまで
このままだと、風邪を引いて可哀想と
二人がかりで部屋まで運び入れた
その後
搬送先の医師から
首から下が麻痺していると告げられた』

高所から落ちた後に
僅かでも、手足の麻痺がある人を
1・・『動かさないのは、立派な救命処置』
2・・『動かそうとする人達を止めるのも、凄い救命処置』だと伝えたい
| 次へ
プロフィール

さんの画像
みっちゃん
プロフィール
ブログ
リンク集
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/er119/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/er119/index2_0.xml