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爪は、貴重な情報源 [2009年06月30日(Tue)]
爪に優しくしょうとして
若い女性達を中心に
「ネイル」が人気だ

患者様の指先にセンサーを優しく挟む
「ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ」
モニター画面の
脈拍と酸素飽和度の数値
を睨みながら移送を続けている

現職時代
救急現場で
傷病者の容態を把握する為に
「直ぐに」
「僅か、3〜5秒で」
「誰にも知られないで」
「何の器具も使わないで」
傷病者の容態を確認する為に続けていた手技がある
具体的には
「傷病者の、左手親指の爪に」

「自身の、右手親指の爪先を
約3秒くらい押し続けると」
「傷病者の
爪の下にある皮膚の色が
肌色から白く変化する」
『パッ!』と離すと
『約3〜5秒くらいで、肌色に戻る』

何が把握出来るかというと
1・・「肌色に戻らない時には」
○『全身を循環している血液量が少ないのでは・・』
○『血液に含まれている酸素量が不足しているのでは・・』
○『体内の何処かで、内出血しているのではないか・・』
○『その他』
以上の観察結果から
「酸素吸入・保温・体位変換・血圧測定・他」等の救急処置を決めていた
2・・「約3秒くらいで肌色に戻る時には」
○『こんな時には、一安心だ』

貴方も
自分自身の「爪を押してみませんか」
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