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2013年07月04日

イタリアの風

どうも御無沙汰しております。いつもおかしなことばかり言っている下里です。

さて、先月6月11日から19日までの9日間イギリスはロンドンとイタリアのベネチアにアールブリュットの視察に行ってまいりました。

ロンドンはウエルカムトラスト財団が運営する美術館へ。

Outsider Art from japan 『souzou』

今回は『souzou』というテーマで、日本語だと『想像と創造』、英語のイマジネーションでもクリエーションとでもなく、障害のある方の『souzou』する力を発信する素晴らしい展覧でした。

どれも素晴らしいのですが、やはり個人的にはB万里絵さんの作品がエネルギーに満ちていて好きですね。
P1010745.JPG

写真は館内撮影禁止だったので入り口だけですが、この後も学生さんたちがたくさん来ていました。来場者数は合計で7万人を超えたそうです。

他にも英国国立美術館にも行ってきました。こちらも個人的にはモネが好きなので。

イギリスを後にし今回の本番ともいえるイタリアはベネチアにて開催されているヴェネチア・ビエンナーレへ。

P1010941.JPG

街並みが昔のままでそれ自体がアートですが、ヴェネチア・ビエンナーレを目的に観光にいらしている方もたくさんいました。街のあちこちに看板があり、アートのお祭りといった感じです。

下の写真は入口。朝から行列でした。

P1020160.JPG

一部ですが澤田真一さんの作品

P1020028.JPG

フロア中央でかなりの数の作品を展示してありました。観ている方もたくさんいらっしゃいました。

P1020021.JPG

今回視察に行って感じたこと。

誰もが障害のある方と一緒にいるということをアートを通じて頂けるように。

信楽からの風が日本の地域福祉を変えたように。

イタリアから日本へ風が吹いてきた。

埼玉でもそんな風を吹かせないといけないと思いました。

さあ、頑張って盛り上げていこう。
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