暑い暑い四国をさらに熱くさせる阿波踊りに行ってきました。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じあほなら踊らなそんそん!」
と、観客も交えて繰り広げられる熱狂の4日間に訪れる人は140万人。
それだけの人がくれば、当然ゴミもそこらじゅうに。
「こんな祭りではイカン!」
と4年前、地元のNPOが立ち上がってはじまったのが「ごみゼロ大作戦」です。
6種類にごみを分別し、リサイクルなどに取り組もうとはじめたものです。
はじめは屋台と間違われることもあったそうですが、徐々に参加者にも活動が浸透しつつあり、わざわざゴミを集めてくれる人もいるとか。
それでもとにかく人手が足りないということで、ボランティアのみなさんが協力することになりました。
NPOのみなさんから事前研修。この活動の意義や分別の方法などを詳しく説明していただきました。ふだん私たちはこういった祭に参加者として行きますが、ゴミから考えると全く違ったものが見えてきます。
5か所のゴミステーションに分かれて作業を開始。
さっそく子供たちがゴミを持ってきてくれました。
「ありがとう」
「割り箸はこっちのトレーですよ」
ボランティアのみなさんのさわやかな受け答えが、市民の意識を高めているようです。
お互いに気持のいい行為ですね。
地元のボランティアさんともすっかり打ち解け、素晴らしい阿波踊りを、より素晴らしいものにしようと盛り上がりました。
「来年もまた来てねー」
あっという間に時間は過ぎてしまいましたが、充実した活動になりました。