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「俺は生きているぞ!」 [2017年04月28日(Fri)]
今日(28日)は薄暗い早朝から
転院搬送の為に
中央道 から 圏央道 から第2東名
乗り継いで走ります


(ねえねえ 聞いてヨ)

数日前
転院先に走る道中に
車椅子の患者様が
笑える話だと
後ろから声を掛けてきた

患者様は
午前中に
糖尿病悪化で壊死した右足を
付け根から切断して
白い包帯が赤く染まる容態で
ベッドで横になっていたら
午後2時頃に
見知らぬ来客があったンだヨ

(こんにちは)
(私は ◯◯◯葬儀社の者です)

俺は 死んでねえぞ!
まだ 生きているぞ!

(本日は)
(切断された右足の)
(葬儀で参りました)

えぇ!誰が教えたんだ!


(切断された足の行方は)

1・医療廃棄物として処理か
2・火葬場で焼いてもらうか

ほとんどが
医療廃棄物として処理される
パターンが多いが
火葬場で
部分焼きされた部位の骨は
本人が死ぬまで保管されて
死後に骨壷に入れられている

相談室ソーシャルさんから
依頼された
転院搬送や院外受診の患者様
個人情報を盾にして
移送業者さんに
既往症は糖尿病ですよと
知らされない可能性は大だ

(誤って)
(患者様の)
(足先を ぶつけたり)
(足先に 傷をつけると)

細菌感染の抵抗力が低下して
足先の感覚が無いので
傷口から感染した
傷の痛みと痺れに気付かない

次第に
足先から腐ってきて
皮膚が真黒くなり腫れて
(褥瘡臭と同じように)
強烈な悪臭が発生する

助かる唯一の選択しは
そのまま
膝上から少しずつ上部へと
切断の繰り返し
(患者様は 3回目とのこと)

いま 飽食の日本で
第2糖尿病と診断されて
足を切断している人達は
1年間で 2万足と言われる

それでも
切断が出来る上限は
付け根部位が最後となり
(胴体は切断出来ない)
下肢切断後の7割は
5年以内に亡くなる現実あり

(移送業者さん達は)

相談室から知らされなくても
託された患者様は
糖尿病だと想定して動くこと

かねてから自己啓発に努めて
ワンコイン勉強会に参加して
足先に
傷を負わせない手技を学んで
丁寧に 丁寧に触れて
特に足先が見えない車椅子では
さらに
慎重に 慎重に
糖尿病を持っみっちゃんから
心からのお願いです

「お知らせ」
みっちゃんは
5月 1・2・3日
約半年前に冠動脈に挿入した
ステント検査で入院します
入院前夜と3日間だけは
救急配信は お休みとなります
どうぞ ご理解ご了承 下さい。
「心窩(しんか)部位」 [2017年04月27日(Thu)]
救急時代の赤坂六本木に
救急隊員に絡んでいた
強面の傷病者も大人しくなる
軍医出の老医師がいた

戦地で 心窩部位を損傷した
多数の戦死者を診てきて
心窩部位の重要性を実感して
愛車は 大型ベンツなのに
運転する時には
剣道の胴を身に付けていた


戦国武将が身に付けていた
甲冑(かっちゅう)を元に
改良された剣道
急所を守る防具セットには

・面「 めーん! 」
・胴「 どーー! 」
・甲手「 こてー! 」
・垂(たれ)

胴が守っている
俗に言う 「みぞおち」とは
へその上部の くぼんだところで
心窩部位と呼ばれていて
1・胃
2・十二指腸
3・すい臓
4・胆のう
痛みが起こりやすい臓器が
交差していて
すぐ近くには
心臓・肺がある場所です


肋骨(胸郭)の 2ツの役割は
1・内臓を保護すること
2・胸郭を広げることで
肺に空気を送り込むことです

( その構成は )

心臓マッサージの時に
手を置く 1個の胸骨と
12個の胸椎と
左右12対の肋骨から構成されて
12個の肋骨のうち
1から10 までは連結しているが
他人の身体に触れる時に
最も要注意
第11 と 第12肋骨だけは
胸骨に付着していない浮遊肋
(着いていないンです)

( はっくしょん! )

歳を重ねたお年寄りの骨格は
骨粗鬆症の もろい肋骨
肋骨を守っていた
筋肉や脂肪が全て落ちて
骨皮筋衛門の容態
くしゃみ だけで
骨折することがある


例えば
骨皮筋衛門容態の患者様を
エレベーター無しの団地から
搬送依頼を受けた移送業者さん

2人態勢での
1・黄色スクープ
2・アシストでは

1・移送費用が高くなり
2・手間暇が掛かり
3・面倒臭いからと

背負って
階段を降ろす途中に

1・移送業者さんの
背負い直しや
2・患者様 自身の
くしゃみで
骨折した肋骨の先端が
心臓を突き刺す
危険が潜んでいると
気付いて欲しい

みっちゃんが 相談を受けた
移送業者さんは
以回は何にも無かったからと
ご自宅の患者様を
背負って階段を降ろして
病院へ移送した翌日に
家族から
右肋骨が骨折していたと
連絡を受け
示談まで なんやかんや あり
その後に
人の身体は 怖いと廃業した

俺は
なんでも出来るンだと
周囲に豪語する移送業者
近くで聞いて
背筋が寒くなってくる。
「発症から20以内が勝負」 [2017年04月26日(Wed)]
救命救急センターから転院
ストレッチャーで眠る
意識が戻らない患者様は
深夜帯に胸部痛を発症
約10分後に救急隊が到着
その時には
心臓は動きを止めていた

付き添う家族達は
119番救急要請が精一杯で
通報の時に
受付スタッフから指導された
蘇生処置は出来なかった

(怖くて胸を押せなかった)

AEDはフラット(水平)で
心肺蘇生処置により
その場で
脈拍と呼吸は 動き出したが
意識だけが戻らない

(ここでは)
(これ以上の医療は出来ません)

次の傷病者に
救命用ベッドを空ける為に
2次医療機関に転院搬送が決定


(心疾患は)
(発症から20分以内が勝負)

救急時代のこと
繁華街の深夜帯に
急性アルコール中毒の傷病者を
救急病院に引き継いで
救急隊員室で仮眠中
明け方に救急出場指令

(付加指令内容は)

60歳男性 就寝中に
「みぞおちから胸部への激痛」

(心疾患は)
(発症から20分以内に)
(専門医師に引き継げ)
(時間との勝負だ)

直近の心臓専門病院は
六本木通り心臓血管研究所で
(心研と呼ばれている)
要請地番から
ギリギリ20分以内に搬送可だ

「ピーポー ピーポー ピーポー」

青山墓地近くから
246(青山通り)に入ると
救急隊の速度計針が
ぐんぐん ぐんぐん アップ

車内暖房 ヨシ!
ストレッチャー上に
救命用資機材 ヨシ!

約10分後に到着すると
60歳男性は
自宅前路上にうずくまって
同年代の女性が
背中を手の平でさすっていた

(ニトロ舌下でも)

1・胸部痛は持続し
2・顔面に冷汗
3・苦悶表情
4・既往症は 狭心症

(心疾患者を)
(半歩でも歩かせたら致命的)

白い吐息が見える路上から
ストレッチャーで
暖かい車内に収容すると

1・高濃度酸素 開始
2・上半身 アップ
3・充分な保温処置

「 心研・受入 ヨシ 」

「ピーポー ピーポー ピーポー」

(ゆっくり 急げ)

約3時間前まで
六本木通りを埋めていた
空車タクシーの姿は消えて
スムーズな緊急走行により
心研 正面玄関に到着

(お願いします)
(お疲れさん)

顔見知りの警備員さんが
入口扉を開けてくれた

救急要請の覚知から18分
ギリギリの20分以内に
救急処置室の
心臓専門医師に引き継げた

傷病名・ 心筋梗塞
程度・・ 重篤
(重篤とは)
(生命の危機が迫っている容態)
あと 数分遅れたら
ご主人は厳しかったとのこと


(別件の移送)

お母さんの
転院搬送に付き添う娘さん

ドーン

娘さんが自宅2階に居たら
1階で鈍い音がした

急いで階段を降りると
台所でお母さんが倒れていて
イビキをかいて
呼び掛けにも 全く反応無し

娘さんは過去に
たけしさんの健康番組で
紹介された

意識は無いが
呼吸と脈拍がある人に対しての
救急隊が到着するまでの
救急処置を覚えていた

(ふーっ!)

気持ちを落ち着かせる為に
意識して深呼吸をすると

1・お母さんの身体を横にして
身体が戻らない様に
足首を反対膝に絡ませると
2・自らの上半身を前傾にして
丁寧に口元を下に向けた

(あっ!保温だ!)

3・毛布を掛けてあげると
直ぐに夕食で食べた
多量の嘔吐物が噴き出てきた

(セーフだ)

体内の胃の高さより
口元を下に向けていたので
嘔吐物は
気道内に吸い込まれることなく
体外へ排出された

(嘔吐は)
(脳卒中では多い症状です)

もし 倒れたままの
仰向けの姿勢にしておいたら
嘔吐物が喉を塞ぎ
気道内も詰まり
空気の出入が出来ない
窒息死の可能性だった。

「ピーポー ピーポー ピーポー」

到着した救急隊員から

娘さん 頑張りましたね
身体を横にして
口元を下に向けて
保温処置をしたことが
お母さんの命を救ったンですと
言われて
涙が出て来ましたと。

みっちゃん
心の救急ケア
救急講話のお問い合わせは
「 080・4445・4120 」
「架橋静脈とは」 [2017年04月25日(Tue)]
京王線・横浜線・中央線
3路線を乗り継いで出勤
車内では
つり革を握っています

東日本大震災の揺れで
吊り天井が
2000施設で崩壊して
少なくとも
5人が死亡
72人が負傷しています

店舗の天井構造は
梁から吊りボルトにより
格子状の下地を吊り下げ
そこに 天井材が貼ってあります


体内の水分が不足してくると
頭蓋骨内の脳が萎縮して
架橋静脈が切れやすくなります

(聞きなれない)
(架橋静脈とは)

自分の両手ですくえる
約1200グラム位の自分の脳は
頭蓋骨側から
1・硬膜
2・くも膜
3・軟膜
三つの膜に覆われていて
このうち
くも膜の内側から
くも膜を通過し
硬膜にいたる静脈を
架橋静脈と言います

架橋静脈は
1本の静脈ではなく
脳の周りに数十本存在して
脳はこの架橋静脈によって
吊り下げられた状態

(ここで)
1・電車のつり革
2・東日本大震災
3・店舗の吊り天井をイメージ

例えば
体内は水分不足なのに
喉が渇いたと気付かずに
水を飲まないと
自然に脳が萎縮するので
(縮んでしまうので)
頭蓋骨と脳との間に
隙間が開いてきて
(縮んだ長さだけ)
架橋静脈が ピーンと張り
(軽い外部衝撃でも)
切れやすい状態になります


歳を重ねることは
消化器系の機能が衰えること


点滴をしているから大丈夫
水を飲んだから大丈夫と
想っていても
それは 勘違いかもしれない

お迎えの病室で
ベッドから移乗する時に
患者様の頭部を
片手で下から支えないで
ベッドから移乗すると
ぶつけたり
揺さぶると
架橋静脈が引っ張られる
こともあり

脳の表面にごく少量の出血
出血が非常に少ないので
頭部CTも正常となり
(様子を見ましょう)
症状が出ないことが多くて
ある程度の時間が経過して
心肺停止として
発症することもある。

みっちゃんは
脱水症から
架橋静脈を
ピーンと伸ばさない為に
アルファード助手席の足元に
箱で購入した
500生茶を置いて
午前中に 1本
午後に 1本をノルマとして
ちょびり ちょびり。
「♯7119 」 [2017年04月24日(Mon)]
(カァー カァー カァー)

青空が夕焼けに染まり
親烏が子が待つ巣に戻る頃に
私達の身体は 睡眠に入る為に
バイタルサインは徐々に低下し
睡眠中は生命を維持するだけ
最低限のアイドリング容態

そして
明け方を迎える頃に
今度は
日常生活を過ごせる様に
バイタルサインは徐々にアップ

(コケコッコ!)

産まれたばかりの
真赤な太陽光線を浴びると
身体は24時間にセットされて
睡眠時間帯から日常生活帯へ
ここのバトンタッチが
スムーズに引き継がれれば
何の問題も無いが
バトンを落としてしまうと
バイタルサインの危機が発生

むかしみたいに
一部屋に家族が寝ていれば
誰かが家族の異変に気付くが
いまは 個室へと変わって
発見が遅れてしまうので
明け方の救急要請は
重篤や心肺停止が多かった


「 ピーポー ピーポー ピーポー 」

肌寒い 今朝5時42分頃
車内では
救命処置が行われているのか
助手席に誰もいない
救急隊が通り過ぎて行った


(その119番 本当に緊急ですか)

命にかかわる傷病者が
1秒でも速い
救急車の到着を待っています
ひとりでも
多くの命を救うため
救急車の適正利用に
ご協力をお願いします
昨日(23日)
マンション自治会総会の会場にも
啓発広告ポスターが掲示されていた


(冷たい雨が降り続くお昼)

いま 直ぐに
息子を病院まで搬送してと
お母さんから搬送依頼

約20分後に
一戸建自宅に到着して
50歳息子さんの
バイタルサインをチエック

1・意識
2・呼吸
3・脈拍
4・顔貌
5・その他

観察中に
嘔吐が始まった

脳卒中の既往症と合わせて
救急隊対応の症状だと判断
お母さんに説明了承を得て
119番救急要請を行なった

救急隊到着迄の間に
視線は容態観察を続けながら
お母さんに対して

どうして
救急隊を呼ばなかったンですかと
尋ねると

(救急隊適正利用の呼び掛けに
良識とモラルのある人達ほど
救急隊を呼ばない傾向がある)

すみません
本当は直ぐに
救急隊を呼びたかったンですが
周りに遠慮して
119番を回せませんでした


「 ♯7119 」を受け付ける
東京消防庁
救急相談センターでは
救命医・救急隊員OBと連携した
看護師さんのアドバイスの内容は
1・症状に基づく緊急性の有無
2・受診の必要性
3・医療機関の案内
読者は
救急隊利用を抑制するのかと
勘違いされるが
逆に受け付けた症状から
相談員等が
救急対応だと判断して
救急出場させている件数が
増えているンです

「ピーポー ピーポー ピーポー」

冒頭の朝方の救急隊
深夜帯に家族は傷病者の
異変を感じたけど
寝静まっている近所に迷惑を
掛けてしまうから
119番を押しづらくて
明け方まで様子を見守っていた
かもしれない
こんな時には勇気を出して
119番を迷ったら「♯7119」!
「自身の交通危険箇所」 [2017年04月23日(Sun)]
( いた いた )

朝方の出勤
乗り換えの八王子駅に走る
JR横浜線車内から
相原トンネルを抜けて
左手の公園の傾斜地
そこに
一羽の雉(きじ)さんの
姿を見つけると
その日は良いことがある


昨夜(22日)事務所開き
相方さんの奥さんの
心のこもったお料理が並ぶ
業者さん達の椅子は
それぞれが置いている
1・車椅子
2・リクライニング車椅子に
腰掛けて
約10年後の老人ホームみたいで
楽しい時間を過ごしました

事務所への経路は
新小金井街道と連雀通りの
交差点から
鋭角に曲がる一方通行道路
制限速度 20キロ
見通しが効かないS字
下り坂 石段を下った右手


人の命を託される
介護タクシーは
救急隊と同様に
100% 交通事故を起こしては
いけない車両だ


( 雉を見掛けた日のこと)

これまでに通り抜けた時に
歩行者・自転車飛び出しで
背中に冷や汗ものだったので

( 飛び出しに備えて )

左右の窓ガラスは降ろし
速度は
いつでも止まれる徐行で
右足は
ブレーキに乗せて進むと

( 出て来た!)

左手のマンション駐車場から
道路中央のアルファード前に
ヨチヨチ歩きの
1歳位の幼児が出てきた

( ビッビー! )

警笛を鳴らすと
駐車場の車両から
若い男性が駆け付けて
幼児を抱くと
運転席のみっちゃんを睨んだ

父親は我が子に
飛び出しの危険を教え込む為に
絶好のチャンスなのに
反対に
みっちゃんを睨んだ目

( あの目は )

救急時代に多く見た記憶がある

「 ピーポー ピーポー ピーポー 」

助手席で 我が子を抱いたり
我が子が 屋根から身を出したり
そン状態で交通事故に遭遇して
お子さんが 負傷

「 遅いぞ救急隊 」と
救急隊員の胸ぐらを揺するのは
それまでに
我が子に対し躾けをしなかった
親だった


まだ
長男と長女が幼児の頃に
シート・ベルトの重要性を
身体で体験させる目的で

助手席に 家内を
後部席に 2人を乗せて
走行中に
後ろから車が来ない事を確認
ドーン 急ブレーキを踏んだ

油断をしていた
座席に腰掛けていた2人は
運転席・助手席に
身体をぶつけて泣いていたが
次回から 車に乗ると
自ら
シート・ベルトを着ける様に
なった

週明けから
みっちゃんの交通危険ヶ所は
雉を見なかった日
雉を見た日にも
事務所に向かう
一方通行道路の石段区域だ。
「昨日は 2番目に短い移送」 [2017年04月22日(Sat)]
今朝は
まだ京王線が動いていない
3時50分に
隣駅の南大沢駅まで
京王タクシーを予約していた

(ありがとうございます)

暖かい車内に入ると直ぐに
まだ 若い運転手さんに
これは 運賃とは別に
珈琲でも飲んで下さいと
志しを差し上げた


「高尾・陣馬スタンプハイク」
5月31日まで
様々な模様モノで
平日でも お正月みたいに
人が押し寄せる高尾山
その年間の収益は巨額で
京王電鉄では ドル箱山
山の天狗さんも大忙しだけど
その影響を受けて
昨年1年間だけで
登山道を含めた
救急出場は約200件余り

(救急隊の適正利用を)
(一般市民に訴えるのに)

特定企業の収益事業である
高尾山で発生した救急要請に
救急隊・ポンプ隊・指揮隊等
1・多くの消防隊員
2・長ーい時間と
3・税金が投入されている

この間は地元の救急隊は
高尾山の傷病者に専従するので
管轄下で救命事案に出場出来ず
遠くからの救急隊が対応

(尻拭いは自分達で)

傷病者を山から降ろす
消防隊員達の本音だと想う

119番救急要請だけして
後のことは消防に任せずに

(京王電鉄さん)

駅舎を造る利益があるなら
せめて傷病者を
高尾山入口まで搬送して
救急隊に引き継ぐ
自前の24時間搬送体制を
整備しませんか


(みっちゃんが)
(これまで)
(出発地点から目的地まで)
(移送距離が短かったのは)

A総合病院敷地に隣接する
B病院まで
今直ぐに来てくださいな
車椅子の移送依頼

待機場所から
約15分余りで到着

付き添いの看護師さんに
道中にお話しを聞くと

朝の移送業者さんは
余りにも短い距離で
行く道すがら
機嫌が悪くて
戻りは出来ないから
病院のパンフレットで
探して下さいとのこと

( 青信号 1ツで到着 )

確かに近かくて
移送費用は 2000円弱
この移送が
過去2番目に短い移送で
これまでに
最も短い移送距離は
人手が足りないからと
老人ホーム施設内
3階 から 2階へ
室内階段を使った移送だった。


移送費用の精算時に
想うことは
早朝深夜に関わらず
(通常の時間帯なら分かるが)
10円単位まで
お釣を請求する利用者が多い

日本には
(感謝の気持ちを現す)
(志しの良き文化)があったが
親がしないから
それを見て
大人になった子もしない。
「有料と無料」 [2017年04月21日(Fri)]
おはようございます

お迎えの病室に行くと
ご家族が看護師さんに

今回も救急車じゃ ないんですか
私は
介護タクシーとは 聞いてません

みっちゃんは
廊下から
ジャンボにした耳を
病室に向けると

( 要点は )

これまでの
2回の転院に
無料の救急車を使ったのに
どうして
今日は
有料の介護タクシーを使うの
その理由を
私は 何にも聞いてませんヨ

( 移送中の車内で )

ご家族に対して
みっちゃんは
元救急隊出身だと明かした後に

救急隊は
救命事案に専念させる為に
ある程度 症状が安定して
緊急を要しない患者様は
移送業者さんが搬送します

過去に2回の転院で
救急隊が搬送したのは
担当医師が
緊急を要すると判断されて
今回は
病状が回復されて
担当医師が介護タクシーでと
判断されたからと想います


むかし 精神科救急時代に

1・措置入院
2・医療保護入院
2人の認定精神科医師から
精神鑑定結果を告げられた
家族の動きは千差万別

(その理由は)

1・「措置入院」だと

入院費用は 東京都の負担で
しかも
東京都からは
月々のお小遣いが支給される


2・「医療保護入院」だと

入院費用は 家族の負担で
しかも
東京都から
月々のお小遣いは 一銭も無し

家族にとって
この鑑定の差は
この天と地ほどで
入院費用が家族持ちの
医療保護入院だったら
鑑定に納得が出来ないから
再鑑定をしてくださいと
スタッフに食い下がる
風景があった


冒頭の家族すれば
過去2回の転院は
救急隊で無料だったのに
今回は 介護タクシーで
有料転院だと告げられて
納得が出来なかったのだろう

「 追記 」

ベッドの患者様
お鼻には経管栄養チューブ
右手には ミトン
道中の抜去を防ぐために
みっちゃんのミトンを提供して
片手だけだったので
ワンコイン勉強会と同じ 500円
「敷き毛布に寄せ書き」 [2017年04月20日(Thu)]
昨日は帰りが遅くなったので
今日は お疲れ気味の
みっちゃん

何時も
患者様への
内緒の気持ちとして
ストレッチャーに敷いた
肌触り抜群の敷き毛布

ちょうど 患者様の胸辺りに
人差し指で
ハート・マークを作ってから
病室に入っているンです


早朝のA総合病院待合室
患者様を見送る為に集まった
同級生達は約20人余り
どのように
なんと
声を掛けて良いか分からない

(お願いがあります)

みっちゃんの代わりに
敷き毛布に
患者様への
寄せ書きをしてくれませんか

(敷き毛布に 寄せ書き!)

頑張れよ
また 会おうな
ありがとう
その他

最初は戸惑っていたが
次第に
涙を流しながら
それぞれの想いを
敷き毛布に描いている

此れは
同級生達の寄せ書きですよ

耳元でお声掛けをしても
反応が微妙な患者様を
同級生の気持ちがこもった
敷き毛布にお身体を移した

患者様の受傷も
学校の管理下で発生した

ちなみに
学校の管理下での災害は
平成27年度だけで
災害共済給付件数は
「 2108161件」とのこと
「川崎の京浜急行踏切事故」 [2017年04月19日(Wed)]
肌寒い今朝は
精製水2本を手にして
相手さんと待ち合わせの
A総合病院を8時半出発で
約5時間余り先の専門病院へ

搬送ルートは
山坂道の中央道と違って
ほぼ 水平の構造で造られた
エンジン回転の変動が最小限で
段差が無くて突き上げが少ない
意識不明の患者様に優しい
第2東名を走る予定

(我が子を移送するのは)
(どんな人達だろう)

ご家族様の不安を和らげる為と
電話だけの情報提供だけでなく
自身の目で 患者様を観察して
バイタルサイン把握する目的で
春の嵐の日に病室を訪れていた


団塊世代の引退により
前払いで多額の現金が
入ってくる
通勤定期券収入が減り
売上減少の電鉄会社

(なんとかして売上をと)

例えば
小田急電鉄では
小田急ロマンスカー
四列 16席の展望
前方に広がる視界を武器に
子供連れに大人気
指定席の予約は
先頭車両から埋まっていく
ドル箱ロマンスカーだ


15日の土曜日のこと
川崎の京浜急行 踏切に
自らの意思で進入した
77歳男性を救い出そうとして
自らの命を失ったのは
横浜銀行・人財部主任人事役
52歳の男性とわかった

損傷が激しかった高齢者は
その現場で死亡確認され
52歳の男性は
救急隊で搬送された

仮に
小田急ロマンスカーだったら

前方に広がる展望を
楽しんでいた
先頭車両の子供達は

「 あっ!! 」

前方の踏切
2ツの物体に気付いた
その瞬間に

キキキキキ・・・・
急制動ブレーキ
そして
ドーン!
軽い衝撃を感じて
自分が乗っていた電車が
踏切の2人をはねた
一連の流れを体感する

これは
バーチャル世界では無く
現実なんです

交通事故の過去の当事者なら
分かると想うが

「 キキキキキ! 」
「 ドーン! 」

交通事故の衝撃は
一生涯
脳の海馬に記憶されていて
似た様な衝撃で
瞬間的に思い出すトラウマ

これから先も
自らの意思で
進入してくる電車・列車等で
自損行為を図る人達は絶えない

間も無く
連休を迎えるが
老い先短い親と違って
これから
長い人生を過ごす我が子を
こんな悲惨な風景を目撃して
人をはねた衝撃を
脳の海馬に記憶される
危険が潜んでいる
先頭車両に乗せてはいけない。
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